1. 2018年2月19日 08:18:10 : OEIDRCJGck : cCBBkxOLob4[1]
警察は任意で捜査
警察「もう少しお話を聞かせて下さい」
世耕秘書「もう話すことはない。任意捜査に応じる義務はない」
警察「それは困ります。協力して下さい」
世耕秘書「俺を誰だと思っているんだ?あーん。これ以上付きまとうと、お前どうなるかわかっているんだろうな。自分が可愛くないのか?あーん」
警察「わ、わかりました。すみません。嫌疑不十分ということで不起訴としますので・・・」
世耕秘書「分かればいいんだよ。俺たちはレイプ犯だって逮捕状を亡き者にできるんだぜ。その辺よく考えろよ」
警察「は、はい。上司にもよーく伝えます」
世耕秘書「マスコミにはな、半年くらいして国民がすっかり忘れた頃に、こっそり報道するように圧力かけておくから。分かったか?」
警察「仰せの通りにいたします。失礼いたしました」
(ここで敬礼をする)
警察官は逃げ去るように帰る。世耕は事務所の2階窓から、逃げ帰る警察を見て薄ら笑いを浮かべ、執務机の電話に手をかけ安倍晋三に電話を掛ける。
「総理、例の秘書の暴行の件、警察は逃げ帰りました」
安倍晋三「そうでちゅか。まあ、わたくちは警察も検察も裁判官も全部、わたくちの意のままでちゅからね。そうそう、世耕さんあなたの配下のゴミクズどもを使って、しっかりネット工作をお願いちまちゅよ」
世耕「それはもう。タクシー運転手が嘘をついたというデマでも拡散させるつもりですよ」
こうしてこの国の秩序は崩壊し、安倍晋三とその周辺にたむろす不愉快極まりない連中の高笑いだけが聞こえる暗黒の国と化すのであった。