3. 2018年5月20日 19:00:25 : lv3pb9Y4JY : BJ43kc_r@7k[1]
現代における、プライバシーの危機を軽視するつもりは、毛頭ないけれど、この番組の目的は、「誰かが見ている」との画面が示すように、国民に対する威嚇である。
「Kitamura」と具体的な個人名が記されているのも、威嚇をより身近なものにするためである。
残念ながら、人と同じような能力を有するAIは、開発に躍起になっているけれど、まだまだ、道遠しだ。
さて、一人の監視員が、二人の成人国民を、8時間監視するとして、成人国民全体をカバーするためには、何人の監視員が必要か、考えてみれば、「誰かが見ている」は、単なる脅かしに過ぎないことが、分かるはずだ。
このような威嚇は、天皇を頂点とする閨財閥体制の虚妄性を、見抜く人が多くなって、彼らが、焦りを感じている証拠だ。
おまけ
顔認証監視カメラの正答率が、わずか2%だったことが、イギリスの実験で、明らかになった。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/814.html#c3