3. 2018年11月24日 22:40:29 : DrTNOTaYjw : Bg1Da5x@A6I[1]
ハンドラー「首都移転、一体いつになったら着手すんだ? 数十年前から我々はこのプロジェクト提示してきたぞ」
日本ドロボー会議「ええ、しかし実際、解決すべき問題が山積みで、」
残党ハンドラー(以下、残パン)「簡単なことだろ。 ワシントンDC的都市を日本にも作る。コレだけだ」
ドロ会「しかし、日本とアメリカじゃ状況が違いますからねぇ、、 おそらく民間は腰が重く、付いてこないでしょう」
残パン「ゴイムなど眼中にない。経済活動だの文化発信だのは東京にやらせておけ。 重要なのは、我々のあらゆる権力機関を総結集した政府都市を構築することだ」
ドロ会「それでも、最低限、民間企業の根本的な協力体制がないと、ただのハコモノ都市になることは確実です」
残パン「ノープロブレムだ。 日本企業の株は、実質ほぼ買い占めてある。連中を動かすのは簡単だ」
ドロ会「、、じゃまあ、とりあえずプロジェクト推進に向けて最大限にゼンショし、、」
残パン「なんだ、えらい消極的だな。 ヤル気あんのか? エコノミックヒットマンとトモダチになりたいか?」
ドロ会「イ、イエッサー! すぐに着手します!」
残パン「 我々には時間がない。 瓶三が最後なのだ、、。 臭いメシ喰うのはごめんだ」
官僚「瓶三さん、原稿書いときました」
瓶三「おお、ご苦労さん。 で、フリガナは?」
官僚「もちろん完璧です! 」
瓶三「よし。 なんせ私はカリフォルニア大学出身だからねぇ。 思考回路が英語的ロジカルで漢字には疎いからな」
官僚「。。。 あの、、瓶三さん。 今回の案件かなり重要なので、例の“水を飲む”タイミングだけはしっかり演じ切っていただきたく、、」
瓶三「なんだ、水を飲むタイミングも私に決めさせてくれないのか!」
官僚「ですから、 演説の説得力を上げるため、文脈上、絶妙な位置に配置してあります。 それとも瓶三さんご自身で、文脈を“ロジカルに”分析した上、柔軟に対応されますか?」
瓶三「い、いや、まあそういうことなら、、 いいだろう。ご苦労さん。 私も忙しいから、原稿内容をひとつひとつ確認するヒマなんてないからな」
官僚「タイムイズマネーですからね」
瓶三「何ソレ?」
官僚「ええつまり、時間は貴重 的な意味です」
瓶三「キミ、何でもカンデモ英語使えばいいってもんじゃないだろ! キミ本当に日本人か?」
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