50. 2017年8月05日 21:29:39 : rmG5mwr1ug : blIsBsFBKS4[1]
産経新聞:号外記事【安倍晋三首相が逮捕】(フェイク)
これを日本国民の手で、現実にするべきじゃないのか!
2015年に、厚生労働省の役人がマイナンバー汚職で逮捕されただろ!
よく地方の役人なんかも、仲良しの業者に多額の飲食代、ゴルフ代をおごってもらって、その業者に便宜を計って「逮捕」されているだろ。
今回の安倍晋三と加計孝太郎の問題と、どこが違うんだよ!同じだろ!
人事院の作った資料「公務員倫理」にも、利害関係者とのゴルフなどは禁止となっている。資料の38ページの参考事例(2)の、国交省の役人が業者と接待ゴルフをやってクビになっているが、それと安倍晋三と加計孝太郎の関係の、どこが違うというのだ。
* 『公務員倫理』(国家公務員倫理審査会:編)
http://www.jinji.go.jp/rinri/kensyu/jirei22.pdf
よく安倍晋三は「法の支配」という言葉を使う。
日本の最高法規は「日本国憲法」である。
日本国憲法の第14条には「法の下、平等」が謳われている。
たとえ総理大臣であっても、重大な犯罪行為があれば法に従って裁きを受ける必要があるのだ。
韓国のパクは汚職によって逮捕されたのだ。それが法の支配というものであり、法治国家のあり方なのだ。
国会議員を国会の会期中には逮捕できないが、「閉会中」であれば【逮捕ができる】のだ。
加計学園、森友学園の問題は全容解明をし、汚職が明らかになり次第、すべての関係者を逮捕するべきだ。