1. 2018年7月18日 19:06:05 : deXRvWo2ys : B45373hR6gM[1]
数字が合っているので、以下の独立系世論調査会社の行ったものだ、と思う。
https://www.levada.ru/2018/07/03/doverie-politikam/
@ > W杯の熱狂から覚めた国民はさすがに怒り心頭。
調査が行われたのは、先月の22日から26日にかけて行われたので、ワールドカップ開催前だ。
A > 「次の日曜日に大統領選挙があったら誰に投票するか」という質問
質問は、「5−6人の政治家を思い浮かべて、その中で、最も信頼する人を挙げて下さい」と言うものだ。
> НАЗОВИТЕ, ПОЖАЛУЙСТА, 5-6 ПОЛИТИКОВ, ОБЩЕСТВЕННЫХ ДЕЯТЕЛЕЙ, КОТОРЫМ ВЫ БОЛЕЕ ВСЕГО ДОВЕРЯЕТЕ?
B プーチン大統領の他に、ショイグ国防相やラブロフ外相、ジリノフスキー氏の名前などが挙げられている。
プーチン大統領と共に、ショイグ国防相やラブロフ外相のメドヴェージェフ首相の信頼度も、軒並み落ちて、代わりに、「信頼に足る人物なし」や「回答できない」が、増えている。
C 表で一目瞭然だけれど、プーチン大統領の信頼度が最も低かったのは、2013年6月の36%だ。
日刊ゲンダイのソースは、正確性に欠けるようだ。