22. 罵愚[6017] lGyL8A 2018年4月23日 04:41:25 : hSHzTJuc3o : CIATOpkDXl4[1]
>満州事変に突入し、世界中から非難を浴び 国際社会から孤立する道を選んだ
“満州事変”そのものは、戦後処理が済んでいて、第二次大戦の発火点ではないよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/420.html#c22
★阿修羅♪ > CIATOpkDXl4 > 100000
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“満州事変”そのものは、戦後処理が済んでいて、第二次大戦の発火点ではないよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/420.html#c22
『守りたいとするもの』ってなんだろうか? それが「平和憲法」だとか「戦後民主主義」だとしたら、それはなくなってはいない。健全に存在している。この阿修羅の実在がそれを証明している。
むしろ、半歩前氏の“狂った若者”と呼ぶ層の実在の認識に、わたしは興味があるなぁ。60年安保や70年安保以来、戦後平和主義は“狂った若者”によって守られてきた。戦前回帰は老人のたわごとで、若者は戦後体制を守る紅衛兵だった。昨年、安保法制に反対する若者たちが国会前でくり広げたチンドン屋まがいの乱痴気騒ぎは、世代が変わっても構造は変わっていないとの印象を再確認させていたと思う。
若者たちは、戦後の平和主義の担い手で、それは今も続いているとわたしは思っていた。それを>27さんは正反対の認識で、現在の“ネトウヨ”こそが“狂った若者”だと言っている。現在の若者は“ネトウヨ”であり、同時に“狂った若者”だと言っている。……だとしたら、この★阿修羅♪に集うゆでガエルたちは何だろうか? ゆでガエルは怒れる若者ではなく、死にぞこないの年金受給者なんだろうか? 世代論として、戦後左翼は年金世代になってしまって、“ネトウヨ”こそが怒れる若者たちなんだろうか?
いずれにしても、わたしが>27さんに共感するのは、半歩前氏の咆哮するメディアのつくった世論の裏側に、それとはちがった“ネトウヨ”の主張が存在するという事実認識だな。テレビや新聞が報道する世論調査は信用できない。フェイクメディアが報道しない真実を感知する能力を持ったコメントだと思う。古井戸の底みたいな★阿修羅♪のゆでガエルの会話のなかに、地上の世間から春風を呼び込んでくれた新鮮さを感じた。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/258.html#c30
というより現行平和憲法こそが占領軍の押しつけ憲法だから、落とし穴そのものなんだよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/250.html#c38
べつに困ったもんだとも思わないが、安倍さんにとって代わる人物を推薦できない安倍批判は無意味だとは思うね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/305.html#c34
これが彼らの“働き方改革”だと、多くの有権者が、そう思いはじめたのに野党はビビった。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/293.html#c13
そりゃぁ立候補がいなければ推薦なんてしようもないし、ひとりで立候補しても、だれも推薦してくれなければ意味ないし…9月の総裁選だろうと、もしかの解散総選挙だろうと、現実的に想定できるケースが話題になるのであって、政治はおとぎ話にはならないってことだろうね。
現実問題として、まかせられるのは安倍晋三ただ一人だと思うけど、ちがうかなぁ?
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/305.html#c65
いやいや、戦後日本の75年間は在来種の日本人と在日日本人に、明確に区分されているよ。それが最近の話題にかかわれば、安倍さんを支持する日本人と、忌避する日本人になっていると思うよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/258.html#c54
そりゃぁ、そのとおり!! ブータレるねぇ…日本人は“悪夢の三バカ政権”をまだ忘れてはいないよ。在日日本人たちは近隣アジア情勢から国民の目をそらすためにフェイクメディアを使ってソバ屋の盛りかけメニューのコマーシャルを流しているがね、健全な日本人は根底にあるのは憲法問題で、9条の災禍が真相の原因になって、拉致が起こり、解決ができないこと、それを扇動する売国左翼の悪行には気づいているよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/404.html#c13
激動する東アジア情勢のなかで、国民的関心は拉致被害者の奪還、朝鮮半島情勢の行く末であるはずなのに、ゆでガエルの盛りかけ大合唱にすり替える虚弱野党とフェイクメディアの謀略。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/452.html#c14
日本から北鮮にとりつく必要はない。向こうに口火を切らせるように…向こうが頭を下げるまで、日本は拉致の解決だけを要求していればいい。それまでは、日本の話し相手はむしろ米韓中露だよ。かれらがどんな話を北鮮としようが、その結果の経済負担を日本が押しつけられるような約束はしない。米中韓露が、どんな約束を北鮮とのあいだに取りつけようと、拉致・核・ミサイルの三条件が、いわゆるCVIDで確立できるまで、日本からの経済支援はありえないことを米中韓露にしつこく繰り返しておくことだ。
日本の交渉相手は北鮮ではない。日本外交は米中館露をマネージメントして、最終的には共産支那の台頭を未然に防止するところまでを視野に入れた金銭外交だよ。軍事オプションを放棄した日本外交は、それにはそれなりの覚悟と能力を用意しておくべきだと思う。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/475.html#c17
孤立してるのかなぁ? 孤立していると感じる根拠はなにかなぁ? むしろ北鮮と交渉している米中韓露の金主元…プロデューサーが日本ではないのか? あるいは、プロデューサーを目指すべきではないのか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/452.html#c40
なるほど、スピンさせたのは私の軽率が原因でしたか。それではあらためまして「加計と森友」…これを議論することに、どんな国政上の意味あるのか? その根本的な原因、根底にあるのは自由主義体制とは名ばかりの“官僚主体の利権屋政治”にあるというのが私の認識でして、加計にしろ森友にしろ、自由主義と利権屋集団との攻防戦だろうと、わたしは考えております。
小学校も大学も私学とは名ばかりで、文科省利権の“金縛り(かなしばり)”の現実から話はじめなければ解ってもらえないのかな? と思います。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/452.html#c43
解っているよ、だから >37 で「武力を背景にしない外交なんて、財布を持たないでデパートに買い物に行くようなもんさ」とレスしている。それに対して爺さんは「ガンジーみたいに(非暴力で)頑張るほうが良いと思うけどな」というから、インドの独立はガンジーの非暴力だけではない。チャンドラボースの武装闘争の果たした役割にも目を向けるべきだと説明してあげて、非暴力礼賛の間違いを指摘している。
「人が 棍棒なら 俺の意見に賛同しているてことかい?!」なんて、ボケた返答は願い下げだよ。
うそつけぇ!! この ★阿修羅♪ に、うじゃうじゃいるじゃぁないか(笑)。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/475.html#c20
それが分かった人だけが、次の話題におつき合いいただきたいのだが、在日朝鮮人と在日日本人が、焦点ずらしの盛りかけ騒動を画策してるんだが、北線問題の進展に慌てて「日本はバスに乗り遅れる」なんて、何回も聞いたセリフを、またはいている。
この国内の反日勢力の存在こそが、この国の最大無二の課題だよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/452.html#c45
【憲法第〇〇条】 国民は国家防衛の義務を負う。
その義務の内容がどんなものなのかは、時代の趨勢に従って時の政治が決めればいい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/590.html#c5
>おいおい その飴玉は 俺たちの税金だろう。
そのとおり、“俺たちの税金”で、ほんらい隣国の国家犯罪を防止する防衛費に使うべきものを、あなたがケチるから泥棒に追い銭ってことになる(笑)。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/452.html#c49
>ほ〜それでは 北の非核化は 現実的でないことになるけど
なぜ、わたしの >45が >46につながるのか? 論理的説明を乞う。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/404.html#c49
>マスコミの上層部が左翼思想のお花畑で浮世離れしている。
それは思想ではなく、利権だと思うよ。放送も新聞も、利権に守られて自由競争から隔離されている。日本人社会の全体が、隅々まで利権で金縛りに縛られていて、自由競争から隔離されているのだ。
戦後左翼は敗戦利得者なんだよ。かれらが守っているのは利権だよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/571.html#c41
「国家」と「権利」と「義務」が三つ巴になって脳内を駆けめぐる話題なんだが、ちょっと整理させてもらうと、中世のヨーロッパでは国家は王様の私有物で、王様は所有権があったから国家防衛の権利と義務を同時に保持していた。そのシステムをぶち壊しにしたのが市民革命で、その結果、国家は国民の共有財産になったから、主権者としての国民は、主権者としての権利としての参政権を得ると同時に、主権者の義務としての兵役を課せられたことになる。
ところで、わたしたち日本人はヨーロッパ人とはちがって、市民革命を経験していない。明治維新も戦後改革も支配者の交代であって、市民が主導した革命と呼べるようなものではなかった。
市民革命と呼ぼうと呼ぶまいと、われわれ日本人が望んでいるのは民主主義国家だったとしたら、主権者としての国民は防衛義務を負担すべきなんだが、その国家主権さえも放棄することを日本国民の総意として確定させているのが平和憲法だったとしたら…つまり、国家主権を放棄した主権国家って、何だろうか? そんなもの、あり得るのだろうか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/590.html#c40
ダイジョーブか?? おマエさんは「隣国の国家犯罪」と言って、拉致事件を北鮮の国家犯罪と認定している。つまり、日朝間の国際紛争…戦争なんだよ。日本は攻撃されている。戦争に巻き込まれているんだよ。
なのに、平和憲法があるから被害者を救出できない。9条平和の矛盾がおマエさんのノーミソのなかを駆け巡っているのさ、
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/452.html#c51
ますます、わからんが、あなたの空虚さはわかった。対話は不毛らしい…
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/571.html#c46
過酷な戦時体験が戦争を憎む国民感情を造成したのは事実だと思う。反戦平和そのものは健全な国民感情だと思うよ。
しかし、それがつくられた過程をみるときに、WGIP(War Guilt Information Program)の違法性とか、非現実的な論理とか、外観誘致の経歴は否定できない。戦後平和主義は独立国の国民としては、きわめて不健全なものではなかろうか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/582.html#c38
戦前と何ですか? 戦後とは何ですか? 戦前の良かったところとは何ですか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/590.html#c52
三バカ三年で三人の総理を出したのは極端だったにしても、順送りの短期政権は国益を損ねる。安倍さんは憲法改正のめどをつけるのが天命だろうし、安倍政治の理念を引き継げる後継者へのバトンタッチもリーダーとしての責務だと思う。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/698.html#c16
>日米安保もまんざら悪く無かったと言えるだろうね。
とんでもない。占領政策が寛容だったからよかった、よかったなんて、わたしは言っていません。大東亜戦争は日本の開戦理由に正義がある。連合国側の不正義が引き起こした戦争だったと主張しています。
その連合国の不正義を糊塗する目的で実施されたWGIPに、いまだに、あなたたちの歴史認識は汚染されているのです。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/582.html#c42
【>50】 防衛費とは専守防衛だろ。自国が攻撃されなければ動けないのでは?
【>51 罵愚】 (拉致事件は)日朝間の国際紛争…戦争なんだよ。
【>53】 拉致事件→国対国の戦争というアタマは大丈夫の範疇か?
以上がこれまでの、あなたとの対話の概要です。キーとなるのは、日本の平和憲法を前提とした「専守防衛政策」のなかで、拉致事件対応の武力行使が認められるのか? そのときの判断材料に憲法と国際法のふたつの基準を満たすものなのか? というものだと思う。
拉致と呼ぶ北鮮の行為を、あなたは>50で「隣国の国家犯罪」だとは認めている。だとすると論点は「国家犯罪は自衛権発動の理由になる侵略に該当するのか?」ということになる。
つまり、拉致は侵略行為と呼べるのか、どうかの議論だな。そこで次には「侵略とはなにか? そこに拉致事件は含まれるのかどうか?」の議論がはじまる。「侵略という定義は学界的にも国際的にも定まっていない」といわれるが、だとすれば被害者も加害者も自分の都合のいいように、どうにでも解釈できるかというと、それは必ずしもそうではなくて、1974年の国連総会で決議された「国連決議3314」通称「侵略の定義に関する決議」の第1条では「侵略とは、国家による他の国家の主権、領土保全若しくは政治的独立に対する、又は国際連合の憲章と両立しないその他の方法による武力の行使であって、この定義に述べられているものをいう」と記されいる。
この先は後日、書くとして、きょうはここまで…
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/452.html#c54
>アメリカが、その自由や人の尊厳を市民の手から完全に奪い取る研究に非常に熱心に取り組んでいるという事実
“自由競争に支えられた経済や民主主義の政治”が、管理された競争社会の共産支那に追い越されてしまう現実が目の前にあるからでしょうかね? それにしても、その共産支那の手先であるNHKのこの番組に、おなじ共産支那の手先である ★阿修羅♪のオタマジャクシがはしゃいでいるのは…
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/814.html#c25
…もショーで終わる。そして選挙で安倍自民が大勝する。選挙民は、意外と冷静なのかも?? というか、メディアのつくった熱狂には踊らされてはいないのかも??
踊っているのは ★阿修羅♪のゆでガエルたち…
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/832.html#c38
「利権屋政治」と「売国左翼」の挟み撃ちのなかで、東アジアの激動期を乗り切れるのが安倍晋三以外にだれがいるというのだろうか? ここで政変が起きれば、だれが喜ぶのだろうか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/837.html#c19
その監視技術が一番発達しているのが、最近の共産支那ですよ。個人認証技術や社会インフラとの結合など、一党独裁政権が作りあげた技術と社会を直視する必要がありますね。
アメリカと共産支那と日本を、等分に比較できる能力が求められていませんか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/814.html#c29
とはいえ、わたしの最大の関心は拉致被害者の帰国なんだがね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/212.html#c3
そりゃぁ、言うまでもなく次期総理だよ。安倍おろしで騒ぐなら、次期首相を指名できないでどうする。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/204.html#c48
国政選挙4連勝。党内外に対抗馬なし。倒閣運動は空中楼閣…ちがうかい(笑)。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/233.html#c23
最近増えてきたね、この手の事実関係を逆転させた思い込み。安倍政権を終始、批判してきたの国民世論ではない、フェイクメディア、売国ジャーナリズムだった事実を反転させて、在日をあおって、おだてて、売り渡す…奴隷商人のような人権屋左翼、在日日本人。尻にくっついて躍り上がる ★阿修羅♪のオタマジャクシたち、
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/204.html#c59
共生したいのなら、日本ではなく、あっちへ出て行って共生してください。神国日本は清浄の地ですから、汚さないでください。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/160.html#c7
そうかなぁ〜〜?? 屁っぴり虫は100匹集まっても屁っぴり虫だし、バカは100人集まってもバカだろう。この野党は7つあろうが10あろうが、政治には影響を与えられないんじゃぁないかなぁ? 実際、先週、内閣支持率は回復傾向をみせていた。あなたたちは、なんとかして、安倍政権の息の根を止めたいのだろうが、野党やフェイクメディアや売国市民団体や在日勢力がタバになって攻撃しても、この国がいま直面している政治状況にかんがみて、安倍政権を支持する民意には底堅いものがあると思うよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/308.html#c4
多数決は民主主義の根本原理ではない。情理をつくして、話し合いで解決を目指す、話し合いで解決するのが民主主義なんだが、はなから説得を拒否してるのは売国野党だと思う。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/394.html#c1
値引き交渉をしたのではない。昨日の質疑で、優遇制度の有無を問い合わせたことがはっきりとしている。総理夫人といえども、国民の一人なんだから、財務省へ問い合わせをする権利はある。
どこから拾ってきたのか、こんなフェイクニュースに踊らされている★阿修羅♪ のオタマジャクシにあきれはてる。もうちょっと事実を確認しなさいよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/382.html#c12
そりゃぁその通りですね。ついでに付け加えれば、外交も内政も、国会で決めなければならない難題が山積みのなかで、盛りかけソバ屋と獣医学部の、ほんらい司法のテリトリーに入る話題で、しかもその検察が不起訴の結論を出したような話題で国会を空転させる議会は、どうしたもんでございましょうかね?
