8. TondaMonta[467] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2018年5月18日 12:23:30 : HtS51dIMdI : bjov0XfwGkg[1]
物事をはぐらかす、言葉を濁す、改竄した言葉を使うなどなどキャリア官僚の言葉は、さすがに言霊の幸わふ神国日本の離れ業。
和泉補佐官の「総理に報告したことは一切ございません。」は次のようになろう ⇒「総理に問われて答えたことはあります。」 ・・・ たしかにこれは『報告』ではない。
「私は加計問題について一切かかわっていません」⇒ 和泉補佐官は加計獣医学部設置を「問題」だと考えていない。したがって嘘はついていない。・・・
したがって野党質問は「岡山理科大学獣医学部今治キャンパス設置について話題に上ったことはありますか。」となるべきである。
前川事務次官へのドーカツ質問に対する国会答弁について白黒をはっきりさせるために前川・和泉両人を証人喚問すべきである。
「記憶にございません。」 ⇒ 大脳には5つの連合野があるがそのうちの一つ「側頭連合野」にはありません。・・・したがって野党の質問は「(前川事務次官への)ドーカツ質問をしたことは『側頭連合野』にありませんか」となる。つまり,記憶をつかさどるのは側頭連合野であり、ここの細胞にあることになるので、「記憶」に和泉のドーカツ言葉・質問があるのではない。前川氏に投げつけた言葉は「側頭連合野」にあるのである。
さすがは万邦無比。世界に冠たるフジヤマを抱く国民官僚である。
思へば、明恵首相夫人を「私人」と閣議決定し官僚を付き人にしたことを忘れ、侵略を進出と書き換え、敗戦を終戦と言い換え、南京虐殺はなかったとする内務官僚の伝統は2018年の現代も息づいている。
矢内原忠雄曰く「どうぞ皆さん、もし私の申したことがお解りになったならば、日本の理想を生かすために、まずこの国を葬ってください」。ワタチなら「この国をもう三度葬ってください」というだろう。
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