1. 2017年9月08日 21:12:44 : 16tGIIcCdw : C1ZeNq8Dywc[1]
まるこ姫の独り言に同感。
倉本さんと一緒に車に乗っていたときの山尾さんの幸せそうな顔、素敵でした。男と男、女と女、同志になるにはなにがしかのときめきは必要です。男と女なら、それはなおさら。同志ってのは、そんなもんです。男女の仲を勘繰るのは簡単だけど、ゲス。
いまのところ、状況証拠だけで、「不倫」という言葉だけが独り歩きしていると思ってしまうのは、わたしだけか。倫理観とやらを振りかざして、山尾さんを批判している連中は人間としてのときめきを忘れてしまった化石のように思えてならない。山尾さんをイジメのように批判するひとたちはただ羨ましがっているのかも…。あなたが不倫をしたいんじゃないのと、突っ込みを入れたくなる。
おカネにものを言わせて二号さん、三号さんを囲う自民の某領袖よりもはるかにずっとすがすがしい。
山尾さんが仮に不倫をしていて、あるいは新しい恋愛が始まっていたとしても、それだけで国政の上で共謀罪に反対し、森友問題における安倍の矛盾を鋭く追及する山尾さんの政治姿勢にケチが付き、矮小化されてしまういまの世相が恐ろしい。彼女の言葉を借りるまでもなく、いまの日本人は「器が小さい」のだろうな。
一定の色恋沙汰を体験した者として言わせてもらえれば、あそこまで無防備に、そして頻繁に倉本さんとの時間を繰り返して持っていた彼女に「不倫」という自覚はなかったと思うよ。いわゆる「不倫」という段階までには至っていないから、公安関係者(おそらく…)に尾行されているなんてことも考えもしない。
まあ、倉本さんに淡い、もやもやっとした感情を抱いてしまっただけなのだと…。
もつれた糸はほどき直して、山尾さんの新たなスタートを期待します。