[カルト19] ネトゲ・火炎瓶・国連演説・背後をせいごと発音。とてつもなくみぞゆーな馬鹿で、アッキード喚問である。 ポスト米英時代
10. 2018年9月28日 21:45:18 : NyypZX2QTE : bv43iaKpLZU[1]
瓶三「おいキミ、この“クビアイ”ってのは何だ？」
官僚「ええ、その字でしたら、首相（しゅしょう）と読みます」
瓶三「シュショーって何？？　、、あ、オレのことか！　キミ、原稿のフリガナ付けは徹底してくれ」
官僚「申し訳ございません。　しかし、その字は読めるものと想定しておりましたので、つい、、」
瓶三「全ての漢字にフリガナ必須だって何回言わせるんだ。私にあまり世話焼かせないでくれ。忙しいんだから。　キミ、学歴高い割にモノ覚え悪いな」
官僚「以後、気を付けます。　今後は、低学年常用漢字にも必ずフリガナします」
瓶三「頼むぞ」
官僚「さらに、“云々、首相、馬鹿”など比較的難解な漢字には、読み方だけでなく、意味もキチンと書き添えます」
瓶三「そう。そういう心がけが大事だよ」

瓶三「キミも、私のように“柔軟”な姿勢を持たんといかん」
官僚「　はあ、、」
瓶三「状況を的確に察知して、自身の信条を“柔軟”にカイゼンしていくんだ。カメレオンのようにね。でなきゃ、ココでは生き残れないからな」
官僚「、、」
瓶三「また、リスクを早期に特定した上、確実に回避する能力も重要だ。だからこそ、私は喚問には絶対に出ん。コレが危機管理能力だよ、キミ。分かるね？」
官僚「なるほど。　自己の危機管理を徹底した人物こそが、実際、国家・民族の危機そのものだったという好例ですね？」
瓶三「小難しい官僚用語はよく分からんが、まあそういうことだよ、キミ！」

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