[政治・選挙・ＮＨＫ220] 憲法をなんだと思っているのか！ 稲田防衛相が「戦闘行為あったが憲法違反になるから衝突と言い換え」とトンデモ答弁（リテラ） 赤かぶ
22. 2017年2月10日 01:22:30 : aWXey0OID2 : CJC8W4aWBHU[1]
偽極右ＣＩＡカルト「日本会議（統一教会）」メンバー
日本国憲法を無視してやりたい放題
ナチスに学ぶ暴政自民党・安倍の奥様「教育勅語」を教え込む
小学校の土地も十分の一の価額で国がアシスト

玉木雄一郎 ‏@tamakiyuichiro 7h7 hours ago

安倍総理夫人が名誉校長を務める「瑞穂の國記念小學院」への国有財産の売却に関して、本日、財務省から話を聞きましたが、なぜ周辺の土地の値段の約10分の1の超格安価格で売却したのか、納得できる説明は全くありませんでした。極めて不自然です。

https://pbs.twimg.com/media/C4Nrdq3VYAARWOM.jpg

http://www.asahi.com/articles/ASK264H4YK26PPTB00J.html

「日本初、神道の小学校」開校の予定

　森友学園が買った土地には、今春に同学園が運営する小学校が開校する予定。籠池理事長は憲法改正を求めている日本会議大阪の役員で、ホームページによると、同校は「日本初で唯一の神道の小学校」とし、教育理念に「日本人としての礼節を尊び、愛国心と誇りを育てる」と掲げている。同校の名誉校長は安倍晋三首相の妻・昭恵氏。
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/436.html#c22

[経世済民118] 黒田日銀の行き詰まり象徴 衝撃が走った2月3日の国債下落　金子勝の「天下の逆襲」（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
14. 2017年2月10日 06:14:22 : aWXey0OID2 : CJC8W4aWBHU[2]

全米最大の問題であるデフレ格差問題の元凶は
リーマンショックで未処理のヘリマネねずみ講住宅である。
このヘリマネ住宅が調整拒否でリーマンショック後10年米経済を侵食してきた。

反則金利修正利上げ全開となれば
反則金利依存のコノねずみ講バブルも調整余儀なしの調整全開となる。

こうなってこそ、
不良住宅塩ずけの巨大マネーが相場や生産経済に循環回帰となり、これで格差デフレ被害層の救出が本格化する、

という事で、
トランプ格差解消公約の本丸はここにある。
ところが、
本丸の利上げはそっちのけで
トランプは利上げ回避に大忙しである。

リーマンショックで倒壊したねずみ講住宅の捨て石に使ったメキシコ系移民
の封じ込めに貿易壁や貿易問題を煽り立てたり、
この問題にトヨタ「日本経済」をねじ込んだり、
更には
「反則金利隠し込みに」インフラを売り込んで
その財源に日本にもインフラごっこの催促。
コレを理由に緩和拡大も根付かせようなど
トランプ「住宅問題隠し」のための、アメリカ経済にやっきである。　　　　

それには為替に一工夫となって、――トヨタ「日本経済」叩きと連動で為替バッシングで円高圧、苦しくなった日本に為替介入そそのかしとの失われた何十年の焼き直し、

「円高に誘導しては、為替操作を容認「勧めて」米国債を買わせて日本を食いつぶしてきた。」

一年前にも
円高に動いた黒田に高橋洋一が、金融庁に円安介入を奨励、途端に
トランプに先を越されまいとクリントン、から、為替介入けしからんとのクレームがついた。「クリントンを知恵付たのもトランプ奥」

円安クレーム対応に円高にしていたんでは又円高対応に米国債を押し付けられる、―――の堂々巡りとなる。

だからだ、初めから円高製造機は持たないこと、これが答えだ。
円高製造機、即ち、激安金利であるーーーー「円高製造機は円安製造機と教えこまれた」。
この異次元版がアベノミクス、、この激安金利を求めて、円高圧を仕掛けられる。

金融緩和の出足でも、異次元緩和を世界の檜舞台に乗せてもてはやし、
裏では独中韓の円安被害連合形成で日本封鎖を用意
トランプ奥が封鎖解除で恩を売って、これに感謝した黒田が異次元緩和で暴走となった。

とにかくだトランプのしていることは、
「リーマンショックで分解のねずみ講住宅問題」先送りに
全米最大問題の「格差デフレ無視」「格差被害層無視」のデフレ格差問題先送りであり

トランプ「第一」政策遂行に、アメリカ経済二の次の、アメリカ経済に反旗となっている。

アベクロも同じ、アベノミクス「第一」で、反則金利と反則円高で、異次元金融封鎖の日本潰し。

この誤魔化しにインフラ整備名目で「アベノミクス死守」との本末転倒もので、日本経済に異次元、極限の反旗となっている。

http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/771.html#c14