4. 2018年1月16日 08:15:23 : XG3eRxqQTY : b4KrwHn5Z60[1]
植草氏>「民進・希望に所属する議員のうち、安倍自公に対峙する考えを有する者は、民進・希望会派から離脱して、立憲民主側に移籍するべきだ」
民進・希望とか、もう結構、結構毛だらけ猫灰だらけ、ちゅう感じだな。一緒になろうが、雲散霧消しようが、自由にやるんだな。金庫蔵の100億をどう分けようが、抱え込んで逃げようが、勝手にするんだな。どうせ、国民のゼニだ、血税なんだ、本来なら国に返還が筋なんだ。じゃけん、コイツラは、100億がテメエ達のゼニのような気がして、金縛りにあってるんだな、徹頭徹尾浅ましいヤツラだよ。
国民・市民等は、立憲と共産・社民・自由中心に野党共闘で行くことを決めちょるんだ。問題は、来年の参院選で、野党共闘側が、民進・希望とかのゴチャゴチャした側の候補者に対立候補立てるかだな。曖昧模糊した鵺を、自公側への唯一対立候補として認めていいのか、つうとこだな。枝野氏がどう判断下すか。その選挙区へは、野党共闘側が対立候補立てなければ、自公に対決するんは、唯一、鵺の候補者となる。国民あるいは選挙民は、どう判断するか? 分けが分かない鵺じゃあ、マーダ自公の方がマシじゃとならないか。枝野氏の決断にかかってる。2つに割れたら、自公に勝てない可能性ある、がしかし、自公に鵺を対決させたら、更に自公楽勝の場合もある、どうするかだ。只1つ言えることは、鵺つうんはは、ああだこうだガチャガチャ揉んでいるうちに、角も取れ丸くなるが、すり減り小さくなり、2回くれえの選挙でキtレイサッパリ、春先の雪の如く、消えて無くなるつうこつだよ。
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