60. 2017年6月01日 08:20:31 : 5LfOWmYiHI : BUtA@tnVKOo[1]
森友学園、加計学園が失敗して次は伊藤詩織さん。
伊藤詩織さんのバックには民進党?
伊藤詩織さんが顔出ししたことで、余計に事件について矛盾点が多すぎる。
そもそも山口敬之と知り合った最初に接触したのも、知り合いに紹介してもらい伊藤詩織の方から接触。「ワシントン支局で働きたい」と懇願し、一般的な入社手続き段取りスルーして入社。
この時点で、伊藤詩織さんと山口敬之は体の関係があった可能性が高い。
それなのに今回のように騒ぎ出すということは、2年前の出来事をこのタイミングで顔出しまでして「安倍総理の忖度があった」と言いたい組織がいると考えれば合点がいく。
実際に伊藤詩織さんは、「ジャーナリストとしての経歴が一切ない」のにジャーナリスト扱いされてる。自分から近づいて関係もち、タイミングみて騒ぎ出す。某国の工作員とやり方があまりにも似ている。
ジャーナリストを自称するのに特定されたフェイスブックやTwitterでの投稿記録はほぼなく、数少ない写真にはシールズや反日ミスコンの写真。籠池、前川が失敗して次は伊藤詩織さん。
素人目から見ても、不自然なことばかり。
「伊藤詩織さん事件」山口敬之の被害女性の本名は尹詩織さんの可能性【画像】
2017年5月31日
http://dokujyoch.net/archives/71143459.html#mokuji
海外でジャーナリスト活動をしている伊藤詩織さんが、ジャーナリスト山口敬之に対し受けたと主張する準ゴウカン致傷容疑が不起訴処分になったことを受け、東京検察審査会に不服申し立てをしたことを記者会見を開き、顔出しで会見を行った。
今回の伊藤詩織さんの行動はとても勇気ある行動で、世の中に存在する同じような被害女性に対し、勇気と希望を与える行動であることは間違いない。
◆伊藤詩織さんと山口敬之の時系列
2015年4月3日、山口敬之と二人で食事へ。
午後8時ごろ、二人で串焼き店に入店。
午後9時40分ごろ、2件目のお店、すし屋に移動、このすし屋のトイレで意識を失う。
4月4日午前5時ごろ 痛みで目覚め、性的被害を受けていたと気づく。
4月9日謎の空白期間である5日後の4月9日、警視庁原宿署に相談。
4月15日、捜査員とシェラトン都ホテルで防犯カメラの映像を一緒にいるところを確認。(詩織さん談)
4月30日、高輪署で告訴状受理。
2015年6月、証拠がそろい、逮捕状が発行される。
2015年6月4日、山口敬之が日本に帰国するタイミングで「成田空港で逮捕する」という連絡が入り、ドイツからの帰国を要請される。
6月8日、捜査員から、「空港までは行ったが上からの指示で逮捕できなかった」と連絡が入る。
8月26日、山口敬之の自宅に捜査員が訪れ捜査、書類送検。
2015年10月、詩織さんが担当検事と面会。
2016年1月、山口敬之が担当検事と面会。
2016年6月、詩織さんが担当検事と2度目の面会。
2016年7月22日、山口敬之の不起訴処分が下される。
謎の空白が開き、2017年5月29日、詩織さんが記者会見を開き、東京検察審査会に不服申し立て。
◆伊藤詩織さんの矛盾点
詩織さん事件の真相は部外者にはわからないが、「客観的な事実」をもとにすると詩織さんには矛盾点が多い。
伊藤詩織さんの証言がおかしい点として、ゴウカンではなく準ゴウカン罪という事は、犯行時被害者は意識が無いか、朦朧(もうろう)としていたかのどちらか。証言によると、その日のうちに性的被害を受けていたと気づいている。
「泥酔した状態」だったのに、伊藤詩織さんは普段から周囲に酒豪だと吹聴していたほどお酒が強い。ということは、何らかの薬(睡眠薬など)が検出されるはず。それに性的被害に気付いたのに、その行為を怠った。
伊藤詩織さんは、5日後に警察に相談。
ということは、最初の逮捕状が取り消されたのは「圧力」と語っているが、当時、山口敬之はTBSのロンドン局長。「TBSの圧力」なら納得できるが、安倍首相の関係者からの圧力というのは辻褄が合わない。
さらに伊藤詩織さんは事件があった2か月後、自分が山口敬之に被害をうけたという現場のホテルでグラビア撮影するという図太い神経の持ち主。現在、2ちゃんねるの既婚女性スレ通称「鬼女」による伊藤詩織さんの身辺調査が継続されているが、ある問題が浮上した。
その中で、浮上したのが詩織さんの不起訴決定の2016年7月22日は警察庁で人事発表の日。
この日、山口敬之の「逮捕もみ消し」の指示疑惑が浮上している警視庁の中村格氏を組織犯罪対策部長に任命されている。その中で中村格氏は「共謀罪摘発する」職に就けていること。
詩織さんが会見で最後に語った共謀罪反対の意味はここで線がつながる。
◆伊藤詩織さんの本名は尹(ユ)詩織?