こんな調子では、衆院解散とか、衆参同日選挙とか、あるかもしれませんね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/390.html#c7
そう、現実はその通りなんだが、止めることができない理由は、野党が少数というより、野党に信頼が集まっていないからではないのだろうか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/394.html#c3
そのとおり、これは国会で議論するような事案ではなく、はじめから司法に任せるべきだった。 野党とフェイクメディアと官僚組織の仕組んだ人民裁判に踊り狂った★阿修羅♪ のオタマジャクシの盆踊りになってしまった。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/382.html#c15
経済のことは全くわからない。なるようになるだろうし、なるようにしかならないと達観しているんだが、それでも↑これって、安倍さんの失敗したトリクルダウン理論の上下を逆転させただけの経済政策ではないのかなぁ?
ゼニは、働いた人のフトコロに入ることを保証されるべきであって「税金」なんて呼び変えても、税務署や財務省が合法的な強盗団の現実は否定できない。
http://www.asyura2.com/18/hasan127/msg/354.html#c17
それはちがうよ。日本人は支那人や朝鮮人とは、明確にちがう。文化的には原日本人ともいうような縄文人のそれを色濃く残していて、大陸人がその文化を伴なって流入した弥生時代から古墳時代にも、言語や習俗のちがいは明瞭だよ。たとえば、支那はもちろん、朝鮮半島との交易、外交には言語がちがうので直接対話ができなくて、通訳を必要としている。渡来人が原日本人なら、その必要はなかったのだ。
それは生物学的にも実証されていて、日本人のDNA配列がそれを証明している。敗戦後の、自虐史観が生んだ誤解に★阿修羅♪のオタマジャクシが、いまだに侵されているのは悲劇だよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/352.html#c71
たしかに、世間ではフェイクメディアがあおって内閣支持率が一時的に低下しても、野党の支持率が上がるわけではなく、すぐにまた回復してしまう。
その傾向は、腐臭が臭くて息が出来ん★阿修羅♪の池の底にも及んできて、ゆでガエルたちの生息域がなくなりつつあるのだろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/390.html#c12
漢字を移入しても、大和言葉を表記することはできなかった。解ってもらえるかな? 日常使用言語と文字表記に乖離があって、つまり、発声言語と表記文字が連動できなかった。これに似た現象は日本語表記のローマ字化でも起きていて、アルファベットを覚えたからと言って、英会話が話せるわけではない。
英会話ができれば、発声言語をアルファベットを使って記録できるが、英語を話せなければ日本文を英語に翻訳はできない。発声だけをアルファベットで表記するためにローマ字が考案されたわけだ。仮名や漢字の日本語の文字を使わないで、アルファベットで日本語を表記できる方法だな。
まったく同じように、万葉仮名を使って記紀が編纂された。あまりにも煩雑なために、仮名がつくられて、漢字と併用される日本語表記が完成したわけだ。逆に言うと、漢字だけを使っていても、万葉仮名で書かれた日本書紀を中国人は読めないよ。解ってもらえるかなぁ?
もうひとつ「DNAとか生物学的とか言」うのは、これとは全く別の現代科学の成果を用いた証明だよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/352.html#c84
ご苦労さん(微笑)…それで、どこの国に広がったのかね(大爆笑)?
そのとおり。もっと言えば新聞だけではなく、紙媒体、放送媒体、ここのようなネットをも含むでしょうね。
https://www.youtube.com/watch?v=fkzHYPbmui0
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/390.html#c14
ちなみに、安倍政権の経済政策は失敗だったと、わたしも思うのだが、その原因の部分には盛りかけソバ屋問題とおなじ、官僚が支配する利権行政との抗争があると思っていて、そこのところでは ★阿修羅♪のドブ池のなかにも聞く耳を持ったカエルもいるかもしれないと考えている。
http://www.asyura2.com/18/hasan127/msg/354.html#c18
アフリカから脱出した数十人から増殖した人類ですから、いまではDNAを比較することによって、その系統をたどることができる。日本人のルーツは縄文人にまでさかのぼり、それは南太平洋から北上する説が有力だったのが、近年では、北方から南下したという説と二説が対立している。どちらもDNA研究を根拠にしているところが最近の研究結果だと思う。
かつては縄文人は原住民族でコメを栽培する技術をもった弥生人が朝鮮半島経由で進出してきて、それに駆逐されて絶滅したから、日本人のルーツは中国とする説が有力な時期もあったが、いまでは少数派だと思う。
わたしは縄文人に、半島渡来の弥生人のDNAが少しだけ混じったのが現在の日本人で、したがって日本列島の中央部には弥生人のDNAが色濃く、九州や北海道には縄文人のDNAが濃厚なんだろうと想像している。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/352.html#c93
第一次ベビーブームの頂点でデビューした私の世代は「人口は幾何級数的に増えるが、食糧は算術級数的にしか増えないことから、世の中は過剰人口による貧困と悪徳が必然的に発生する」というマルサスの人口論を、小学校の教室で教わって、高度成長期をがむしゃらに働いてきた。そして、いまの人口減少におびえる世代をながめながら「ゆく河の流れは絶えずして」の鴨長明の心境にひたっているわけです。
真相の道さんの言う「以前の日本」が、いつの日本を指すのかは不明だが、商店街の小売業の両親のもとで育った私が覚えているのは、職場と家庭と父親と母親が、いつも目の前にある環境でした。私のまわりにいる同級生の半数は農家でしたが、農家の子供も職場と家庭と父親と母親に常時密着している環境はおなじだったと思う。職人だって、例えば大工さんは材料を刻んだり、細工をするのは自宅の庭先で、いまの工場労働者とは違っていた。
日本人の生活で、職住分離が起きたのは産業革命の影響で、それは近代の到来とシンクロナイズしていた。漱石の三部作が描くような上流階級の生活が理想になり、父親は電車に乗って出勤し、母親は家に引きこもって家事をする。その理想に庶民の手に届き、実現したのは、漱石の小説とはず〜っと遅れて戦後の高度成長期、ついこの前のことだったのです。
しかし、よく考えてみてください。この経済の高度成長はテレビや洗濯機や掃除機がつくられて、家庭のなかで使われるところからはじまって、クーラー、カー、カラーテレビの三種の神器に行きついて、つまり、母親の家庭のなかの仕事を全部電化して、反対に父親の職場での仕事量が倍増したのです。
そしてこの高度成長経済の終末が、1991年のバブル崩壊でした。このバブル崩壊による賃金上昇ストップ減少が、このスレッドのテーマ「縮む日本!」のステート地点でした。スレ主の半歩前へ氏は、少子化を止めて、人口減少をストップする政策を模索している。
わたしは、真相の道さんとおなじ、経済や人口のシュリンクが本題にはならない。“日本人の幸福論”から話しはじめるときだと感じている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/558.html#c4
>安倍はモリカケ…から逃亡するために 無理に外交をやっている感、あったよ。
いやいや、むしろ野党こそ、目の前の重要課題から逃亡するために、無理にモリカケをやっている(笑)…
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/537.html#c10
うらがえすと、明治以来…というより、もっと古い、江戸時代からこの国を支配してきたのは官僚だった。江戸幕府は将軍や御三家はお飾りで、実質的に政策をつくって、実行してきたのは官僚としての幕閣だった。明治になって、維新政府を実質的にコントロールしてきたのも、藩閥ではない。藩閥のもとで実務を担ってきたのは戊辰戦争の戦争犯罪者たちだった官僚たちだった。
大東亜戦争に負けて、GHQに支配されるようになっても、この官僚組織は生き残った。生き残って、くだらない政争に明け暮れている与野党の政治家たちをしり目に、官僚はこの国を支配してきた。いい意味でも、悪い意味でも、官僚組織が利権を道具にして、この国を支配している。
森友、加計は官僚が教育利権を目の前にぶら下げた事件だ。出版利権や放送利権で尻尾をにぎられているフェイクメディアと悪徳ジャーナリズムが、踊らされている。獣医業界は、もっとあからさまで、玉木雄一郎をわずか200万円で飼いならしている。ほかにも数えあげたらきりがない。
女性の貧困問題に興味をもった文部次官やら、朝日テレビの女性記者のネグリジェ姿に興味をもった財務次官は、切られたトカゲのしっぽにすぎない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/505.html#c48
おマエさんの投稿とおなじで、信頼に欠けるんだよ(笑)。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/473.html#c38
ハッキリ明確に申し上げる、売国左翼の噓から噓への可愛げのなさ・・に気づかない ★阿修羅♪のオタマジャクシ、
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/505.html#c50
そうかなぁ? 安倍さんのトリクルダウン理論に従えば、会社が史上空前の利益を上げれば、従業員のフトコロが潤うはずだった。実際には企業は内部留保でため込み、海外に隠して、大企業でさえも1%ぽっちの昇給でごまかしている。
さらに、天引きされた税金を官僚や福祉や教育がむさぼっている。あなたの働きの3/4は配当や銀行や地方公共団体や国家や官僚や福祉や教育に盗み取られていて、あなたの手元には、あなたの血と汗の1/4しか残らない。
なんでこんなものがあるんだ? 会社と教育と福祉と市町村と政府がなくなれば、あなたの給料は4倍に膨れあがる。女房どころか、隣の奥さんを養っても、まだ残る。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/558.html#c7
このスレッドのように、オタマジャクシが群がっている、従来通りのスレッドも健在なんだが、ネトウヨが入り込んだスレッドでは、オタマジャクシがゆでガエルに育たない。在来種が外来種に駆逐される現象が、あちこちで起きていないか? という疑問。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/563.html#c13
行政に金はありません。あれは税金という名目であなたから巻き上げた“あぶく銭”です。しかもそのほとんどは役人の遊興費に消えてしまった、現場に降りてくるのは“残りかす”です。福祉も教育も、国家予算のすべては、役人天国の維持費に消えてしまうのです。
しかも役人は金だけ出すようなことは致しません。金を出す前に口を出し、金を出した後にも天下りポストを要求して、あなたの負担を無限に増やします。
最良の解決策は、行政や補助金に頼るのをやめて、無税の社会を目指すことです。あなたの稼いだ収入から、半分、税金として盗りあげられるシステムを廃止して、ゼ〜ンブ、あなたのフトコロにたまる社会にすればいいのです。現金でも、貯金でも、不動産でも、株式投資でも、あなたの好きな形で資産として持っていれば、必要な時には自分で対応できます。
わかってください。貧困の原因は役人天国なんです。政治や行政や役人や代議士のいない、効率的な統治機構にすれば、庶民は資産家になり、豊かで、安穏な生活ができるのです。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/558.html#c15
ほら、またはじまった、ボケ症状…はじめから「伝聞の伝聞」の部分だと言ってるじゃぁないか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/473.html#c43
そして心ある日本人は「朝鮮有事は緒戦だ。敵は共産支那だ」と、覚悟すべきだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/661.html#c2
盛りかけソバ屋の話題は、本質的に、この利権構造国家の基本問題であって、国家基本政策委員会合同審査会を名のる党首討論であれば、こちらの視点に立った討論が行われるべきだったと、わたしは思う。
東南アジア各国の独立勢力が、ほぼ各国の単独した統一勢力を形成していたのに対して、支那の「植民地解放を命題に掲げて活動していたのは、蒋介石率いる国民党」だけではなかった。たとえば、敗戦まじかの昭和18年(1943)の大東亜会議に参加した支那の代表は…蒋介石の国民党政権が招待されいなかったのは当然だが、名称はおなじ汪兆銘の中華民国(南京)国民政府と満州国の張景恵国務総理の二国だった。
これとは別に、現在の共産党政権に通じる八路軍も存在したのだから、文字通り混迷の支那大陸と表現していい。
誤解を予防しておくが、わたしは漢民族が単一民族であるとか、五つの国家に分裂すればいいとか言っているのではなく、満州事変以前の支那大陸も、東南アジアとおなじように、欧米の植民地列強によって分断所有された植民地状態だったという事実説明である。
「東南アジアに侵攻した日本軍には、植民地解放の戦争目的を全く認めないとは言わないが、それが、支那侵略を正当化できない」とか「大東亜戦争は東南アジア解放と支那侵略の二面性を持っているから、正当化できない」といった、こんていにしなはとうじからとういつされたこくみんこっかだったとしん根底に支那は当時から統一された国民国家だったと信じ込んでいるような、戦後左翼の歴史認識を論破するのが、ここでの、わたしの主張です。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/661.html#c26
2 イメージ政治と選挙フェス
3 朝日の誤報事件
1989 カメラマンが沖縄のサンゴ礁を傷つけた記事捏造事件
2005 田中康夫長野県知事に取材をしていなかった捏造記事
2014 原発関連特集「プロメテウスの罠」における吉田調書の誤報
2014 吉田清治証言の誤報を認めるも、謝罪しなかった。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/101.html#c2
それが証明できれば、安倍政権どころか、日本が終わるだろうね。それだけは、ないことを祈っている日本人と、それがあると信じ込んでいる在日日本人との攻めぎあいかもしれない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/745.html#c3
辞任するトップもあれば、辞任しないで、トップの職務を遂行するトップもある。つぎの選挙が、それを評価する。それが民主主義であり、法治主義というものではないのだろうか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/745.html#c23
WGIPに罹患した日本人。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/745.html#c24
それを実証するのが次の総選挙でしょうね。同時にそれは憲法改正への賛否になるかも…
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/745.html#c25
どこへ向かって、動き出すのだろうか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/745.html#c27
まったくその通りですね。改憲の意義を本当に理解しているのは、ごく少数の“国家観”と“歴史認識”を理解している日本人ですね。
>財界だってアメリカだってもう、安倍でない方がいいだろう。
これも、まったくあなたの言うとおりでして、経済最優先で国家観や歴史認識ではカネにならない財界や、日本人が国家観や歴史認識に目覚めたら、パールハーバーが心配になるなるアメリカだって「安倍でない方がいい」。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/776.html#c17
いいえ、だから、普通に流れていないのだよ、 ★阿修羅♪の国家観、歴史認識は。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/775.html#c16
そのとおり、あの程度の行政をコントロールできる政治家なら、いくらでもいる。しかし、憲法改正ができるかもしれないという希望がもてる政治家となると、安倍晋三ただ一人なんだよね。
いやだよ、オマエさんの論法は充分に経験して懲りている。論点なんてそっちのけで、言い回しや表現に難癖つけるだけで、議論にはならない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/473.html#c53
ここではっきりとわかるのは、こんな文章を書く高野孟と、こんな文章を★阿修羅♪にアップする赤かぶ氏の不適正だろう。
さて、こんな文章をアップする私を、ボードの運営者や管理人は、どう処遇するだろうか(笑)。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/791.html#c3
そうかもしれません。安倍政権は憲法改正ができないまま終焉を迎えるかもしれません。そのときは、この国が終わるときだろうと、わたしには思えます。せめてその糸口だけでも切り開いてもらいたいと願っています。
そして同時に、安倍晋三に代わって、憲法改正ができる日本人はいないと思うのです。ほかの人ではできないのに、あたかも、できるかのような子供だましでごまかす左翼の宣伝には、警戒しています。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/745.html#c35
交代選手がいないのだから、起きようがない。率直に言って、これが主因だと思う。さらにその根底には、フェイクメディアによって“不祥事”と呼ばれる盛りかけソバ屋問題の本質が、隠されている。
利権構造によって新規参入が拒まれて、社会情勢の変化に追いつけない日本人社会の葛藤が隠れている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/102.html#c15
そこには支配階級の最下級としての騎士があります。騎士道は支配階級と被支配階級の対立概念に支えられたエリート意識ですね。異民族と共生し、支配と被支配をくりかえしたヨーロッパの歴史のなかで、異民族や異教徒の支配と被支配の歴史が育んだ意識です。
同質ながら正反対の歴史のなかから日本の武士道は生まれました。日本の武士道と西欧の騎士道は、同質の部分と異質の部分をあわせもっているのです。
エリートの発生寓話としては皇室宗家のフィクションがあります。皇位継承できなかった王子様が臣籍降下して貴族になり、地方豪族になり、武士になります。貴種尊重の民意に迎えられて、歴代天皇からスタートする家系図が尊ばれます。
同時に武士階級は農民のなかから、農民の利益代表として発生しています。明治以前は貴族と武士は、はっきりと区分されていたし、華族制度ができてからも、それは分かれて認識されていた。
したがって、日本の武士道と西欧の騎士道は同質の部分と異質の部分をあわせもっているのです。最も大きな違いは、騎士道はエリートの所有物ですが、武士道は庶民が持っても不都合はないところです。武士道を持つ資格のない日本人は在日日本人だけなのです。かれらの持っているのはヤンパン意識なのです(笑)。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/158.html#c5
戦争が終わって、占領も解けて、半世紀を過ぎてしまった今となっても、いまだにとけないWGIPの呪いの呪文について考えさせられる最近の政治状況なんだが、あの呪文をとくカギは“国家観”と“歴史認識”で、突破口は“憲法改正”なんだと、確信する。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/102.html#c23
でもねぇ、これこそが、戦後民主主義のモットーじゃぁなかったのかなぁ?? 天皇陛下のためとか、お国のためとか、父母や家族のためとか…ゼ〜ンブ、否定して、私利私欲に人生をかけた生き方を強制されて、つくる“馬車馬国家”が戦後の日本人の理想国家ではなかったのかなぁ?
