9. 2017年8月14日 18:51:32 : pwbl0kpC4c : BvHdK@ZDuyI[1]
ハバロフスク裁判に関して、旧ソ連は、裁判資料を英訳して、公表している。
ネットでpdfで読める。
> Materials on the Trial of Former Servicemen of the Japanese Army Charged with Manufacturing and Employing Bacteriological Weapons
http://elearning.trree.org/file.php/1/MaterialsTrial-JapaneseArmy-1950.pdf
法政大学の小林昭菜氏は、論文で「極東の研究者ボンダレンコは・・・“捕虜の歩んできた道−東京裁判とハバロフスク裁判の日本人戦犯とその結末”は、731部隊に関係のあった日本人の裁判を取り上げ、ソ連の行為は国際法違反だと批判している」と記しているけれど、ボンダレンコ氏が、如何なる理由で、そのように断言したのかについては、書かれていない。
第二次世界大戦は、国同士の戦争に見せかけて、1%が99%に対して、仕掛けた戦争だ。
ナチスを育てたのは、ウォールストリート金融界と独米の大企業だ。
日本が第二次世界大戦終了後も、返済を続けた、日露戦争の戦費をまかなった資金の提供者は、ウォールストリート金融界のジェイコブ・ヘンリー・シフだ。
英語の伝記では、シフは、明治天皇のビジネスパートナーだった、とある。
http://www.asyura2.com/16/warb19/msg/662.html#c5
化学兵器は、ドイツで開発された。
非人道的な医学研究や生物兵器を使った人体実験は、ナチの医学者たちとと天皇と関わりがある731部隊が、担った。
原爆の材料である、武器レベルのウランはドイツで作られ、日本に、密かに運び込まれ、広島・長崎で、地上起爆された。
今は、北朝鮮をダミーとして使い、核戦争を起しかねない情勢になっている。
国のレベルで思考すると、1%の仕掛けた洗脳に、嵌ることになる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/654.html#c9