32. 日高見連邦共和国[11110] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年10月21日 12:54:40 : otvMYYdg92 : bKcR9vGGT4Y[1]
>>23 『22A』さん
“共通政策”という『入り口論』で対話の門戸を狭めると、それこそ“排除の理論”になるよ?
私は『手順』の話しをしている。もう来年の参院選挙まで1年を切った。政策すり合わせという
“原則論”から膝を詰めて話すにはもう時間切れ、タイムオーバーだ。そして『入り口論』から
政策合意を進める限り、おそらく“大きな政策合意”はできない。だから、アプローチとして
最終的に『比例統一名簿』を目指しながら“政策合意を進める”、それが最高に上手く行けば
『統一名簿』まで組めるところまで行くでしょ?・・・って話しです。たぶん無理ですが。(笑)
>まずはそういう協議からから始めるべきだと私は思うんだけどね。
え?あなたはそういう競技が“まだ始まっていない”って認識なんですか?むしろビックリ!(笑)
>政局が全てで政策はそれを動かす道具に過ぎない
“政策合意”を図りながら“比例統一名簿”を目指す、それがなんで“政局”なの?言って意味分かります?
>また統一名簿の効果は,私の計算では+1しかない。
もうその議論もいいよね。前にさんざんやった。私の計算では『最大3、行って来いで6』。
その6議席差は決して小さくはないが、『比例統一名簿を組めたこと(=大きな政策合意が出来た事)』が
選挙に与える“良い影響”は計り知れないというのが、既に述べてる私の見解。はい、この話題は終わり!
あとサ〜、『オリーブの木』って単語に関しても、私は既にちゃんとこう言ってるんだよ?
>>12
>小沢一郎は何も『オリーブの木』を野党共闘の旗印・スローガンにせよと言ってるのではありません。
野党共闘のモデルとして、イタリアのオリーブの木があり、比例統一名簿があると言ってるに過ぎません。
人のコメントはちゃんと読んでね!
まあ、あなたがその言葉に拒絶反応を持っている事だけはよ〜く分かりましたから。(笑)
>ま,名前はさほど重要とは思わない。
なんだよ。さんざ『オリーブの木』って表現には噛みついてきて、結局その結論ですか〜?
だったら、イイ〜じゃん、『オリーブの木』って言いたい人が『オリーブの木』って言ったって。
>私は,「1%のための政治から99%のための政治へ」がいいと思うよ。
候補その1として受領しておきます。
>仮称としながらも,国民連合政府と言う言葉を使った。
それは“野党連合(共闘)”という概念が入った言葉なのでしょうか?知らないので教えて下さい。
また、共産党さんは“野党共闘”はしても、その後の連立政権には“参加しない立場”だと理解していますが
その『国民連合政府』に当の共産党が“参加しない”のでは本末転倒なのではありませんか?
>>23
>だか国民民主党は加わっていない。またこの党は消費税をめぐるスタンスもはっきりしない。
あなたはそうやって『国民民主党』をクサして、まあそういう不安や指摘は当然でもあるのですが、
かたや共産党自身が『野党連合で勝った後の政権参加』に及び腰では、あなたが民民党に対して
感じる危惧や心配と同質のものが、中庸な国民から共産党に向けられるという事実もご認識ください。
だってあなた、私がどんなに『志位さんを首相候補に担ぐ覚悟は有りますか!』と煽っても(笑)、
さっぱり反応がないんだもの。普通は、『あ、そこ触れられたくないんだな』って思いますよ?
まあ、あなた個人が、というよりは、共産党の体質に由来するものなのでしょうがね。(笑)
あなたの挑発モードに倣って、私も少し刺させて貰いました。“仲良しクラブ”ではありませんから。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/502.html#c32