WGIPによって強制されたのは、アメリカ流の「私利私欲に人生をかけた生き方」だった。あなたたちは、その策謀に気づいていた。気づいていたからこそ、アメリカ流を嫌って“ソ連流”に乗り変えた。ソ連が消えてからは、共産支那や北朝鮮をさまよっている。それが、あなたたち在日日本人の実態だよ。
その裏側で、日本人の記憶から消されてしまったのは“伝統的な国家観”と“事実に基づいた歴史認識”ではなかったのか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/127.html#c26
ハトポッポなら「できれば国外、最低でも県外…」と東シナ海から米軍と自衛隊が消えていた。、空き缶なら政党助成金では飽き足らず国家予算から50兆円を貢いでいた。番外編だが、戸井たか子なら自民党議員全員が北朝鮮に拉致されていた?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/187.html#c33
そして、わたしが考える、ふたつのシナリオのひとつめは、この38度線が朝鮮半島の北か南か、あるいは現在地から動かない状況で、朝鮮を代理に仕立てて共産支那とアメリカが対立するシナリオだ。テレビや新聞やネットの予想の大多数は、このシナリオだけを論じていて、ふたつめのシナリオには気づいていない。
いわば東西冷戦の旧ソ連を共産支那におき変えただけのこの新事態は、したがって冷戦期の事態の推移をトレスすると考える予想が多いのだが、はたして、それでいいのだろうか? とりわけ日本にとって、これから起きるであろう米中確執の時代と冷戦期を、まったくおなじ外交政策でやり過ごせるものだろうか? の疑問だな。そして、あなたが、それはちがうというのなら、はたして冷戦時代の米ソ対立とどこがどのようにちがうのだろうか? を聞かしていただきたいものだと思う。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/347.html#c4
一致する必要はありません。北が持っているリストをそのまま開示して、その信憑性の確認に日本側を入国させて現地で検証させてくれればいいのです。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/357.html#c3
5回の国政選挙と、3回の総裁選…
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/357.html#c11
オイオイ、半年前の話じゃぁないよ。事態は急変しているなかで昨日の記者会見だよ(笑)。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/357.html#c19
だれの発言だったか忘れたが、年内解決の要望は14日の会見であった。
https://www.youtube.com/watch?v=3pWaM3i_wus
いずれにしても、米朝会談を受けての反応だよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/357.html#c27
「ボケ老人」のハンドルで登場するこの爺さん、本論で論破されると些細な表現に難癖をつける。よく問い詰めてみると、テーマに関する基本的な知識が欠如していて、それを教えてあげると、自分の無知を棚に上げて、逆恨みを爆発させる。
>>30の「日本国憲法改正の発端はマッカーサーではなく、天皇裕仁である」が>>31の和文を英訳した文章か? それとも英文を和訳したものか? の問いかけで、明らかに破綻していて、議論としては終わっているのだが、おそらくボケ老はGHQの英文以前に、消えた近衛案があったとか、なんとか、詭弁を弄することだろう。
激動する東アジアのなかで、外交政策を議論できない野党5党は、盛りかけソバ屋に明け暮れて、もはや無用の長物と化している。あわれな野党の支持母体だった★阿修羅♪のゆでガエルたちも、雨があがれば傘が忘れられるように、終末まじかなのだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c34
ポツダム宣言を受諾して日本は連合国に降伏したわけだが、占領下の「天皇が内大臣に下命した」とすれば、それが許された理由は何かな? もうひとつ、その事実関係の証明はできるのかな?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c36
そんな意地悪を言わずに、教えてくれよ。ポツダム宣言を受諾してから、占領政策が実行されるまでのタイムラグのなかで、天皇が内大臣に新憲法草案の作成を下命した事実が話題なんだが…よ〜く読み返してみると、>>30で「天皇が内大臣近衛文麿に指示したものだ」とあるけど、近衛文麿って内大臣だったの?
たしか戦時のほとんどの期間、内大臣は木戸幸一ではなかったかなぁ?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c41
で、、ちょっと真面目な話、敗戦後ず〜〜っと、日本のメディアは左巻きだった。世界中で消えてしまった“左翼勢力”が、極東の片隅の日本列島にだけ生き残った奇跡の原因は、この国のフェイクメディアの必死な保護活動だったと思う。あるいは、メディア自身が左翼勢力の中核でもあった。
ところが、この井戸底のような ★阿修羅♪の水たまりをみていてもわかるように、最近、左翼がメディアを批判するようになった。あるいは、それは反対で、メディアが…遠慮がちにではあるが、左翼批判をすることも、ちょっとだけ見ることができるようになった。両方とも、どこまで本気かは、はなはだ疑問だが、ちょっとだけ隙間風のような印象だな。
この私の印象は間違っているのだろうか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/511.html#c17
爺さん、いまのうちなら笑い話で済ませてあげてもいいんだが、どうするね?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c45
たしかに、会期延長の原因になっている法案の多くに、わたしも反対なんだが、それでも、だから安倍総理を引きずりおろそうとは思わない。憲法改正までは、安倍晋三以外の選択肢はないと思っている。
冷戦が終わって、米中対決の時代が見えてきて、戦後民主主義を背負った日本の左翼は蒸発するしかないと思うよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/511.html#c22
安倍総理と同様に「ないものをないと証明できない」の悪魔の証明に苦闘しているんだが(笑)、話題の近衛文麿の憲法改正作業は、
昭和天皇のご下命ではなく、マッカーサーの指示を受けてのことだと思う。こんなことは、ちょっと調べれば、すぐにわかることなんだろうが>>31でボケちゃんが書いている「米軍とは関係なく天皇が内大臣に下命したのが最初だ」の部分に引っかかっている。
うろ覚えの、わたしの記憶では近衛文麿の憲法の研究はマッカーサーからの指示によるもので「米軍とは関係なく天皇が」下命したというのは間違いじゃぁないのかなぁ?
そろそろ、いつものように、逃げ道を用意するタイミングかな?(笑)。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c60
そりゃぁ、身分を勘違いしてたことはわかっているよ。しかし、期日は、いったいどこで特定してくれたのかね? というか、端的に年月日を明示してくれよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c64
木戸幸一と近衛文麿を取り違え、内大臣と内大臣御用掛を取り違えたのは、オマエさんじゃぁなかったのか(笑)?
>このスレを遡って読み返せば、何月何日と記していることがわかるだろう。
それがわからないんだよ。意地悪せずに、教えておくれよ。
「ボケ老人」のハンドルで登場するこの爺さん、本論で論破されると些細な表現に難癖をつける。よく問い詰めてみると、テーマに関する基本的な知識が欠如していて、それを教えてあげると、自分の無知を棚に上げて、逆恨みを爆発させる。
今回も、おなじ軌跡をたどって論点をぼかして幕引い?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c67
本質的なテーマは「ポツダム宣言を受諾してから、占領政策が実行されるまでのタイムラグのなかで、天皇が内大臣に新憲法草案の作成を下命した事実」なんだが、その時間的スパンを降伏文書の調印までと解釈した私が間違っていたとしたら、ボケ爺さんの“時間的スパン”という言葉の使い方こそまちがっていたんだろう。いずれにしても、この期間をすでに、爺さんは明示できなくなっている。
わたしの記憶では、近衛文麿が佐々木惣一と憲法改正の研究を2回していて、はじめの研究は戦前のことだったし、あとの研究はマッカーサーの指示によるものだったから敗戦後の占領期で、その途中で、かれは戦争責任を問われて自決している。
したがって、そのどちらもポツダム宣言受諾から占領開始までの期間を外れている。
「ボケ老人」のハンドルで登場するこの爺さん、本論で論破されると些細な表現に難癖をつける。よく問い詰めてみると、テーマに関する基本的な知識が欠如していて、それを教えてあげると、自分の無知を棚に上げて、逆恨みを爆発させる。
まぁ、今回も、その経験をひとつ重ねたわけだ。
もっとも、もっと本質的には「平和憲法には、その近衛文麿の研究成果が取り込まれている」なんて与太を防止してはいるんだが…
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c69
【>>38ボケ老人さん】戦争に負けて降伏したことと、占領政策が実行されるタイムラグも分からない阿呆
【>>41罵愚】そんな意地悪を言わずに、教えてくれよ。
【>>43ボケ老人さん】45年9月9日のマッカーサーの「日本管理方針」の発表を受け9月21日内大臣木戸幸一が松平康東秘書官長に憲法改正問題について調査を指示
ただし、「日本管理方針」には憲法のケの字もない。
10月10日天皇は国務大臣近衛文麿を内大臣御用掛に任命、天皇から直接指示を受ける。
【>>56罵愚】わたしは、ポツダム宣言を受諾してから、占領政策が実行されるまでのタイムラグのなかで、天皇が新憲法草案の作成を近衛文麿に下命した事実があるとボケちゃんは主張しているのだろうと解釈したのだが、ちがうのかなぁ?
【>>57ボケ老人さん】上記の>56の解釈でいいよ。
【>>58罵愚】ほら、ほら! 爺さん肝心なところが抜けてるぜ!! その「天皇が新憲法草案の作成を近衛文麿に下命した」のは「ポツダム宣言を受諾してから、占領政策が実行されるまでのタイムラグのなかで」の出来事で、それを>>38「戦争に負けて降伏したことと、占領政策が実行されるタイムラグ」のなかでの出来事と表現しているのだな? の確認だよ。
【>>59ボケ老人さん】1945年9月8日の『日本管理方針』から具体的な占領政策が始まるのだが…1947年5月3日の日本国憲法施行までは欽定大日本帝国憲法が生きていた。
【>>60罵愚】話題の近衛文麿の憲法改正作業は、昭和天皇のご下命ではなく、マッカーサーの指示を受けてのことだと思う。こんなことは、ちょっと調べれば、すぐにわかることなんだろうが>>31でボケちゃんが書いている「米軍とは関係なく天皇が内大臣に下命したのが最初だ」の部分に引っかかっている。
うろ覚えの、わたしの記憶では近衛文麿の憲法の研究はマッカーサーからの指示によるもので「米軍とは関係なく天皇が」下命したというのは間違いじゃぁないのかなぁ?
【>>61ボケ老人さん】マッカーサーが東久邇宮内閣の国務大臣近衛に指示したのかい?それとも、幣原喜重郎内閣となってから、大臣でなくなって閣外に出た近衛に命じたのか?…
【>>62罵愚】だからね、悪魔の証明…ないものを証明はできない。
昭和天皇が近衛に憲法改正を命じた事実は証明できないから、ないのだろうと、わたしは思うのだが、ボケちゃんは、命じたというのなら、むしろその記録は残ってるだろうから、それをアップしてくれよ。
【>>63ボケ老人さん】馬鹿をぬかすな
私は、日付やその時の近衛の身分まで特定して述べている。
【>>64罵愚】そりゃぁ、身分を勘違いしてたことはわかっているよ。しかし、期日は、いったいどこで特定してくれたのかね? というか、端的に年月日を明示してくれよ。
【>>65ボケ老人さん】65このスレを遡って読み返せば、何月何日と記していることがわかるだろう。仮に年月日を記していなかったとして、お前は何が言いたいのか?
