2. 2018年5月07日 18:47:03 : WainZtfyZs : Bsb0nKj0MX8[1]
日本会議とは、統一教会系(安倍政権主要メンバー)と創価系(公明)によって成る。これが天皇家の財産を守る日本財団(笹川財団/笹川良一)のスイス口座の皇族資産を狙っているわけだが、現皇族(今生天皇)はその資格が無い為その資産に手を付ける事が出来ない。その資産は然るべき正統な後継者が現れるのを待っていると言う。そこで小和田恒が国際司法長官に任命された時、そのスイス口座に手を付けようとして失敗し軟禁された。そしてのちに釈放。2020年まで続ける話だったが、表向きには今年2018/2月、新しい天皇の即位式前年に辞めたいという理由で、任務を途中放棄/退任としているが、それは単に国内向けの偽りの報道で、事実は単に極悪人が背任という罪で、内密に無罪放免という形をとり、排除された訳だ。そして今年の六月にその後任が決まる。表向きこの報道は日本国内でなされていないだけで海外では知られた事実。つまり皇族方の財産を狙う不届きものが、いまこの日本を取り巻いている現実である訳だ。
現都知事である小池氏が日本財団系の人間であるということを理解すれば、統一教会系自民に対し創価系公明に内紛を迫った話として見て取れる。いま起きているのは公明の代表山口がまだその踏ん切りがつかずのらりくらりと腰巾着を演じている。小池氏が落ちた今、与党として生き残る為に自民とはくっついていなくてはならない。しかし二階は完全に統一教会系の切り離しを画策しているのだろう。小泉も同様だ。小池が希望の党を焦って立ち上げた背景は、その情報を統一教会系のスパイが事前に察知したからだろう。
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