86. 2018年6月20日 14:15:28 : pmOIOBC1as : c@FpgFZdYrA[1]
区ごとにバラツキが出る筈の各種比率が、すべての区でほぼ統一されている、という
この怪奇現象は、
なぜ、いつもいつも新潟ばかりで起こるのだ?
2012年衆議院選のときも、似たようながあった。
小選挙区で未来の党の候補を選んだ人のうち、
比例代表で未来の党を選ばなかった人の数の比率が、
すべての選挙区で、ほぼ40%に統一されている(誤差±3%)、
という怪奇現象が起きた。
http://d.hatena.ne.jp/uneki2012/20121219/1355879981
このときこの怪奇現象が起きたのは、宮城と新潟だけ。
この、比率がすべての区でほぼ統一される、という怪奇現象は、
ほとんど新潟固有の現象なのです。
「±3%くらいのバラツキがあるから正常だ。だたの陰謀論だ」
と必死に言って回ってる人が居るみたいですが、
0%付近が100%付近に集まるということはあっても、
中途半端な比率(2012年でいうと40%)に集まることはあり得ないのです。
「小選挙区では未来の党を選んだけど比例代表では他を選ぼう」
という気まぐれが起こる確率が、40%に統一される理由があるのか?
「今日は棄権しよう」
という気まぐれが起こる確率が、特定の比率に統一される理由があるのか?
そんな理由、無いでしょう。
そういうおかしなことが、新潟ばかりで起きてるのだから、
新潟の開票作業には、何らかの異常があるということです。
http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/471.html#c86