【>>67罵愚】意地悪せずに、教えておくれよ。
【>>68ボケ老人さん】このスレを読み返せば、天皇が近衛に指示した日付がわかるが…そのうち、日付を答えられないから私が嘘をついたと云う主張をしだすのかな。
【>>69罵愚】本質的なテーマは「ポツダム宣言を受諾してから、占領政策が実行されるまでのタイムラグのなかで、天皇が内大臣に新憲法草案の作成を下命した事実」なんだが、いずれにしても、この期間をすでに、爺さんは明示できなくなっている。
【>>70ボケ老人さん】9月9日マッカーサーの『日本管理方針』が発表された。この日まで占領政策そのものが存在しなかった。9月9日から具体的な占領政策が実行に移されようとして、実際に日本政府に伝わり、政府の施策として国民に伝わるまでの期間がタイムラグだ。
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ほらっ、やっぱり日時は明示できない。このスレッドで話題の“タイムラグ”の開始時間は「マッカーサーの『日本管理方針』が発表された、9月9日」なのか、それとも8月15日なのかを、ボケ爺さんは明言できていないな。おなじように、終わりの日時も「国民に伝わるまでの期間」だとしたら、それは新聞で伝えられたのか、それともラジオで伝わったのかわからない。そもそも、それに憲法改正が書かれていなかったのなら、国民に伝わるはずもなかっただろうに(笑)。
いずれにしても、読み返してみれば矛盾満載の爺さんの説明だから、いくつもの逃げ道が用意されているのだろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c71
残念ながら、これは正反対だな。盛りかけ蕎麦屋問題に固執して、国民の目を改憲からそらしているのが売国護憲の五野党だよ。改憲、安全保障、拉致対応、その他もろもろ、重要案件に対して、何の対案も持っていないから、国会審議はソバ屋一色に終始している。
そんな野党を、有権者は見透かしているから、決して盛りかけ問題での安倍批判がないわけじゃぁないのだが、野党の支持率は軒並み10%に届かず、自民党の数分の一にとどまっていて、野党の役目を果たせない、だらしなさだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/807.html#c7
ちょっと論点を整理しておきたいのだが、もっとも根底の部分には「現行平和憲法はGHQに強制されたものではなく、
昭和天皇が近衛文麿に指示してはじまった、日本人自身のつくった自主制定憲法である」というのが爺さんの主張だと思うのだが、まちがいかなぁ?
そのうえで、爺さんがその根拠として挙げているのは「近衛がGHQから指示される以前に、天皇は近衛に憲法改正案の作成を命じていた事実がある」といっている。
時系列を踏んだその事実関係にわたしは疑問を感じているのと、もうひとつ、内外のいろいろな動きとは無関係に平和憲法は、いわゆる“マッカーサー草案”をもとにつくられたのは明白な歴史的事実だということ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c73
そりゃぁちがうっ!! キチガイに凶器はつきもの(笑)。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/836.html#c9
「5。15」は5.15の間違い「2・16」は2.26の誤り。馬鹿サヨが無知をさらしている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/836.html#c11
党首討論って、基本政策や、政治理念を戦わせる場所だと思う。愚にもつかない週刊誌ネタをチマチマとなすりつけ合う、昨日のような茶番をくりかえす野党には、政党としての資格がない。
そして、NHKや朝日のようなフェイクメディアがこぞって悪乗りし、低能左翼が騒ぐ、狂想曲がこのスレッドなんだが、だからこそ、現実には、じり貧野党は軒並み支持率を一けたに落としている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/872.html#c15
わたしの年表では「10月4日 近衛、マッカーサーと会談し、憲法改正の示唆を受ける」とあるがなぁ?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c77
インドの独立はガンジーの非暴力主義によって達成されたなんてインチキは戦後左翼のたわごとだよ。非暴力と同時に、ガンジーは不服従を唱えたのだが、それを支えた実力は、日本軍と協力関係にあったチャンドラボースの武力闘争だよ。
つまり、自由も平等も人権も独立も民主主義も、そんなものはみ〜んな武力の裏打ちを前提にした理想論だ。はじめにアメリカの庇護ありきで、論破されれば共産主義の屁理屈ありきの日本の左翼の論理には、おへそがお茶を沸かす。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/836.html#c20
たとえばキング牧師の公民権運動の根底にあるの何世紀も前からの奴隷制度や人種的偏見だ。関係者が死んでしまっているから、歴史的検証や責任追及の必要がないといえるのだろうか? それに起因するアメリカ人社会が抱える歴史的暗黒部分は、そこに帰ることなしに、関係者が死んでしまったから問題も消えたなんて言っていて、公民権運動が成立したものだろうか?
ボケ爺さんのような、隣国の言論侵略に無批判で乗っかってしまう、浅はかな日本人の存在こそが、現在の日本の抱える大問題なんだろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c20
被害者グループや支援運動と蓮池兄弟との距離感だよ。これ以上、北鮮の工作員が、その根拠なんか残すもんか。
>【国家犯罪の責任消滅】とはいったい何だ。北朝鮮の拉致という犯罪責任が消滅するということか?誰がそんなことを言った。
『そのうち、拉致被害者家族も高齢により居なくなるだろう 拉致被害者自身も劣悪な北の生活環境の中で、北の平均寿命そこそこで居なくなるだろう。そうすればこの問題は終わるのだ。良いとか悪いではない。必然的に終了するのだ』
それに続いた「従軍慰安婦問題」やら安倍政権の無為無策の批判は、論点そらしの煙幕にすぎない。
>人種的偏見は今現在の問題である。
そのとおりだ。何百年もまえに存在して、アメリカに奴隷制度を産みつけ、いまだに残存する人権問題だ。連れてこられた奴隷が死に絶えたから、爺さんは人種差別問題が解決したというのかね? ちがうだろう。おなじように、拉致被害者が死亡したとしても、蓮池薫が発言したという…わたしは発言の真偽を確かめてはいないが「拉致問題は関係者が生きている間の問題だ 子孫が引き継ぐような問題ではない」という、爺さんの賛同した発言は、まちがっている。
「テーマに関する基本認識の欠如も甚だしい」のが誰なのかは、くりかえすまでもない。
>さて、話題を戻して…拉致問題解決に、この次に日本が打つべき手はなにか?
答えるのは簡単だ。欠陥自虐憲法を改正して、隣国の侵略には自衛戦争ができる憲法を持つこと。そのためには、安倍政権を支持することだ。そしてお前のような在日日本人を淘汰することだよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c24
昭和20年10月10日の天皇の下命で始まったのなら、マッカーサーの指示はそのあとのはずなのに、6日前の10月4日になっているのは、なぜだろうか(笑)?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c79
「ボケ老人」のハンドルで登場するこの爺さん、本論で論破されると些細な表現に難癖をつける。よく問い詰めてみると、テーマに関する基本的な知識が欠如していて、それを教えてあげると、自分の無知を棚に上げて、逆恨みを爆発させる。
爺さん、そろそろ逆恨みを爆発させるかね?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c81
そのとおりだよ。消滅するわけではない。“歴史的事実”として、ナチス犯罪や奴隷貿易のように日朝両民族の記憶に残る。それは「終わってしまった歴史」にはならずに、日朝間に突き刺さった“棘(とげ)”になるんだよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c31
オイオイ、なにを言っているんだっ!! 「これで良いのだ」と言っているのはおマエさん、ボケ爺さん自身の書き込みだろう。>>5でおマエさんは「北の平均寿命そこそこで居なくなるだろう。そうすればこの問題は終わるのだ」といって、蓮池薫氏の「拉致問題は関係者が生きている間の問題だ 子孫が引き継ぐような問題ではない」に同調しているのだ。
三日前の自分の書き込みを忘れてしまうほどビョーキは重症かね(笑)?
侵略行為、人道犯罪に対抗する、最終的な解決法は武力解決だと思う。それがあるからこそ、外交交渉による話し合いの解決が有効になる。
戦後の現実として、自衛権を否定した平和憲法がそれを拒んでいるのと、山椒大夫が支配する隣の犯罪国家の存在が、安倍晋三以外の選択肢を消している。「
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c33
そりゃぁ、そのとおりだろうね。同意するよ。戦後70年間、そのほとんどの時間、自民党がこの国を支配してきて、カネまみれ、利権まみれの国にしてしまった。
ほかの重要懸案をほったらかしにして野党が食い下がっている盛りカケ蕎麦屋問題だって、その本質はカネまみれ、利権問題だよね?
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/160.html#c20
憲法改正に道筋をつけて、拉致被害者を帰国させて、正統な保守政治の後継者にバトンタッチして 「安倍晋三」の価値が決まる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/181.html#c14
>>78「昭和20年10月4日 近衛文麿はマッカーサーと会談し、憲法改正を指示された」
>>43「10月10日天皇は国務大臣近衛文麿を内大臣御用掛に任命、天皇から直接指示を受けた」
…にもかかわらず
>>30「日本国憲法改正の発端はマッカーサーではなく、天皇裕仁である。天皇が内大臣近衛文麿に指示したものだ」はおかしい。時系列が逆転している。
この時系列の逆転を説明してみせてくれ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c85
被害者が死亡したから加害責任も社会的制裁も消えてしまうというのなら、殺人事件は事件にはならないよ(笑)。
被害者が死亡しても北鮮の加害者責任が消滅するものではない。今回、爺さんは>>36「歴史の検証として拉致問題を解明するのは日本政府の仕事であり、日本人の矜持の問題だ」などという、奇怪な一文を紛れ込ませてきた。
矜持を見失っているのはおマエさんたち“在日日本人”だよ(怒)。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c37
ホラ、また爺さんの焦点隠しがはじまった。わたしの主張は『犯罪の事実と加害者の責任と被害者救済は同一の事件に端を発した事象ではあるが、関係しあいながらも同一のものではない。例えば、被害者の死亡により、被害者本人の救済の道は閉ざされてしまうが、それが同時に犯罪の事実も消えてしまうことにはならないし、加害者の責任が消滅してしまうものもない。さらには、被害者本人は死亡しても家族や関係者など、残された人たちの被害がかき消されてしまうものでもない。犯罪国家の首領様や、かれが派遣したエージェントに洗脳された在日日本人が、論破されて論点をごまかしている』というものだよ。
安倍晋三の拉致事件への取り組みを批判するものへの反論や、それではどうしたらいいかの具体的な対応について、話す用意はあるが、それを始めると、いま進めている議論を置き去りにして、しばらくたってから、また「答えられなかった」とか「逃げた」と喧伝しはじめるから、自重しているところさ。
爺さん、ゴキブリみたいな逃げかたしないで、ちゃんと始末をつけた議論をしなよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c42
>>78「昭和20年10月4日 近衛文麿はマッカーサーと会談し、憲法改正を指示された」
>>43「10月10日天皇は国務大臣近衛文麿を内大臣御用掛に任命、天皇から直接指示を受けた」
の、ふたつの事実の前後関係だから、爺さんの。>>30「日本国憲法改正の発端はマッカーサーではなく、天皇裕仁である。天皇が内大臣近衛文麿に指示したものだ」は論破されて、破綻している。
しっかりおしよ(笑)。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c89
へぇ〜〜!! そうかい、さんざん主張したのかい? 聞いた覚えがなかったがなぁ〜(笑) では、それは>>5の蓮池薫氏の発言と、それに賛同したボケ爺さんの書き込みと、どう整合性をとるのかね。またいつものようにゴネるのかい(笑)?
