19. 2018年1月02日 01:30:46 : fDYKoOvp8g : BhvyuI2G5go[1]
見せかけの利益率を高めるために日本の税法がかわった。
保有資産が増えるリース方式ではなくてあらゆるものがレンタル方式になった。
例えばコンビニに置かれているカラーレーザープリンターは全部がレンタル。
会社にあるインクジェットプリンターも同じでこの場合には純正インクが必ず選ばれる。
互換インクを使えばメンテナンス契約に違反するから使えない。
レンタル屋とプリンター製造メーカーとはお客をほっておいてWIN winの関係になった。
これが主に純正インクが選ばれる理由だろう。
いずれ海外でも同じになる。
現状安価なメカトロニクス製品は日本が抜け出ている。
レーザーカラープリンターの専用トナーのぼったくり価格を見たら誰でも分かるし利益率も高い。
問題は個人保有のプリンターだけ。
しかし世界的には莫大な数になる。
これをどうしようかにでもなるんだろう。
互換インクで透明パッケイジの場合まだ大量に残っているインクの残量は外部から確認出来る。
互換インク屋で注射針と注射器とのセットが購入可能。
残っているインクを吸い出して別のカートリッジに移し代えたら無駄なく使える。
従って現在は中身の見えないパッケイジが確実に増えている。
それだけの事。
しかしいずれ誰かがアイデアを出してスルーするんだろう。
根本的には安易なインクで儲けようという発想が非常にセコイ。
プリンターはユーザーがお金を出して購入しているんだからこれを妨害するような行為は根本的に可笑しい。
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/269.html#c19