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BR8hQbnOGMY コメント履歴 No: 100000
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[政治・選挙・NHK223] ついに一線を越えてしまった安倍晋三(simatyan2のブログ) 赤かぶ
44. 未来のTOW[74] lqKXiILMVE9X 2017年4月12日 10:25:42 : S9f8O25VV6 : BR8hQbnOGMY[1]

>>42
おいおい、あんた本当にボケちゃったのか。
ペンネーム付きのコメントは記録されるから、覚えておいた方がいいよ。
ちなみに、2月12日のあんたのコメントの抜粋。

「『生存権とは、個人が「国家に対して積極的な配慮を求める権利」
これは絶対王政あるは独裁国家における解釈であって、民主制法治国家におけるものではない。
生存権とはもっと広く、求めなくては与えられない権利などではない。
正当防衛の根拠概念ともなる、存在するものである。
わたしが国家に生存権があると準用するのは議論のあるところと書いたのは、国家とは何ぞやということから議論しなければならないためであり、阿修羅の掲示板で憲法9条と自衛隊を議論するうえで、国家の生存権を持ち出してもそう不都合は無いと考えている。」

これでも記憶がないなら、ペンネームを誰かに悪用されているか、本当に認知症なので病院に行った方がいい。
今はいい薬があるらしいし、認知症も少しは良くなるやも知れぬ。保証はしないが。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/829.html#c44

[政治・選挙・NHK223] ついに一線を越えてしまった安倍晋三(simatyan2のブログ) 赤かぶ
45. 未来のTOW[75] lqKXiILMVE9X 2017年4月12日 10:39:26 : S9f8O25VV6 : BR8hQbnOGMY[2]

>>42
あんたの主張の意味が分からないことは、
「生存権は自然権であって人間の作った憲法に超越するが、国境外に出てはならないという制限が存在する」と言っているところ。

憲法を超越する生存権(自然権)、そして生存権をも超越する国境外に出てはならない制限。「国境外に出てはならない制限」って一体なんだ?
自然権たる生存権をも超越する、スーパー自然権とでも言うのか?自然権をも超越する権利があるとは恐れ入った。

個人で妄想するのは勝手だが、日本が近代国家である以上、立憲主義は守らねばならない。
恣意的な解釈で超法規的措置を常態化させれば、憲法の意味がなくなる。
それこそ、「日本は憲法が意味をなしていない、非法治国家の非文明国」となってしまう。
憲法を守れとかほざきながら、憲法を愚弄しているのは、あんただと思うがね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/829.html#c45

[政治・選挙・NHK223] 米国、北朝鮮攻撃を日本政府に説明  赤かぶ
3. 未来のTOW[76] lqKXiILMVE9X 2017年4月12日 10:56:40 : S9f8O25VV6 : BR8hQbnOGMY[3]

第二次朝鮮戦争が始まれば、日本にも火の粉が来るのは確実。
ただ、今回の攻撃検討はアメリカ独自の意向が強いので、日本がどうこうできる問題じゃない。
そもそも、日本は安全保障をアメリカに依存しているので、「アメリカ様」に強く出られないというのもあるが。

「日本は協力しない」と言ったところで、アメリカからは「最初からアテにしてない」と言われることだろう。
アメリカなら、北朝鮮も余裕でつぶせるし、防衛装備しかない自衛隊に、北朝鮮侵攻ができるはずもない。

日本にできるのは、何とかトランプ大統領の機嫌を取ること。
北朝鮮と平和条約でも結べればベストだが、今まで北朝鮮は「瀬戸際外交」で核廃絶に反対しまくってきたので、難しいだろう。
平和国家を自称してきた日本が、「他国の核保有を認める」という屈辱的なことをするはずもない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/882.html#c3

[政治・選挙・NHK223] ついに一線を越えてしまった安倍晋三(simatyan2のブログ) 赤かぶ
53. 未来のTOW[77] lqKXiILMVE9X 2017年4月12日 22:49:52 : S9f8O25VV6 : BR8hQbnOGMY[4]

>>50
「憲法九条は日本が侵略戦争をすることを禁止した。それだけなんだ。
ここで、自衛戦争は禁止してないなどと言うつもりはない。
自衛戦争という名の戦争も侵略戦争の言い換えに過ぎないということ。
サァ そこで
侵略されたときにどうなるか、日本国憲法は座して死を待て、反攻(反抗)するなとは書いてない。
あるのは個人が、己の命を守るために立ち上がることだ。
これが生存権であり、自然権だ。」

侵略行為に対して、軍艦も戦車も持っている自衛隊が対抗すれば、それは間違いなく「戦争」になる。
憲法9条は、侵略戦争・自衛戦争を禁止しているとあんたは言っているから、侵略に対し自衛隊が出てくることは不可能だろう。

個人が、己の命を守るために立ち上がる、というのは、自衛隊によらずに、国民自身が防衛しろということか?
あんたはもしや、日本が侵略されたら国民一人一人が銃を取り、パルチザンとして戦えと言っているのか?

確かに、パルチザン行為は国家同士の戦争ではない。
自衛隊が出てくるのは国家同士の戦争だが、国家対市民であれば戦争にあたるという問題はなくなる。
だが、「平和を愛する国民」が銃を持って戦うというのは、本末転倒な話だ。

また、
「命を守るために立ち上がった人々が日本人であるならば
日本人の力量に応じて防備を整えるのも、これまた当然のことだ。」
ともほざいているが、

これは憲法前文の
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」
に反するのではないかな?
防備を整えている時点で、「諸国民の公正と信義に信頼」なぞしていないように感じるが。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/829.html#c53

   

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