>>30「日本国憲法改正の発端はマッカーサーではなく、天皇裕仁である。天皇が内大臣近衛文麿に指示したものだ」はボケ老人のテーマに対する基本知識の欠落がもたらした“たわごと”である。これこそが“テーマに対する基本知識”であって、爺さんが“間違い”を自覚して、認識を改めなければ「ボケ爺さんのウソつき」がこのスレッドの結論であって、議論は次には進まないよ。
爺さん、悪あがきはやめて、素直になりなよ、
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c91
というより、自民の代議士のほとんどは利権アサリの売国奴ですよ。だから、庶民感覚はもてないのです。ただ、ごく少数の良識派というか、ほんらいの保守感覚をもった議員が国事に奔走していて、いまの安倍内閣を形成している。
だから、議員構成としては自民党は多数派ですが、内閣は不安定なんです。たまたま野党は何十年も使い古した雑巾みたいな“破れかぶれのつぎはぎだらけ”ですから、見た目が安定してるだけなんです。
安倍さんだって、典型的な世襲議員ですから、庶民感覚なんてありません。国家観や歴史認識だけがしっかりしている国士内閣ですから、民政には、基本的関心がないのです。経済や福祉や教育は失敗続きなんです。
憲法改正を実現したら、終わる内閣だと思います。
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/279.html#c8
ところが、何回アンケートをしても、死刑制度は国民に支持され続けている。民意は死刑制度に賛成なんだな。外国…とりわけ先進国に死刑制度がないからという理由で死刑を廃止しようというのは、説得力をもたない。
わたしには、どっちがいいのかわからないが、廃止にしろ存続にしろ、納得させられる議論には出会ったことがない。とりわけ、事件当時にテレビによく出てきた複数のジャーナリストが、今回の松本死刑囚の死刑執行に反対するのには、なんか怪しいと思う。
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/372.html#c20
蓮池氏とボケ爺さんの共同作業の上記の文章は拉致被害者の個人的被害体験としては正しい。しかし、その被害者にも、その悲哀を共有する家族や友人や隣人はいて、本人は北鮮の極寒の収容所で非業の人生を終えても、隣人の犯罪被害は消滅はしない。ましてや、北鮮の金政権やその後継政権の国家犯罪としての責任は残るし、歴史としての国家犯罪の事実や記録も残る。
つまり、被害者本人にだけ焦点を当てた視野狭窄の主張なんだな。家族や近隣や日本と呼ぶ主権国家やその日本と北鮮の外交関係や、それをとりまく国際社会や、さらにそれぞれが記憶する歴史的事実や犯罪捜査としては、被害者の生死を超越して忘れられることはない。
複眼的思考なんて言わなくっても、この爺さんの主張はおかしい。拉致事件は被害者個人の生死はもちろん、その生死とは別次元のところでも議論され捜査され法的に、あるいは外交問題として解決されるべき側面は残る。このあたりまえの視点を隠ぺいした主張に同調し、バレたら見えすいたイーワケを重ねる。
なんだろうね、この爺さん…
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c64
ほらはじまった「そんなこと言っていない」のイーワケ論法。あっちのスレッドでは「拉致被害者死亡で犯罪が消える」と言い張り、被害者の家族は残るし、犯罪事実や加害者責任は残ると指摘すると「そんなこと言っていない」がはじまった。
こちらのスレッドでは「日本国憲法改正の発端はマッカーサーではなく、天皇裕仁である。天皇が内大臣近衛文麿に指示したものだ」が、時系列の錯誤が証明されて破綻した。
「ボケ老人」のハンドルで登場するこの爺さん、本論で論破されると些細な表現に難癖をつける。よく問い詰めてみると、テーマに関する基本的な知識が欠如していて、それを教えてあげると、自分の無知を棚に上げて、逆恨みを爆発させる。
今回は時系列という初歩的な知識が欠落していた。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c101
いろいろな議論があるだろうがね、いままで出てこなかった事件の原因に、この国の戦後体制があると、わたしは考えている。自衛権を放棄した独立国なんて、お花畑の平和憲法が引き寄せた事件の側面は、否定できないと思っている。
事件を国際的な人道犯罪としてとらえると、解決も外交交渉によるのだが、そのとき、武力を背景にしない外交交渉なんて、茹であがった議論はごめんこうむるのだよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c68
そりゃぁ、米北関係が従来通りの疎遠な時期なら、爺さんのご意見に同調したがね、シンガポール会談の前後から状況は変わったよ。はたして、北鮮の核廃棄がどうなるかは、首領様への不信だけではなく、トランプ大統領だって、アメリカ軍を西太平洋から引き上げるかもしれない不審感が消え去ることはない。
それが見極められる時期までは、日本外交は軽挙能動はできない。日本国民が納得できる状況になれば、植民地統治の補償やら経済協力はありうると、引きつけながら、有利な状況を形成に努力するしかないだろう。シンガポール会談の前後から変わった状況に柔軟に対処する危険水域なんだよ、いまは…そして、いまの日本で、それが託せるのは安倍晋三しかいない。ほかにはいないんだよ。
政治将校から情報将校に脱皮した蓮池薫に、 ★阿修羅♪のゆでガエルの代表として爺さんはしっぽを振っているんだが、この状況下で北鮮に餌を投げることも、言質を与えることもあり得ない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c82
おやおや、爺さん、ここまで落ちぶれたか…押しつけ憲法が原因で、武力を背景にした返還交渉もできない日本にとって、トランプ大統領の「忘れはしない」の一言だけが頼みの綱だろう。米朝関係の好転にしか頼れない現状が理解できない爺さんに、拉致を語る資格があるのかなぁ? 拉致事件の最大の原因は爺さんの大好きな平和憲法だよ。
打つ手がないのは安倍首相ではない。すべての日本人は手詰まり感と焦燥感にさいなまされているのだ。こんな時に「帝国陸軍と帝国海軍があったなら」と、日本人は思いはじめているなかで、北鮮を応援するような、早まった対応策を引き出そうとするのが爺さんのような在日日本人と、蓮池薫のような北鮮のエージェントだよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c86
多弁をもてあそんで混とんを誘い込む、ゆでガエルの言葉遊びだな。他国の憲法草案を提案すること、そのものが“押しつけ”以外のなにものでもない。こんなレスが返ってくること自体がボケ爺さんの無知をさらけ出している。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c112
マッカーサー草案の実在そのものが“押しつけ”の動かぬ証拠だとすでに言っている。「マッカーサー草案が押しつけだという根拠は?」は、その存在自体だよ。
ボケ爺さんの>>30「日本国憲法改正の発端はマッカーサーではなく、天皇裕仁である」の証明こそが、爺さんに求められている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c114
ほほう…憲法で自衛権を放棄したから、外交の交渉力が減衰しているという指摘に論理性がないというんだな?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c91
ホラホラ、微妙に話題をずらしているよ。いま、現在の論点は「違反」ではなく「押しつけ」だよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c116
この爺さん、同時に複数の話題にありつくと、自説に不都合の話題を放り出すという悪い癖があるので、日常、私はそれを極力避けているのだが>>120の「絶好のチャンスに何故憲法改正出来なかったのだろうか?」とといかけには「それこそがWGIPの効果だよ」と答えておく。平和憲法自体がWGIPの一環だし、爺さん自身がその罹病患者なんだよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c121
そのとおりだよ。日本側の意に反して強制された憲法だよ。強制されて、脅迫されて、平和憲法の外見は、自主を装って制定された。しかしながら、占領期中の憲法改正という、最も基本的な外見はごまかすことはできなかった。
爺さんは「日本人が普通選挙で選出した国会議員が国会で検討し、修正し、出来上がったもの」というが、その“普通選挙”がまやかしで、公職追放によって多くの有権者が投票も立候補もできなかった。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c124
何を言ってるんだ、これはおマエさん自身の書き込んだセンテンスだよ(笑)。わたしは>>68で「武力を背景にしない外交交渉なんて、茹であがった議論はごめんこうむる」と書いているよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c101
@ さて本題の>>125に戻るが「罵愚の言う日本側の意とは?」に答えておく。
たしかに“日本側”の語には民間人、運動家、活動家、政治勢力、学者、メディア、世論、民意、政治家、宮中、議会、閣僚、内閣、代議士、有力者などが連想されて不明瞭なものだった。しかし、昭和天皇、内閣、議会のどれを探しても、昭和20年(1945)10月4日のマッカーサーが近衛文麿に指示した憲法改正以前に、日本の宮中、内閣、議会からの改憲の動きはない。左翼運動や民間や学界のなかには、あったかもしれないが、それも、まだ顕在化していなかった。
したがって、おマエさんの「日本国憲法改正の発端はマッカーサーではなく、天皇裕仁である」はテーマに関する基本的な知識の欠如を実証したものだ。
A 強制された事実は?? 脅迫された事実は???
おなじ昭和20年(1945)10月4日、GHQの政治顧問アチソンは国務省に対し、憲法改正問題に関する指示要請を打電している。この記録は残っており、国務省からの返電も記録されている。
元首たる昭和天皇にも、その宮中にも、その政府にも、内閣にも、議会にも…日本側のどこにも憲法改正の動きがはじまる前に、GHQとホワイトハウスは始動していた。はじめから、民主的な憲法改正なんて考えはアメリカにはなかった。強制された民主憲法…これが真実なんだよ。
実際、この後、議会では改憲の審議はなされのだが、その結論はGHQの指令におき変えられていく。憲法改正が国際法違反の戦勝国による強制だったといわれる事実と理由だよ。
結局、日本の議会がつくった「憲法問題調査委員会試案」は前述のホイットニーのグループがつくったマッカーサー草案にとってかわられて、現行憲法が誕生する。脅迫、強要、押しつけの違法憲法だよ。
B 婦人参政権もなく、一定の税金を払えた者だけの明治憲法下の選挙は【罵愚】の基準では戦後の普通選挙よりもまやかしではなく立派なものなのか??
それを言うのなら明治憲法だけでなく、アメリカ本国の政治的現実とも照らし合わせてごらんよ。ボケて、昭和20年代を忘れてしまった爺さんも、アメリカの公民権運動は覚えているだろう。
おマエさんたち空想的社会主義者としての戦後左翼とホイットニーグループは似た者同士のオタマジャクシなんだよ。夢想を敗戦国に押しつけたホイットニーグループと、洗脳されてそれに平身低頭したボケ爺さんの双福図さ、
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c126
確認だが、それって、まさか、いわゆるポツダム緊急勅令のことではあるまいなぁ?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c131
そりゃぁ、違うだろう。民主主義国家「日本」の主権者は納税者ではなく、国民だよ。税金なんて払っていなくても、国民なら、あなたも主権者だよ。タテマエとしては…担税能力を発揮する財界、産業界と利権に群がる国民と、それを差配する官僚群の関係はよ〜く押さえておくべきだと思うよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/688.html#c47
そんなに意地悪しないで、すでに140近いコメントが並んでいるスレッドなんだから、せめてコメントナンバーだけでも教えておくれよ(笑)。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c139
「外交力=軍事力×経済力×それを利用する知恵」にならえば、軍事力だって、イコール現有軍事力なんて単純なものではない。爺さんだって、それがわかっているから、法的根拠を無視できないところまでは理解したのだろう。
「ならば、世界有数の軍備をもって【軍事力ゼロ】とはこれ如何に」への回答は、軍事的解決に必要な諸要件の不備だよ。
現有軍事力のみならず、継戦能力や作戦能力。諜報機関の能力。法的根拠のみならず、関連の法整備、国内の政治状況。国民の理解と支援・協力。国際社会からの理解や支援。いくつもの関門をくぐり抜けたうえでの防衛力だよ。そしてその最大のものが“押しつけられた平和憲法”さ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c123
なおお尋ねの「憲法問題調査委員会試案」については下記に…
http://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/03/070/070tx.html
それと「憲法改正の発端が天皇ではなくマッカーサーだと云うことを示してくれよ」はちょっと誤解で、私の主張は「現行憲法は国際法違反の押しつけ憲法」で、その根拠としてホイットニーグループの憲法原案を挙げている。
いずれにしても、このスレッドでの主題は、爺さんの妄説「日本国憲法改正の発端はマッカーサーではなく、天皇裕仁である」の粉砕であって、私の説の押しつけではない。
あらためて、爺さん“9月21日”には、何があったのか? 爺さんのコメントナンバーを教えてほしい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c142
最大の要件は“国民の理解と支持”だろうね。法的不備と憲法違反の疑いを無視した「超法規的処置」を私は否定はしないが、現実性はないと思う。
たとえば爺さんの「解釈改憲と戦争法で既に諸条件は満たしている」だって、それは爺さんのごく個人的な見解で、そんなことを公に主張している人がいるのかなぁ? 私は出会ったことがない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c125
そのとおりだよ。米国内の事情で、日本の平和憲法は出来上がったんだよ。したがって、その制定過程は国際法違反だと、私は指摘している。
>日本側の憲法改正についての動きは 天皇が最初であり、日本政府が動いたのは松本委員会が最初である。このいずれもがGHQの指令によるものではない。
これもまさしく、そのとおり。宮中と政府は二本立てで憲法改正に動いており、ほかにも民間や左翼や学界が動いていたかもしれない。この改憲に向けた宮中の動きは近衛文麿の自殺によって立ち消えとなり、松本烝治国務大臣を中核に進められた政府・議会の提言もマッカーサー草案と衝突して消滅した。
そして、そのマッカーサー草案こそが国際法違反の押しつけ憲法の生みの親なんだよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c146
一般法と憲法ではちょっと違うし、条約もちょっと違う。ここで話題の現行平和憲法が、押しつけられた違法なプロセスでつくられたものか、正当なものかの判断基準も、したがって、この通りの国内法に準拠するものではない。
爺さんは>>43「9月21日内大臣木戸幸一が松平康東秘書官長に憲法改正問題について調査を指示」したのが憲法改正に向けた 昭和天皇の初動で、これで「憲法改正がアメリカの押しつけではなく、日本が自発的に改正した事実を証明している」と言って、@ 方針決定がなされたと主張している。
>>149の「近衛-佐々木チームが憲法改正を検討していた」は、まだ誰も改憲の方針を決定していない時期のエピソードだから、ここでは議論の対象にはならない。戦後の近衛文麿の行動との質的な違いを押さえておこう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c150
おぉ、ありがとうっ!! まさしく、これこそが、私の言いたいことの骨格で、さらにこれに「国際法違反の」をつけ加えているのだ。それは「Aマッカーサー草案がなんという国際法のどの条文に違反するのか?」ではなくて、占領期間中の強制された憲法改正がハーグ陸戦法規第43条違反だと言っている。
爺さんはすでにどこかで決着をつけたといっているが、私はあちこちでこれを話題にしているが、爺さんに説得された記憶はない。よかったらそのスレッドがどこだったかを教えてもらいたい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c152
国立国会図書館には「constitution of japan 」が所蔵されている。こんなものの存在と、それが憲法制定過程に果たした役割が、その事実だよ。
>マッカーサー草案がこの43条に違反しているのはどの部分なのか
占領者は絶対的な支障がない限り、占領地の現行法律を尊重して…
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c154
いや、下記からだ。
「日本国憲法は日本人の恥である」ジェイソン・モーガン 悟空出版 12頁
>「constitution of japan 」の存在の何が問題か?
こんなものの存在と、それが憲法制定過程に果たした役割
>押しつけ内容を説明してみよ。
昭和21年(1946)年2月1日、毎日新聞のスクープ記事「憲法問題調査委員会試案」 と現行押しつけ憲法とを比較されたし。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c156
このイージスアショアで欠陥憲法を撃破できないか(笑)?
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/238.html#c1
同時期、まったく、おなじような状況に陥りながら西ドイツではドイツ軍と教育制度と憲法だけは手をつけなかった。日本には、それができなかった事情もあるんだが、遅ればせながら考えてみる必要があると思うよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c158
よくお読みよ、短文なんだから…わたしとしては安倍さんのふたつの政策を支持しつつ、おマエさんのような朝鮮イヌの駆逐を…あぁ、やっぱりヘイトか、ゴメン、ゴメンでも、ヘイトだけではなくて、安倍さん支持は表明しているよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c137
占領地に憲法草案を押しつける行為そのものが違反の事実だよ。これ以上明確な説明はないだろう。
むしろ、それなら、こういう反論ならどうだろうか…これが違反ではないと爺さんが言うのなら、爺さんは、この条項はどんな事態を想定していると考えているんだろうか? 爺さんが想定するハーグ法違反はどんな事態だというのかなぁ?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c160
日本の押しつけ憲法の国際法違反は歴然なんだが、唯一、日本の左翼勢力…爺さんがあげた豊秀一とか豊下楢彦とか、爺さん自身のような日本の戦後売国左翼のみが、いまだに理由にならぬ屁理屈をつけて憲法擁護に走っている。このスレッドの爺さんの狂態がそれだ。
死体に馬乗りになって血のついた刃物を振り回しながら「犯人は、俺じゃない」と叫んでいるのが、日本の護憲派勢力の実態なんだよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c162
それは、そのとおりかもしれない。あるいは共産支那との対決かもしれない。いずれにしても、そのトランプの動きに竿をさすような日本の外交政策はあり得ない。
あえて安倍さんの失点をねらう、爺さんの発言が支那イヌ、朝鮮ポチと呼ばれる理由なんだよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c143
あなたのお嬢さんが人民解放軍の従軍慰安婦にされることのないように、日本列島がチベット自治区やウィグル自治区と並んで表記されることの無いように…
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/238.html#c12
マッカーサー草案は日本憲法の草案なんだぜ。そんなものがGHQから出てくること自体が国際法違反なんだよ。
爺さん、あんたは何が目的の護憲発言なんだね?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c164
占領国がつくった憲法草案が実在した事実。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c169
つまりね、わたしが何を言いたいのかと言えば、この“憲法押しつけ論議”の上流部には「大東亜戦争とは、西欧の近代を超克しようとした日本の近代の本質部分」が隠れているという事実だ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c175
でもさぁ、爺さんの今回の珍説だと「天皇断罪となる恐れがあった」から、マッカーサーは「明白にハーグ陸戦条約にもポツダム宣言にも違反」を意識しながら憲法改正に介入したのだな。やっぱりハーグ法43条項違反じゃぁないか。
やっとゲロ吐いたな、爺さん(笑)
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c184
【>>144ボケ老人さん】安倍さんの失点とは何かね。安倍が失点だらけだと云うことを理解したのかい
【>>155罵愚】いやいや無失点の安倍さんに、あえて失点の悪口を浴びせる愚を嘲笑している。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c155
いやいや、トランプもプーチンも、世界で最も信用している政治家は安倍さんだし、先日もEPAでは大活躍だった。過小評価は日本のフェイクメディアと ★阿修羅♪の池のなかだけだろう(笑)。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/319.html#c13
昭和21年(1946)21月12日、GHQが作成した日本国憲法草案…マッカーサー草案の実在だけは、おマエさんも承認するんだろう? その実在こそがハーグ法違反ではないのかね?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c186
いつも見ている動画ページなんだが、思いもよらない人物が出演していた。
https://www.youtube.com/watch?v=odHhUdjBwfc
ボケ爺さんの紹介とは、ちょっとちがう印象だった。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c187
爺さんが探してきたハーグ法にはこう書いてある。『国の権力が事実上占領者の手に移った上は、占領者は絶対的な支障がない限り、占領地の現行法律を尊重して、なるべく公共の秩序及び生活を回復確保する為、施せる一切の手段を尽くさなければならない』
住民から支持されれば許される、なんて但し書きはないよ。史実としての制定過程でも支持されてはいないがね、たとえ支持されても占領期の憲法改正はハーグ法違反だよ。
なぜ支持されても違反なのか? そこに、この条項がつくられた意義、なぜこの、ちょっと異質な条項がハーグ条約に盛られているのかの理由があるのだよ。それはまた、次の話題、アメリカがWGIPを必要とした理由にもつながっていくのさ…
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c189
でも爺さんが参照したWikiでは総説部分で「支那(シナ)とは、中国またはその一部の地域に対して用いられる地理的呼称、あるいは王朝・政権の名を超えた通史的な呼称の一つである。現代の中国において、この呼称が悪意的、侮蔑的呼称であるとされることもある」と書いてあるし、地理的呼称としては東シナ海、南シナ海の例もある。さらには、いま評判の西尾 幹二のGHQ焚書図書開封のシリーズでは近代日本の出版物のなかに頻繁に登場してくるよ。近現代史を語るときには欠かせない言葉なんだが、なぜか売国左翼にとっては禁止用語になっているらしい。爺さん、それはなぜなんだろうかね?
