57. 2018年4月05日 13:42:19 : 6oaHHH6aac : C@S9W7y2e2s[1]
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ややこしくて理解できない。
われわれが理解すべき見解として求めるものは単純かつ必然としてのものだ。
その力強い事実性ある情報によって国民もまた革命に向けての力強い推進力を得る。
よってできるだけ大局でものを見るに限る。
今起きているのは、大国三国=中ロ米による共同での和平工作である。
それを歪にねじ曲げようとしているのが国内の数多のメディァの論調であり、それを誘導する人間の顔ぶれを見れば理解出来るという話だ。
こうしたことをにわかに信じられないものも多数いるだろうが、こうしたことは実に長い時間かけて練られてきたことである。米、ロシアに於いてはその実行を模索しだしてから64年の月日が経っているとも言える。つまり極秘任務が遂行されて来たと言う訳だ。そしてその実行の年は当初の予定から既に4年以上遅れている。この数字にピンと来ている者も居るだろう。
つまりこうなることをあらかじめ知って居たものは何も驚きもせず、長く待ちわびていたということになる。
我々は突如降って湧いたこうした動きに対処できていない「それをよく思わない」連中の必死の抵抗を見ていると云う事になる。国民の多くもまた開いた口がぽかんだろう。
トランプが絡んでいるといってそのアクションの唐突さに、彼が何をしようとしているかを全く掴めていない者は、実はその動きに怖れを為して、そうして彼への批判的な論調で囲って牽制している。しかしそうした手だてしか無く、尚もこれらの動きを止める事は出来ないまま、自分たちの化けの皮が剥がれていくまで引きずられていくままだろう。
貿易戦争もそうしたいかがわしい連中のあぶり出しを図りつ力強く和平工作は進行中ということだ。そのためにトランプが当選を果たした。
シリアに撃ったのは賞味期限切れのトマホーク。それもロシアに事前の通告済みだったと聞く。つまりプーチンの了承を得てシリアに撃ったという話。彼らはよく話合いをしている。役者として動いている。北朝鮮の騒ぎも同じだった。使えもしないミサイルを海にどんどん捨てていただけだ。
いまようやく北朝鮮の裏で糸を引いていた連中が下野し和平への進展が急加速した。尚もこの流れは加速し続ける。
日本は情報についてはまったくの鎖国状態だ。それは意図的に操作されているのである。
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http://www.mag2.com/p/money/419494/
海外勢がドン引きする「森友スキャンダル」。さらなる日本売りも=今市太郎
2018年4月5日 ニュース
国内ではすっかり幕引きになってしまったかのような森友問題。しかし海外勢はまったく納得しておらず、日本株を買う動きはこのまま示現しない可能性もあります。
なぜ誰も責任を取らない? 海外投資家の疑念は払拭されていない
海外投資家に不信感が膨らむ
国内ではすっかり幕引きになってしまったかのような森友問題。佐川・元国税庁長官が国会の承認喚問に登場するもわけがわからない内容でしたが、政権と自民党はこれで一定の禊が済んだと思いこんでいるようです。
しかし、どうも海外の投資ファンドなどをはじめとする投資家は、この問題への疑惑の念をまったく払拭できていない模様。新年度入りした相場に、さらに悪影響を与える可能性がではじめています。
いかがわしさ満載で、欧米人には理解できない
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ゴールドマンは日本の株式見通しを下方修正
ゴールドマン・サックスは、向こう3か月の日本のTOPIXの株価ターゲットを5.6%下げて1700とする見通しを発表しました。
当然、こうした弱気見通しの背景には、森友をはじめとする安倍内閣の政治的な混沌が理由となっていることを暗に示唆しています。
2018年のカレンダーイヤーにおける第1四半期、海外投資家は実に8.2兆円ほどの資金を日本の株式市場から売って資金の大幅な引き上げを行っています。
国内の金融機関の分析では、一旦の日本株の売りは終息したとの見方もあります。ですが、まだまだここからの動きは買いに転換したとは言い難く、安倍政権の不安定性がさらに日本売りを加速する可能性は十分に残されていると言えます。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/501.html#c57