11. 2018年1月03日 20:28:06 : 3F8cBgLrVU : btH3xjadtNw[1]
そもそも「ユダヤ」による「ユダヤの定義」は^^
「ユダヤ教に改宗を認められた母」より生まれ、満3歳まで、その母と過ごした者^^
これが「ユダヤの資格」なので^^
「ユダヤ教に改宗した者」は、ユダヤ教信者と認められてもユダヤではない^^
ただし、その母が産んだ子は^^
満3歳まで、ユダヤではないがユダヤ信者と認められた母に育てられれば、「ユダヤ」と成る^^
すなわち^^
ユダヤによるユダヤの定義は「血統ではなく魂」なので、血統による分析は、あまり意味が無い^^
「血統によるユダヤの定義」を重視したのは、実は、ユダヤではなくプロテスタントを生む組織だった^^
ヨーロッパ3大騎士団の1つである「チュートン騎士団」は1515年に、プロテスタントへの一斉転向を宣言するが^^
その理由こそ^^
ローマ法皇庁は「ユダヤに支配されている」という理由だった^^
此処で、チュートン騎士団による「ユダヤの定義」とは^^
法皇庁の外戚として力を有したメディチ家が、遂に法皇を送り込むようになった事に対し^^
メディチ家は有色人種(ユダヤ)ではないか^^
何故、法皇が有色人種(ユダヤ)から即位できるのか?と謂う理由だった^^
プロテスタントの定義は、有色人種がユダヤであり、有色人種であれば、染色体は関係ないのだ^^
太田龍が紹介した、シオン賢者の議定書とは^^
その原文として、アルバート:パイクがジュゼッペ:マッツィーニに送った書簡であることが、太田龍によって書かれている^^
しかし、太田龍が「我々ユダヤ」と訳した、アルバート:パイクとジュゼッペ:マッツィーニを指す単語は、原文には存在しない^^
原文では^^
アルバート:パイクとジュゼッペ:マッツィーニが自分たちを指す単語として使用したのは^^
「我々ユダヤ」ではなく、「我々アングロサクソンは」と書かれていたのだ^^
この事実は、四王天延孝中将を中心に、シオン賢者の議定書を調査したチームによって報告されている^^