もちろん私は「ボケ爺さん」とともに悪意的・侮蔑的呼称として愛用しているんだが…
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c163
二人の毛むくじゃらの中年男が繁華街を絡み合って歩くのが多様性なんて、昆虫や爬虫類の世界でもあり得ない。気持ちが悪いと嫌悪する健常者の権利はどうしてくれるんだろうか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/382.html#c21
古い法文で、和訳も旧仮名づかいから現代文までいろいろあるって、すでに説明してあげただろう。
>マッカーサー草案が国会に上程されたわけでもないし マッカーサー草案が交付されたこともない
でもこの草案の実在は、さすがのボケちゃんでも否定はできない。マッカーサーはなぜ、こんな文章をつくったんだろうかね?
これが「釈明してみよ!!!」の答えだよ。
なお、爺さんの発言に関する事実関係については、おおいに疑問と突っ込みどころがあるが、そこに入り込むと本題から飛び跳ねる爺さんの術中にはまるから自制している。
いずれもイタチの最後っ屁にすぎない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c191
わたしがハーグ法違反の根拠として言うのは「マッカーサー草案が出てきた経緯」ではないよ。「マッカーサーはなぜ、こんな文章をつくったんだろうかね?」の理由だよ。意識的に、論点を捻じ曲げるのは悪質だよ。いつものことだけど…
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c193
たしかに、爺さんは「日本側に任せておけば、天皇断罪となる恐れがあった」とか「後にブルースカイポリシーと呼ばれる永久占領を実現するため」とか、とってつけたような理由をあげていた。だがね、たとえ、それを信じたとしても、それが「占領者の絶対的な支障」にはならないよ。したがって、ハーグ法違反は免れない。
結論として、現行、平和憲法は国際法違反の押しつけ憲法だよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c195
わたしが判断しているのではない。法文に「占領者は絶対的な支障がない限り」とあるのだから、支障の存在の挙証責任は占領者にある。
>ところで、お前の嘘2点はどうした。
説明してあげたいがね、おマエさんの論点そらしに加担することのなるから、控えている。
マッカーサー草案の実在は、さすがのボケちゃんでも否定はできない。話題のハーグ法には。『占領者は絶対的な支障がない限り、占領地の現行法律を尊重して』と書いてある。マッカーサー草案の実在は国際法違反の押しつけを証明しているよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c197
へぇっ〜〜!! では売国左翼出版の地図帳には「東シナ海」や「南シナ海」はなんて表記されてるのかね?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c174
固有名詞は、人名や地名などのように「ひとつしかないもの・こと」を表す名詞だから「東シナ海」や「南シナ海」は固有名詞だな。
普通名詞は、「机」「紙」のように、いくつもある一般的なもの・ことを表す名詞だから「支那」は普通名詞というわけか。
で、、「支那」がいけなくって「東シナ海」や「南シナ海」が許容される理由は何だろうか? 「ペーパー」は使用禁止で、「トイレットペーパー」なら使ってもいいなんて理屈にはならないと思うのだが…というか、支那も東シナ海も地名なんだから、両方とも固有名詞じゃぁないのかなぁ?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c179
>>174 へぇっ〜〜!! では…「東シナ海」や「南シナ海」はなんて表記されてるのかね?
>>176 固有名詞と一般名詞の違いだヨ
>>179 固有名詞は、人名や地名など…というか、支那も東シナ海も地名なんだから、両方とも固有名詞じゃぁないのかなぁ?
>>180 【罵愚】が自身で認めているように、【支那】とは一般名詞であったが、
ほらほら爺さん、臨終まじかだな。わたしは「支那は一般名詞」だなんて言っていない。「支那は地名だから固有名詞だ」と言っている。爺さんのような戦後サヨク、売国媚中が支那人のケツを舐めて「中国」なんて呼び変えたが、どっちにしても固有名詞だから国名は中国と取り替えられても、東シナ海や南シナ海を「東中国海」や「南中国海」には変えられない。
“支那”は爺さんのような、売国左翼を抽出するリトマス紙として活用できる貴重な日本語だと思う。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c188
おマエさんの、いままでの記述のなかには、間違いがたくさんある。いつか、それをとりあげたいと思ってはいるがね、いまそれをやれば、渡りに船と、爺さんは論点そらしを始めるから、控えているんだよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c200
占領地憲法を起草して、占領地政府にそれを下達した事実までは、爺さんは認めているわけだ。そして日本国憲法は成立した。これも、厳然とした事実だ。この事実がハーグ法違反を否定できないだろうと、わたしは言っているのだ。
本題に答えなよっ、
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c202
『国家を表すのではないところの【支那】は固有名詞と区別するために、一般名詞としたのだ』って、支那も中国も、国名や地名なんだから固有名詞だろう。国家をあらわさない一般名詞の支那って、いったい何をあらわす名詞なんだ? 地名や国名でない支那って、いったい何をあらわしているのだ?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c192
突っ込みどころ満載で、何から始めたらいいのか迷うのだが、「現代用語の中から消えた」って、このスレッドでも通用しているんじゃぁないの? 国名としての支那は媚中派に嫌われても、生活のなかでは通用してるじゃないか。 何よりも爺さんが知っているからこそレスをくれるんだろう(笑)。
さらに、その現代用語から消したのは、辞典編集者だろう。市民の会話で使われていて、通用する語句を消去する“現代用語辞典の編集者”って、その職務を放棄してる。そんな辞典は現代用語辞典とは呼べない。
社会的状況や政治的状況が変わったり、政治勢力から圧力を受けて掲載したり、削除される辞典を信頼できるものだろうか? 売国左翼は禁止用語で穏健リベラルならOKだなんて、笑い話にもならない。
言葉は生き物で、元の意味からは大きく異なっているからと言って、無くなったわけでもなければ、通用しないわけでもない。新しい意味を与えられて、生き生きと活躍しているかもしれない。聞きたくないから聞かない、食わず嫌いの子供が老人になると、おマエさんのような、わからずやになるという教訓だな。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c194
そのとおりだよ。日本と呼ぶ民族国家にとって、日本人にとって「命が危うい」とは、皇室の伝統が断たれるということだよ。じっさいにビルマといい、ハワイといい、王室の命脈が断たれた実例はある。
爺さん自身も『>>177 wiki:GHQ民政局長との面談席上でGHQ草案の採用が「天皇ノ保持」のため必要でありさもなければ「天皇ノ身体」の保障は出来ないなる主旨の「脅迫」[2]めいた主旨の発言があったことは2月19日時点で幣原内閣の閣僚、3月には昭和天皇や枢密顧問官に報告されている』と認めているではないか。
これは明白にハーグ法違反を爺さん自身が認めたことになるんだよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c208
ホラまた論点をそらしてる。ハーグ法は『占領者は絶対的な支障がない限り、占領地の現行法律を尊重し』として、結果的に天皇の命を救えば免罪されるなんてことはない。GHQの占領地憲法の起草そのものがハーグ法違反なんだよ。
私一人の主張や指摘ではない。多くの識者が指摘しており、爺さんのような、ストックホルム症候群患者は、ごく少数派だよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c210
ハーグ法には『占領者は絶対的な支障がない限り、占領地の現行法律を尊重し』とある。したがって、マッカーサーの憲法草案の存在そのものが、ハーグ法違反なんだよ。たとえ、マッカーサー草案によって、昭和天皇の命が救われたとか、日本国身全員が賛成したとか…ボケ爺さんのその認識も間違ったものだが、議論の混乱を避けて、わたしは自重しているのだが…それがハーグ法違反を救済するものではないというのが私の指摘だよ。
したがって、>>211は綿々と続く爺さんの論点をそらしした言い逃れにすぎず、反論にはなっていないのだよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c212
余談だが、そのアンシャンレジームのなかには農奴制が含まれていると書かれていた。ヨーロッパの農奴制については、学校で教えられた歴史のなかではロシア革命で廃止された事例しか思い浮かばないのだが、フランスではではフランス革命ま
で、ドイツではナポレオン戦争当時まであったことがわかる。
日本史と西洋史の最大の相違点は、日本には中世と近代のあいだに、近世が挟まっているのに、西洋は中世から近世に瞬間移動しているとは、よく言われて、知ってはいるのだが、現実問題としては、こういうことだったのかと、あらためて認識する次第だった。
これは、わたしたちの日本史と比較してみると、生口が登場するのは卑弥呼や遣隋使の時代だし、班田収授法は農奴制とはまったく違う。現在の一神教徒たちの歴史と、日本人の経験した歴史はまったく異質だ。この一事を見ても、歴史的進歩主義…社会主義者や共産主義者の歴史観の間違いに気づく。
ボケ爺さんをはじめとする ★阿修羅♪のオタマジャクシたちは、歴史認識からして間違っているのだから…
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c216
そのとおりだ。占領後に被占領者が何をするか、占領政府の政策をどう評価するのかは、別問題で、マッカーサー草案の存在そのものはハーグ陸戦法規43条違反だ。したがって現行の平和憲法は国際法違反の押しつけ憲法だ。
やっと、ここまでは納得してもらえたらしい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c218
「マッカーサー草案の存在そのものはハーグ陸戦法規43条違反だ」と言っているのであって「飢えに苦しむ日本人を救ったことがハーグ法違反だと」言っているのではない。これだけ丁寧に説明してあげると、読者はもちろん。さすがのボケ爺さんでも正面から反論はできずに、論点をねじ曲げることしかできなくなっている。
まぁ、この男の本性があらわになっているともいえるのだが…
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c220
とんでもない。ハーグ法は占領地の現行法尊重既定であって、飢餓救済政策とは、おのずから次元が違う。おマエさんには、この違いが、理解できないのかい?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c223
そりゃぁ、憲法草案を提示してきたんだから、憲法だろう。あるいは法制そのものといってもいいのかもしれない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c225
東シナ海、南シナ海での支那海軍、海警の横暴の話題には政府も報道機関も使っているよ。つまり爺さんはカタカナは許容して漢字はいかんということかなぁ? それが「シナと支那の区別」だとしたら、その境界線は何で、だれが決めたの? ヘイト用語として認識したのは、だれなの? その人はどんな資格や権利を使って決めたのだろうか? それを決めた事実はどこで公表されているのか?
なによりも、左翼が好きな表現の自由に抵触し、憲法違反の恐れはないのか?
>拉致問題解決策は『拉致被害者とその家族が亡くなるのを待っている』
たしかに、圧力と対話だけでは解決の期待はすくない。しかし、いつか書いたような超法規的方法以外には、現行法と政府組織では、ほかに選択肢はないし、安倍さんはよくやっているし、安倍さん以外にこの問題を託せる政治家はいない。
そして、こういう状況に落ち込んだ最大の原因は平和憲法とそれを支持する売国・自虐の政治勢力…すなわち、おマエさんたちだと思うよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c208
だとしたら“先頭”は誰の主張なんだろうか? その議論を聞かせてもらいたいものだ。
ランナーは安倍さん以外にいない。ほかの選手は解説者になったり、シャワールームでゆであがってるんだから…
観覧席の私としては、東西冷戦終結から30年、いまさら保革対立やら社会主義ではなかろうと…
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/656.html#c7
そうかなぁ? 女性に医学を教えても、家庭に引っ込んでしまって、医師不足が加速するとしたら、その対応はどうするのかなぁ?
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/674.html#c3
いいえ、そんな新しい話ではありません。戦前からおかしい国だった。明治時代だっておかしな国だった。もっと古く、江戸時代だって、おかしいことがいっぱいある国だった。
元気な時代も、混乱の時代も、この国はおかしな国だった。原因は利権が支配する社会構造だったと思う。五人組や庄屋が支配する村社会や、大家さんや町役が支配する町人文化も、それを統制しているのは利権だった。中心には官僚機構があって、支配構造が幕府だったり、明治政府だったり、戦後民主主義だったり、代わっても、中核で社会や経済を牛耳っていたのは官僚機構だった。官僚が利権を操作して、この国を動かしてきた。
でね、これからも官僚機構を使って元気を取り戻すのか、なにか他の統治機構に作り変えるのか? ★阿修羅♪のオタマジャクシたちも、戦後民主主義の水たまりだけを生活環境にしないで、自由な発想を思索環境にした議論に入る季節だと思うよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/679.html#c7
なぜ、それが免責事由になるのかな?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c227
>免ずべき(責)とは何か?
マッカーサーには占領地の現行法律を尊重する義務があった。それを怠って草案をつくって、提示した行為がハーグ法違反を構成している。たとえ「既に、GHQとは無関係に日本側は憲法改正を検討していた」としても、ハーグ法違反は免れない。
わかってもらえたかな?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c229
侮蔑して「支那」と呼べばいいんだよ(笑)。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c213
議員数と悪影響のすくない野党から順番に…
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/682.html#c15
いずれにしてもハーグ法の占領地の現行法尊重義務は、まったく別の君主無答責の原則を連想させる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c230
そのとおりですね。“一部の者に不当な免責”を利権と呼ぶんです。その利権をさじ加減して、国家をあやつっているのが霞が関の官僚機構なんですよ。安倍政権は本命ではない、身代わりの影武者ですよ。見破って、それを認識するのが、最初の一歩ですよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/686.html#c12
【ボケ老人さん】だから、証拠を出せというのに一言も出てこない。
【罵愚】ハーグ陸戦条規第43条…何回くりかえすんだろうかね、
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c233
こんなことを言い出すボケ老人が、支那のどこに惚れこんだのか「中国様」とお呼びしている(笑)。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c217
それこそが、ハーグ陸戦条規第43条違反…何回くりかえすんだろうかね。これに、理性ある反論をしようよ
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c234
昭和天皇とマッカーサーを勘違いした『マッカーサーは10月4日、「自由の指令」を出す一方で、近衛文麿元首相と会談し、憲法の改正について示唆を与えた。近衛はこれを受けて、佐々木惣一元京大教授とともに内大臣府御用掛として憲法改正の調査に乗りだす』
http://www.ndl.go.jp/constitution/gaisetsu/01gaisetsu.html
を引用したのは爺さんじゃぁなかったかなぁ?
