29. 命を大切に思う者[128] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2019年2月16日 19:19:19 : reiQvd1iEI : cBaielGJb24[1]
>>13.
代表は、別に枝野でなくてもいいのですが、
立憲民主党の関係者は、
国民の大半が「原発が事故っても実際には公害は起きなかった」と思い込まされている今の状況のままで、
国民が「原発は駄目」だと思ってくれると、本気で信じているのか?
そこに疑問を感じて投稿した次第です。
原発を争点にして勝つには、国民に「原発は駄目」だと理解してもらわないといけない。
原発は駄目な最大の理由は、断トツ、事故ると公害が起こる、最悪の事態、人類が滅亡するからですよね?
そりゃ、使用済燃料の保管に天文学的な費用がかかるとか(未来の人に押し付けてるからバレてないだけ)、
利権の口実にされてるとか、
他にも駄目な理由があるけど、
それらの理由と「事故ると公害が起こる、最悪の事態、人類が滅亡する」とでは天と地ほど差がある」
その、断トツの理由「事故ると公害が起こる、最悪の事態、人類が滅亡する」を
国民が理解していないのをわざわざ放置したまま闘う点が、
合点いかないのです。
ところで、枝野を擁護した理由は2つ。
1つは、枝野は「公害は無い」を、公害が有ると思いながら言ってたわけではない。
過失はあるけど、
わざと騙そうとして言ったみたいに断罪してるけど、そこは違うと言いたかった。もちろん過失はある。
もう1つは、立憲民主党が政権を取っても、
国民民主党等の自民党の別働隊は議席を確保した途端、豹変して、
官僚や、野党に下った自民党や協力し始めて、立憲民主党の政策を徹底的に妨害し始めることが目に見えてる。
民主党政権のときに何が起きたか、そうなることはわかるでしょう。
国民民主党等に多くの議席を分け与えると、また同じことになる。
枝野は、それを見抜いているからです。他の議員はそれが見抜けない。
議席を確保した途端、豹変する可能性を考えないと...