36. 2017年1月26日 16:47:44 : mDr0T5snzg : BJoalU21S_M[1]
>21
>毛沢東は1938年1月週刊誌「群衆」で
「南京大虐殺は人類に対する犯罪」と述べている
とんでもない大噓。
よくもこんな大噓を平気でつけるもんだ。
「群衆」は共産党の機関紙の記事であって、毛沢東の発言ではない。
こういう大噓を平気でつけるのが反日左翼だ。
これだから在日(中川隆)は困る。
ちなみに毛沢東がなんと言ってるか教えてやるよ。
毛沢東の総括によれば、
@南京の日本軍は支那兵を殲滅しなかった。
Aそのため、支那軍は助かった。
B逃げ延びた支那軍は再び勢力を再結集して、日本軍に反撃することができた。
C支那軍に反撃の機会を与えたのは、そもそも日本軍が支那兵を殲滅しなかったことに起因する。
Dだから(毛沢東から見ると)日本軍の戦略はまずかった。
と言うのである。
要するに、袋の鼠となった城内の支那兵を日本軍は皆殺しにしなかった―と毛沢東は演説したのである。毛沢東もまた、日本軍戦時国際法違反(南京虐殺)を指摘できなかったことに注意する必要がある。
つまり毛沢東は明白に南京大虐殺を否定しているのである。