占領軍と非占領地政府と、どっちが先だろうと、その順序にかかわらず、占領政府が憲法改正を表明した時点で「占領地の現行法律を尊重」を踏み外している。これほど明瞭な成文法違反を理解できないで、さらに説明を求められても、わたしにはその能力はないよ。幼稚園の先生にでも聞いてくれ(笑)。
オット、逃げ出したなんて言わんでくれよ…わたしとしては、このハーグ法違反がもたららした…戦後日本にもたらした影響…悲劇に話題を移して、このスレッドを卒業したいのだが、爺さんは永久留年していなよ(笑)
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c238
日本政府が誰によって組織された感て、この話題に関係ない。
>直接統治ならば、百歩譲って無理くり認めたとしても、
ハーグ法に間接統治なら不適用なんて規定はない。
>この時に出た法律問題は婦人参政権と労働組合活動の自由だ
だとしたら、国会図書館のミステイクだろう(笑)。
http://www.ndl.go.jp/constitution/gaisetsu/01gaisetsu.html
http://www.ndl.go.jp/constitution/etc/history01.html
>これは資料ではなく、これは国会図書館高見勝利学芸員の意見だ。
なるほど、だとしたら国会図書館高見勝利学芸員の意見と、ボケ爺さんの駄法螺のどちらを信用するかの泥仕合だな、
>当時マ草案は影も形もなく、GHQに憲法草案を作成する意図もなかった。
時期の問題ではないし、GHQの意図の存否は、これも泥仕合だな。
いずれにしても、これほど明瞭なハーグ法違反を理解できないで、さらに説明を求められても、わたしにはその能力はないよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c240
黙殺はあり得ないが、話し合えばおのずから真理や正義が多数意見になるという信念が民主主義の骨格をつくっていると思うよ。2年も、3年も、おなじセリフをくりかえす少数派の横暴は、したがって選挙で排除されるだろうと、信じている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/711.html#c7
戦争の勝敗によって占領地軍が占領地の住民に対して、政治体制や政治思想や国家理念や宗教観を強制しないことを取り決めたのが、ハーグ法第43条だったと思う。
その意味では異教徒としての大日本帝国臣民にハーグ法第43条が適用できるものか、議論の対象にも、ならなかったのかもしれない。もちろん、敗戦国日本が、その条約の締結国であることを知ったうえでのことである。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c259
もっとひどい支那についてはどう評価していますか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/793.html#c22
「ボケ老人」のハンドルで登場するこの爺さん、本論で論破されると些細な表現に難癖をつける。よく問い詰めてみると、テーマに関する基本的な知識が欠如していて、それを教えてあげると、自分の無知を棚に上げて、逆恨みを爆発させる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c263
「ボケ老人」のハンドルで登場するこの爺さん、本論で論破されると些細な表現に難癖をつける。よく問い詰めてみると、テーマに関する基本的な知識が欠如していて、それを教えてあげると、自分の無知を棚に上げて、逆恨みを爆発させる。
「ボケ老人」のハンドルで登場するこの爺さん、本論で論破されると些細な表現に難癖をつける。よく問い詰めてみると、テーマに関する基本的な知識が欠如していて、それを教えてあげると、自分の無知を棚に上げて、逆恨みを爆発させる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c226
ダイジョ〜ブか?? 国家が主催する、平和を願う慰霊の式典には、この国の最高権力者がふさわしく、ふさわしくないのは「平和を願う為に起こしたのではない」デモだよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/761.html#c77
そのとおり、この★阿修羅♪の水たまりは売国自虐のオタマジャクシのたまり場です。地球上で最後に残ったコミュニストたちの憩いの場です。かれらの生存を脅かさないでください。
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/808.html#c11
最初にこの大掛かりな戦争犯罪…アメリカが敗戦国日本に仕掛けた大掛かりな戦争犯罪にスポットがあてられたのは江藤淳の『閉された言語空間――占領軍の検閲と戦後日本』だった。その前後から、このアメリカの謀略工作を暴く著作や運動が表面化した。
『東京裁判日本の弁明 小堀桂一郎』、『GHQ焚書図書開封 西尾幹二』と大規模な昭和史発掘が、いまだに終了はしていないが、地道な努力が続けられている。しかしながら、このWGIPと呼ばれる陰謀が一元的に管理された形で実在したものか、あるいは結果的にそれが集約されて、伝統的な日本が崩壊したものかの解明にまでは至っていないと、わたしは思う。
いずれにしても、この大掛かりな国家としての日本改造の陰謀がもたらした影響…歴史的な影響にまでは、まだ議論されないままに、この国は漂流している。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c273
そこには、むしろ、この国に、果たして憲法が必要なんだろうか? の疑問が横たわっていると思います。維新政府が成立して、欧米の近代国家が近代市民革命の経過証明として作った近代憲法を持っていたから、近代の仲間入りをした日本も出生を偽称する必要から明治憲法をつくった。
市民革命を名誉革命と呼ぶ、緩やかな変革で乗り切ったイギリスが憲法を必要としなかったように、この国に、果たして憲法が必要なんだろうか? の疑問から解いてみる必要があると思います。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c283
ハーグ法には『占領者は絶対的な支障がない限り、占領地の現行法律を尊重』と規定されている。日本政府と、占領軍のどちらが先に憲法改正を言い出したかとか、手続きが適法だったかとか、そんなことは、なんの言い訳にもならない。合理的な説明にはならないのだ。
占領期間中に、占領者が、被占領地の憲法草案を提示したことが強制、押しつけだし、ハーグ法違反だよ。草案の実在そのものが押しつけの証拠なんだよ。アメリカ国内でも、この懸念は指摘されていたし、だからこそ江藤淳の『閉された言語空間――占領軍の検閲と戦後日本』で明るみに出て、その後、研究・解明が進んでいる、GHQの言論検閲の検閲指針のなかにも「SCAPが日本国憲法を起草したことに対する批判」が検閲・削除対象に指定されていたんだよ。
爺さん、あらためて質問させていただくと、マッカーサーだろうとGHQだろうと、主語はどちらでもいいのだが、かれらが憲法草案をつくった事実は、爺さんも認めているわけだ。だとしたら、かれらは、何を目的にその憲法草案をつくったんだりうかね? 昼休みに暇をもてあそんで、日本国憲法をつくってみたんだろうか(笑)?
わたしはむしろ、爺さんがなぜこんな妄想を抱くようになったのか? 被害国民としての戦後日本人が、加害者としてのアメリカの戦争犯罪を理解する心理、ストックホルム症候群に興味が移っているんだよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c285
なるほど、異次元のコメントですね。絶句っ!!
結果論としては、そのとおりに…そのとおりの道を、歴史はたどりましたね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c288
むしろ、ガリオアがどうして違反になるのか?
>『占領地の現行法律を尊重』していないことを示すコメントが一切ないんだよ。
『占領地の現行法律』のどこに、占領軍が推奨する憲法改正があったのかね(笑)。日本の憲法を変えさせる目的でマッカーサー草案が提示されたんだろう? だとしたら、マッカーサー草案の存在自体がハーグ法違反になるんだよ。
これ以上の説明はないと思うのだが…
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c289
わたしはそうは思わないがね、百歩譲って、これが、被占領国政府の合法かつ自主的な憲法改正だとしたら、なぜ占領軍司令部が憲法草案をつくる必要があったのかね? そんなものの存在自体がハーグ法違反を証明しているよ。
話題はすでに、なぜおマエさんのようなストックホルム症候群患者が発生したか? の方に移っているんだが…
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c292
1.SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判
2.極東国際軍事裁判批判
3.GHQが日本国憲法を起草したことの言及と成立での役割の批判
4.検閲制度への言及
5.アメリカ合衆国への批判
6.ロシア(ソ連邦)への批判
7.英国への批判
8.朝鮮人への批判
9.中国への批判
10.その他の連合国への批判
11.連合国一般への批判(国を特定しなくとも)
12.満州における日本人取り扱いについての批判
13.連合国の戦前の政策に対する批判
14.第三次世界大戦への言及
15.冷戦に関する言及
16.戦争擁護の宣伝
17.神国日本の宣伝
18.軍国主義の宣伝
19.ナショナリズムの宣伝
20.大東亜共栄圏の宣伝
21.その他の宣伝
22.戦争犯罪人の正当化および擁護
23.占領軍兵士と日本女性との交渉
24.闇市の状況
25.占領軍軍隊に対する批判
26.飢餓の誇張
27.暴力と不穏の行動の煽動
28.虚偽の報道
29.GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
30.解禁されていない報道の公表
興味深いのは第3項で、このスレッドで話題の「GHQが日本国憲法を起草したことの言及と成立での役割の批判」が取りあげられていて、むしろ“国際法違反の押しつけ憲法”を実証していることだ。
子の戦後の日本人のストックホルム症候群について、これから検証してみたいと思う。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c295
ハーグ法違反の事実は占領軍による憲法草案の作成だよ。爺さん自身がアップした条文に、ぴったりとあてはまる違反の事実じゃぁないか。
苦し紛れのスピンは爺さんのほうだよ。夏休みも半ばなのに、宿題を放り出していないで、真面目に答えなよ。
やり残した夏休みの宿題のひとつ目は>>285だな。
「あらためて質問させていただくと…かれらが憲法草案をつくった事実は、爺さんも認めているわけだ。だとしたら、かれらは、何を目的にその憲法草案をつくったんだろうかね?」
爺さん、とぼけていれば、わたしが忘れるなんて思わないで、早く答えなよ。
宿題のふたつめは>>289「むしろ、ガリオアがどうして違反になるのか?」だ。
そして最後の宿題は>>292の「百歩譲って、これが、被占領国政府の合法かつ自主的な憲法改正だとしたら、なぜ占領軍司令部が憲法草案をつくる必要があったのかね? そんなものの存在自体がハーグ法違反を…」だ。
常連の読者はとっくにご存じだが、わたしのこうした後ろ向きの投稿は爺さんの望むところで、見当はずれのコメントを返して苦し紛れのスピンにはずみをつけることになる。それが嫌で、控えてきたが、そろそろ、爺さんの本性が丸見えになっているから…
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c299
【ボケ爺さん】ハーグ陸戦条約は【戦時における交戦規定】だ 戦後の統治の法的裏付けはポツダム宣言だ。
【罵愚】誰がそんなことを決めたの? ポツダム宣言のどの部分かね? 戦時と戦後の境界線はどこにあるのか? そしてその根拠は? 宣言の受諾が国際法に優先する理由は何かね?
A マッカーサー草案作成の目的
【罵愚】かれらは、何を目的にその憲法草案をつくったんだろうかね?
【ボケ爺さん】マ草案が何故出てきたかは、すでに懇切丁寧に何度も何度も説明済みだ。
【罵愚】そうかなぁ? 時間的経過の説明だけで、草案作成の目的の説明にはなっていなかったのではないかな?
B ガリオアがどうして違反になるのか?
【ボケ爺さん】米国の戦後統治による提案の存在そのものが、具体的な違反の事実には関係なく問答無用で違反になるというのならば、ガリオア援助も同じだということだ。
【罵愚】「米国の戦後統治による提案の存在そのものが、具体的な違反の事実には関係なく問答無用で違反になる」だなんて誰も言っていない。『占領者は絶対的な支障がない限り、占領地の現行法律を尊重』と、爺さん自身が書き写している。わかるかなぁ、ガリオア援助の受け入れには、日本の法律を改正する必要はない。現行法律を尊重して受け入れている。援助の受け入れと憲法改正の強制のちがいが「占領地の現行法律の尊重」に違反するか、しないかの違いだよ。
C なぜ占領軍司令部が憲法草案をつくる必要があったのか
【罵愚】百歩譲って、これが、被占領国政府の合法かつ自主的な憲法改正だとしたら、なぜ占領軍司令部が憲法草案をつくる必要があったのかね? そんなものの存在自体がハーグ法違反を…」
【ボケ爺さん】………(沈黙)
こうして、一番主要な部分は無視して、沈黙すれば、苦し紛れのスピンが成功すると、逃げまどっているんだよ、爺さんは…
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c302
こうして、回答不能な部分は無視して、黙殺すれば、苦し紛れのスピンが成功すると、逃げまどっているんだよ、爺さんは…
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c305
藤田久一の「戦争犯罪とは何か」(岩波新書)に人道犯罪やジェノサイド条約への記述はあるが、押しつけ憲法論議に出てくるハーグ陸戦法規を理由にした憲法無効論は出てこない。ニュールンベルグ裁判や東京裁判が話題になっていたころ、ハーグ法に依拠した憲法無効論は、まだ出ていなかったからだろうという私の推理は、すでに書いた。
まったくおなじように、国際法における一般法と特別法の優先順位にもとづく正当化論も、さらに新しい議論らしい。出版物はさらに少ないが、ネット上ではヒットしないわけではない。国際法の話題だから国外の著作もあるのは当たり前だが、日本国憲法にこれを当てはめた議論は国内にかぎられるのではないだろうか?
