6. 母系社会[1282] leqMbo7Qie8 2017年2月03日 13:07:14 : SHPJIlCHgQ : CEeXKT3i2LM[1]
この記事は、何が起きても常にロシア側が悪いというプロパガンバ記事。
かつて、中国と組んでソ連を孤立させたキッシンジャーが指南しているトランプの右翼革命派(米国のナショナリスト+リバタリアン+シオニストの連合勢力)は、ロシアに接近して、ロシアと中国を分断しようと画策しているようだ。
キエフ政権派(親欧米派政商とウクライナ民族右派との連合体)は、米国の戦争勢力であるヒラリー派に騙されて反ロシアで決起してみたものの、トランプの右翼革命派の権力樹立で、梯子を外された形となった。
まだ、国務省やCIA、軍にはヒラリー派の戦争勢力が残存しているので、キエフ政権派は彼らに期待するしかないが、キエフ政権派は現状のままで、つまりモルドバにも抜かれてヨーロッパ最貧国に転落したままで、長期持久するしかない。
したがって、貧困に苦しむウクライナ民族の多数派に支持されたロシアとの和解を目指す政商が新たに登場し、ネオナチらの右派を見限る可能性があるがその場合、ウクライナ民族同士の内戦となる可能性もあるのではないだろうか。