http://www.asyura2.com/acas/b/ba/ba0/Ba0QE3g9nzI/100000.html
2. 2017年8月07日 13:24:27 : zBk69p9LlA : Ba0QE3g9nzI[1]
資本主義原則にのっとって、最低賃金法など不要と主張するか、社会福祉の観点から最低賃金は必要との論陣を張るかは、基本的な考えの違いはあるが、それぞれ、ロジカルな考え方である。
しかし、労働力不足時代には最低賃金の引き上げが合理的なんて、当たり前というか、実勢に合わせるなら自動的にそうなるでしょうが。
問題は、しばらくして経済状況が変わり労働力過剰になったら、最低賃金を下げるの?あるいは据え置くの?そして何より労働力の不足/過剰をどうやって測定して、最低賃金という法規制に反映させるの?
言わんとするところが、全く不明なエントリー。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/888.html#c2
10. 2017年8月07日 22:04:56 : zBk69p9LlA : Ba0QE3g9nzI[2]
>では、10万年前ってどんな時代だったか…。ネアンデルタール人がアフリカ大陸を出て各地に移住開始したと言われる時期ですよ。10万年前、日本列島の形もまだできていなかったのです。海面上昇で陸続きだったベーリング海峡が海没し、大陸と地続きだった日本が島になったのがようやく1万6,000年前。日本列島に骨となる山脈ができ始めたのが1万4,000年前といわれているのです。
確かに10万年昔は遠い過去だけど、せっかく書くならもう少し正確に書きましょう。
10万年前にアフリカ大陸を出たのは、ネアンデルタール人でなくて、現人類ホモサピエンスです。10万年前には日本列島の形(山脈など)は概ねできていましたが、氷河期と間氷期の繰り返しで海面水位が上下したため、海岸線は大きく変動したでしょう。しかし、最終氷期2万年前ころでも対馬海峡と津軽海峡は陸でつながることはなかったと考えられています。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/516.html#c10
1. 2017年8月07日 22:37:18 : zBk69p9LlA : Ba0QE3g9nzI[3]
>あくまでも確率の問題ではありますが、20歳から65歳までは、死亡する確率が非常に低いので、保障は全くといって良いほど必要ないと思います。それよりもそのお金を運用して、長生きに備える方が合理的ではないでしょうか?
あまりにもバカすぎる主張。保険とは、確率は低いが、起こったときに甚大な被害が生じる場合に、被害を軽減するために金銭的に補填するもの。自動車保険、火災保険、地震保険などがこれにあたる。エントリー者はこういう保険を無用と考え、主要な死亡原因であるがん保険などを重要と考えるわけか。あほらし。
30歳台で妻と幼い子供がいる場合、確率は低くても死亡した時の遺族の金銭保証のため生命保険は重要な役割を担う。死亡率が低いということは、保険料掛け金が安くなるということ。
もちろん、社会全体で見れば、保険は払う分より受け取る分が少なくなる。保険会社の宇井英費用を賄わなくてはいけないからだ。したがって、大きな事業体、特に国などは保険(例えば公用車の事故保険や、施設の火災保険、ロケット打ち上げ保険など)に入る必要はない。しかし、個人ではそういうリスクに対応できないので、トータル損であっても、脆弱性のカバーのため入っておくべき。
4. 2017年8月08日 00:50:06 : zBk69p9LlA : Ba0QE3g9nzI[4]
>2
週間読売なんて、ずーっと昔に廃刊になってるんですけどね。
この記事のどこにも週間読売なんて書かれていませんが。
いいかげんなコメントしないでね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/398.html#c4