伊藤詩織さんのインスタグラムでは尹詩織と明記されていること、またシールズについて書かれたロイターの記事に、執筆協力者としてShiori Ito(伊藤詩織) の名前があったことが発覚している。
伊藤詩織さん事件が真実がどこにあるのかより、周囲の関係者が「何か胡散臭い」人々だらけなこの事件。
伊藤詩織さんの代理人弁護士が所属する『松尾千代田法律事務所』の代表は民進党の松尾明広。民進党の山尾志桜里(「日本しね」問題の人)の夫と松尾明広は中学・高校の同級生。
SEALDsについて紹介するロイターの記事に執筆協力者している。
ちなみに当時、TBSワシントン支局長の山口敬之は、ベトナム戦争中に韓国軍が慰安所を開設していたことをスクープ。このスクープが原因で、謎の懲戒処分になった。
慰安婦問題を盛り上げてる人たちにとっては非常に不都合な存在、それが山口敬之となる。
◆伊藤詩織さんのバックには民進党?
伊藤詩織さんが顔出ししたことで、余計に事件について矛盾点が多すぎる。
そもそも山口敬之と知り合った最初に接触したのも、知り合いに紹介してもらい伊藤詩織の方から接触。「ワシントン支局で働きたい」と懇願し、一般的な入社手続き段取りスルーして入社。
この時点で、伊藤詩織さんと山口敬之は体の関係があった可能性が高い。
それなのに今回のように騒ぎ出すということは、2年前の出来事をこのタイミングで顔出しまでして「安倍総理の忖度があった」と言いたい組織がいると考えれば合点がいく。
実際に伊藤詩織さんは、「ジャーナリストとしての経歴が一切ない」のにジャーナリスト扱いされてる。自分から近づいて関係もち、タイミングみて騒ぎ出す。某国の工作員とやり方があまりにも似ている。
ジャーナリストを自称するのに特定されたフェイスブックやTwitterでの投稿記録はほぼなく、数少ない写真にはシールズや反日ミスコンの写真。籠池、前川が失敗して次は伊藤詩織さん。
素人目から見ても、不自然なことばかり。
◆詩織さんの会見で発言した共謀罪反対について
詩織さんは会見で、共謀罪の審議が優先され、性犯罪の厳罰化を含む刑法改正が先送りされている国会の状況について、「共謀罪の審議よりもゴウカン罪の改正案を優先させるべき」 と発言した。
これを国会で主張していたのが民進党・山尾志桜里。
詩織さんの弁護士の所属事務所代表は、松尾明弘氏で民進党の山尾志桜里と親密な議員。
たしかに法案の提出順番から行くと「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案」(いわゆる共謀罪を新設する法案)より「刑法の性犯罪規定部分の改正案」の方が先に提出されていて、慣例でいくと性犯罪の厳罰にする法案の方が先に審議されるべきだった。
しかし、東京オリンピックが控えている日本にとっては共謀罪成立は一刻を争う。
「共謀罪」こと「テロ等組織犯罪準備罪」は組織犯罪の「計画段階」+「具体的な準備行為」で「処罰対象」にすること。
要するにテロ等の組織犯罪を未然に防ぐことを目的としている。
したがって、国民の一般的な社会生活上の行為が「テロ等組織犯罪準備罪」に当たることはない。
また「テロ等組織犯罪準備罪」の新設によって、国際組織犯罪防止条約を締結することが可能となり、一層強化された国際協力の下で、日本を国際的な組織犯罪から守ることができるようになる。
具体的には、外国から共謀罪について捜査共助や犯罪人引渡しの要請があった場合、法案の共謀罪を新設すれば、外国からの要請に応じて捜査共助や犯罪人引渡しを行い、国際社会と協力して国際的な組織犯罪の防止に取り組むことができるようになる。
なぜこれに反対する者がいるのか?
反対する者は何かやましいことでもあるのか?
詩織さんが尹(ユ)詩織というのが本名だとすれば、某国による「都合の悪い」法案と考えると理解できる。
一体、真相はどこにあるのか?この騒動は意外な展開を迎えるかもしれない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/555.html#c60