4. 2019年1月16日 09:23:22 : cpuT8n2b0g : Bz5F0Jacg2k[1]
竹田、および東京の招致委員会(影の指南役・電通=国際陸連側との契約文書にサインしている当時の電通招致担当者:秋山創一、高橋惣一両氏)はクロでしょう。
クロ、シロがはっきりする前に、竹田氏も近くIOC委員を辞任するのでは? 実際、19日からスイスで開かれるマーケティング委員会への欠席をすでにIOC側に通知(竹田氏はマーケティング委員長)している。当然、JOC会長も辞任。
「疑念を持たれたことに対する責任」とか、きれいごとの理由をつけて。
ただ、IOCはオリンピックが開かれて“なんぼ”の組織。東京の開催権はく奪に関してはしばらく様子見か。フランス側の取り調べ内容に並行して、開催予定の20年夏までに代替開催可能の都市があれば、一気にはく奪に向かう可能性もある。二、三都市による分散開催の道も探るかもしれない。
残り一年余り、フランス検察もIOCの事情を忖度するとみる。
IOCのここしばらくの動きを見ていれば(代替開催地を探る動きをするかどうか)、今回の一件の動きも読めるのでは?
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/312.html#c4