最近では押しつけ憲法論を主張するアメリカ人も散見するが、この一般法と特別法の優先順位にもとづく正当化論は見当たらない。つまり、優先順位論を主張する人も、反対論者も、どちらも、今の段階では日本人同士の議論にとどまっている。
つまり特別法は一般法に優先するから憲法制定過程は正当な手順を踏んでいると主張する人も、それに反対する人も、どちらも日本人だということだ。もちろん、法学上の議論は世界中で行われているだろうから、日本語による検索では調べきれないが、ここでは対象を日本国憲法に限定した議論だから、日本語で検索した結果だけでも、相当信頼度は高いと思う。
結論として、手順の正当性を主張してこの議論を始める人はいないないから、ハーグ法違反に対抗する目的で護憲派の日本人が言い始めた主張だということがわかる。国際社会…とりわけ押しつけたアメリカからの反論ではなく、押しつけられた日本人のはじめた主張だということは、つまり、こんなところに、はしなくも私が話しているWGIPの被害が露出しているということだな。
日本国憲法は違法な押しつけ憲法ではない。一般法としてのハーグ陸戦条約には違反しているが、特別法としてのポツダム宣言にかなっているから適法だと、占領国だったアメリカ人が言い出しているのではない。被害国の日本人が言い出しているのだ。
典型的なストックホルム症候群なんだが、これこそが、WGIPの目的としていた効果なんだよな。被占領国・日本を、こういう国家に生まれ変わらせるのがWGIPの目的であって、めでたく彼らのその目的は達成されているのだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c308
う〜〜ん、残念ながら即効薬は提示できないがね、歯ぎしりしている私と、総連と飲み会を楽しんでる爺さんたちのちがいかなぁ、
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/902.html#c234
3年前に首相に復帰したときに、安倍さんも「軍事オタク」は安倍友だ! と期待して、防衛大臣就任を打診した。安保法制が重要課題だった時だから、あそこで防衛相を引き受けて、安保法制を成立させていたら、いまごろ総理の椅子を禅譲も夢ではなかったかもしれない。
敵前逃亡して、地方創生大臣でドサ回りして、腐っちまったんじゃぁないのかなぁ? いずれは小沢一郎の転落コースの後追い自殺の運命が待っていると思うよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/155.html#c12
いわば“転びバテレン”のような日本人が、戦後の日本人社会の中核に残置牒者として残されたわけだ。かれだ自身は「転んだ」経験を語ることもなく、日本人社会のなかに、おぞましい経験のヘドロのようなものを流出し続けた。かれら“転びバテレン”の役割は“黒ミサ”の執行だった。踏み絵を踏んでしまった転びバテレンが“黒ミサ”を執り行うように、自虐と売国を語り続けた。
戦後サヨクの誕生だな。“転びバテレン”の“黒ミサ”は、それが住み着いた大学や新聞社や出版社や放送局や中央官庁や地方自治体を中心にして信者を拡張していった。戦後左翼運動の誕生だな。
戦後左翼運動が、これらの進歩的文化人と労働運動の活動家を中心にして、社会主義の皮をかぶった反日・売国を売り歩いた理由はここにあったわけだ。そして、その末端に、この ★阿修羅♪ の古井戸もあって、ボケ爺さんのような、ゆでガエルやオタマジャクシが群れているわけだ。
でも、この古井戸もこの天候不順のなかで、もう長くは…
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c315
しかし、分離したアメリカがうまくいっているかといえば…やはり、必要なのは健全な野党で、いつ政権交代があるかわからないという緊張感が必要なんだが…
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/155.html#c15
こうして紹介した三冊に続いて、『GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた 櫻井 よしこ』など後続の研究が白熱して、いまでは反日・売国・自虐・反米・媚中に対抗する、侮れない勢力となっている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c319
そして壊れた石橋をポンコツに乗って渡るしか、日本人には選択肢がないのだろうか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html?c34#c34
に投稿し続けながら、やっぱり、ここに帰るのかなぁ〜〜
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/232.html#c19
そのうえで、平成最後の敗戦記念日のきょう、この議論のスタートに立ち戻って、アメリカをはじめとする連合国が、なぜ極東の片田舎の日本にこんな過酷な仕打ちをしたのだろうか? を話してみたいと思う。
ハーグ条約と呼ぶ国際法の話題が出てきたが、その国際法そのものが宗教改革が原因の30年戦争やフランス革命から引き続いたナポレオン戦争など、ヨーロッパのキリスト教国同士の戦争、キリスト教徒同士の紛争に適用する慣習法が進化して、異教徒の日本も批准したものだった。
おそらく、戦争法規が白人キリスト教徒以外に適用されたのは日露戦争がはじめてで、それまでの非キリスト教徒…かれらからみた異教徒には、奴隷狩りだろうとインデアンの討伐戦争だろうと、異教徒が独立国の政府だとか、戦闘員とみなされて国際法が適用された例はないと思う。
したがってハーグ法の「占領地の現行法律を尊重」も、その背景には占領地の風俗習慣を含む基本法の強制的変更を認めない…具体的には、カトリックの慣習に生きてきた人たちのなかにプロテスタントがその宗教を強制したり、封建領主に支配された農奴の社会に市民革命を持ち込んだりしない、といったイメージでつくられた法文だったと思う。それは、カトリックとプロテスタントのあいだでは、お互いに了解できる約束だったが、奴隷商人と黒人奴隷のあいだの争乱が想定されるものではなかった。
それでは、キリスト教国と、非キリスト教国ながら文明国の日本のあいだの戦争処理に、この法律は適用されるものだろうか? という話題だったから、WGIPを実行するアメリカ国務省やGHQ幹部には、ハーグ法違反のかけらも脳裏には浮かばなかった。
ハーグ法違反も一般法と特別法の優先順位も、WGIPを実行中のアメリカ人の念頭にはなく、WGIPを告発する日本人に向かって、おなじ日本人ながらその被害者としての戦後左翼の日本人が発した抗弁だった。アメリカにとっては、歴史談議にすぎないが、日本人にとっては、自らのアイデンティティーを左右する大問題だったのだな。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c320
簡単だよ、印刷機を回して一万円札を刷るだけだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/247.html#c6
あなたの「反日」っていうときの「日」って何だろう? 日本人が考える「日本」が左右に分かれているとしたら、どちらが本物で、どちらが偽物なんだろうか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html?c34#c34
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/297.html#c3
日本人のWGIP告発文書としての
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c334
年表の抜き書きを突きつけて「上の年表を見て、ドー思う?」と聞かれても、質問の趣旨が理解できない。質問そのものは>>320の「おそらく、戦争法規が白人キリスト教徒以外に適用されたのは日露戦争がはじめてで、それまでの非キリスト教徒…かれらからみた異教徒には、奴隷狩りだろうとインデアンの討伐戦争だろうと、異教徒が独立国の政府だとか、戦闘員とみなされて国際法が適用された例はないと思う」に反応したレスポンスだと想像できるが「答えずに逃げると相当に恥ずかしい」ことになるらしいので(笑)真摯に答えたいのだが…、
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c339
もともとボケ爺さんとわたしの対話が始まって時からスレッド投稿趣旨の「自民党は憲法が権力をしばるものだという発想自体がない!」のテーマとは無関係の議論だったし、新規投稿を禁じられている私としては、他人のスレッドを乗っ取るしか、自分の話題を投稿できないので、これからもテーマはどこに飛ぶかわからない。自由にやろうと思っている。
あなたの投稿に興味がわけばレスをつけるし、くだらないと思えばほっておく。したがって、将来持ち出すか、持ち出さないかの約束はできない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c342
最近、わたしもまったく同じことを考えていました。この国はもともと利権国家だった。官僚が利権の総元締めとして、国家のすべてをコントロールしている。江戸幕府から明治政府に、そして戦争に負けて売国民主主義の70年間を通して、表面的には、統治形態が変わっても、権力の中枢は役人・官僚が握っていて、利権としてコントロールしている。
敗戦後、アメリカからWGIPを仕掛けられ、世の中一変したといわれているが、国家の中枢で利権を通してコントロールしているのが官僚機構という統治形態は微動だにしていない。
官僚といえども人間だから、自分の息子を医者にしたくて補助金をごまかすし、代議士といえども人の子だから、親父や兄貴が獣医師だから獣医学科の新設を阻止する。
>>22さんの言うとおり、官僚機構を学習機能もあるロボットにおきかえたほうが合理的だ。霞が関をAIロボットに置き変えれば、国民の税負担を半分とか、三分の一にすることも夢ではないと思う。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/349.html#c24
靖国神社の前身の招魂社は維新戦争の犠牲となった同志の多くが、あまりにも若くて、妻子もなく、祭祀も行われていないのを悼み、はじめは同志が集まって、その後、国家護持としてまつったものだと聞いている。
死者の追悼を妻子によって永続させるのは、日本人の観念だし、国事に倒れた志士のそれを、国家が行うのは日本人の伝統的な国家観の疑似家族国家の発露だと思う。
敗戦までの日本人は、こんな理屈は教えるまでもなく共有していたのだが、GHQのWGIPに汚染された在日日本人のノーミソには教えても理解されないものになってしまった、
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html?c34#c34
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/287.html#c89
1848年の共産党宣言にしがみついているバカが、100年前の国際情勢分析が今でも有効だと言っている。救いようはない、
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/298.html#c11
わたしのこの一連の書き込みは、新規スレッドを禁止されている私の自衛手段?でしてね、あなたとの応答との枠外です。あなたとの議論は、無関係に私の基本的なスタンスを書き連ねているので、ご理解ください。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c369
解かりません。自民党にまとまった憲法観があるとは思いませんし、興味もありません。ただ、私自身の考えでは、憲法は権力をしばるものだとは思いません。その考えは、戦後民主主義者の主張であって、世界には…あるいは歴史にあらわれる憲法には、反対に権力が人民をしばるための憲法が少なくないと思います。
もっと笑えるのは、その戦後民主主義者たちがシンパシーを感じているのが、権力が人民をしばっている国だという事実です。笑えますね。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c370
日本は血のつながりを重視する傾向があり、多様な家族の形が広がらない。そんな中で、血縁にこだわらず家族になろうとする人、産んでないけど親になろうとする人の話をやってみようと思いました。
と疑似家族を称賛する文章があった。しかし、わたしには、この人は“家族”を誤解しているように思えた。日本語の家族は血縁によって結ばれたグループを意味していて、拾われた子供は例外であって、想定されたメンバーではない。英語のファミリーとは、語感がちがうとおもう。
ひとつには、LGBT を肯定することで日本の伝統的な家族観を壊したいのかもしれない。アマチュアボクシングの会長がやくざの盃を受けてないから闇社会のメンバーではないといってるニュースがあったが、ヤクザにかぎらず、日本人は家族に似せた組織が居心地がよくって、企業や軍隊でもリーダーを父親、同輩を兄弟、後輩を息子に似せた呼び方をする。
それが居心地の良い組織なのと、その組織が家族なのとは、まったく違うと思う。むしろ戦後の日本人社会はWGIPによって古い家族が壊されてしまって、アトミックな人生の不安解消を目的に人工的につくられた疑似家族を求めている。
どうってことはない、まともな家庭を作ればいいんです。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c372
それを見越した石破茂の開催要求なら、それだけで、この石破茂に総理の資格はないな。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/360.html#c15
そんなことはありません。わたしは江戸期の近郊村落の調査に協力した経験がありますが、本百姓には百姓株があって、たとえ孤児になっても父親の残した田畑は、成人するまで共同管理されたうえ、成人後には本人に返されていました。村に一軒か二軒あった水飲み百姓の子が孤児になった運命とははまったく違います。
父無し子(ててなしご)や孤児とは、その境遇や社会的待遇はまったく別のものです。生きてる間の差別は死後にも続き、お寺の過去帳はそれを活写していました。「父親が誰かとうのは実はあまり頓着されなかった」なんてことはありません。その根拠は何でしょうか? 父親が誰で、どんな身分だったのかは人生を規定する重大事でした。
もうひとつ、これも私の父親の体験談ですが、明治40年代の農家の惣領は、畳の上で当主と並んで本膳を使って食事をし、たとえ当主の弟の、その叔父であっても二、三男は板の間で足のつかない盆を使って差別されていました。出戻りの娘の連れ子や、未婚の娘が生んだ父無し子の境遇は、おして知るべしです。
>まあ、コレも余談ですが。(笑)
ず〜っと気になっていたんですが、あなたの本題って何ですか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c383
的確な要約に感謝いたします。そのとおりだと思います。おなじようなプログラムはドイツに対しても存在したのでしょうか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/351.html#c26
【>>26罵愚】的確な要約に感謝いたします。そのとおりだと思います。おなじようなプログラムはドイツに対しても存在したのでしょうか?
【>>27 ボケ老人さん】議論に負けそうになるとスピンに走る罵愚の癖
【罵愚】冗談じゃぁございません。議論に負けそうになるとスピンしたり、雲隠れするのは、あなたの癖で、実際、ここでも雲隠れした後にスピンした話題をこうして持ち込んでるじゃぁありませんか(笑)。
あなたが要約してくれたようにWGIPとは「米国が絶対正義だ。日本の侵略は軍国主義者が引き起こした。民衆を民主主義で啓蒙し、米国に逆らわない従順な日本国民を育成するプログラム」だったから「中国に対しては本人も認めるヘイトスピーチを発するが、日米合同委員会や安保の地位協定の不条理には一切異を唱えない」になっている。
それは何も、自民党だけではない。民主党の三バカ政権だって戦後レジームの脱却どころか、最低でも県外なんてほざいたハトポッポは知れば知るほど…なんて、どこかのボケ爺さんみたいなせりふを吐いた。
だれが政権をとろうが、支那には文句が言えても、アメリカには決して言えないことがある。安保条約を破棄されたら困るのは、日本だよ。そんなこともわからないで地位協定とか、なんとか、ほざいてるのは、WGIP効果が効きすぎて、行っちまったボケ爺さんだよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/351.html#c29
いいえ、わたしの言う“戦争法規”が『ハーグ陸戦条約』と同義ではありませんが、戦争法にはハーグ陸戦法が含まれていますよ。わたしの文章のどこから、その誤解が生まれたのですか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c409
それはちがう。従軍慰安婦という言葉は元毎日新聞記者の千田 夏光の創作だよ。こういう基本的な知識を、知ったかぶって、うろ覚えの記憶で書くのは、 ★阿修羅♪の信頼性を損ねるので、投稿者の端くれとしては、迷惑なんだよな、
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/450.html#c52
そうかなぁ? わたしは>>339以前から、ハーグ陸戦法規第43条をWGIPに適用した議論をしてきて、あなたのレスにもこたえてきたのだが、それを忘れて、あなたが「是非お答えをお願いしたいのですが、『ノーコメント』でもOKですよ」と言う、そのあなたの要求する答えのテーマは何ですか? どんな質問を、どこで、あなたはアップしているのでしょう?
あなたのご質問の趣旨が、わたしに伝わっていないのですよ。すれ違った応答が罵詈雑言の投げ合いにならないためにも、ヨロシクッ!!
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html#c411
制度と呼称のちがいが理解できないかね? もう、いい加減にオタマジャクシを卒業しなよ、
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/450.html#c62
そのとおりだ。党規約に改憲を掲げながら、自民党の大多数は護憲にしり込みをしている。野党はいずれも改憲には反対だ。しかも、単純な多数決では憲法は改正できない。なぜなら、WGIPによって、押しつけられた国際法違反の欠陥憲法だからだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/351.html#c31
だったらボケ爺さんは、元スレの
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/402.html?c34#c34
から逃げ出す必要はなかった。コソコソと逃げ出して、別スレのここでの空威張りは見苦しい。
>安保破棄で日本が困るとは?
自衛権を放棄して、アメリカに守っていただく、アメポチ国になってしまったから…
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/351.html#c35
>>52 従軍慰安婦は創設者、創設時期がはっきりしている。岡村寧次司令官である。
>>69 何故?「従軍」って付けられたか…鎌倉時代前位から「白拍子」「早乙女」等という移動式の「売春窟」が登場した。
岡村寧次司令官は鎌倉時代の生まれで大東亜戦争を戦ったらしい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/450.html#c71
そんなことを言った覚えはないね。爺さんの質問が二度目、三度目だというからスレッドナンバーを問い合わせたら、答えられずに遁走して消えてしまったんだよ。
「ボケ老人」のハンドルで登場するこの爺さん、本論で論破されると些細な表現に難癖をつける。よく問い詰めてみると、テーマに関する基本的な知識が欠如していて、それを教えてあげると、自分の無知を棚に上げて、逆恨みを爆発させる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/351.html#c37