8. 2018年12月02日 11:01:00 : MJROdhZ4sc : B1HVbKhgRS4[1]
トランプも腹の中では、「オレが言った意味が分かっているのか? 安倍晋三と言う男は本物のバカだ」と思ったのではないか。
自分がプーチン大統領ならば、「日露平和友好条約の締結が実現できた際には、歯舞諸島と色丹島につきましては、近いうちに日本に返還しますので、日本国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守っていく心境そのものが、結果的に日露双方にとって相互メリットを齎すwin-winの関係に繋がるかもしれないことは、中国外務省ではありませんが、「安倍総理は嘘つきだ」ということを記者会見で、まんまと騙されたふりをして、報道官自らが語って頂いた記憶そのものこそ、この自民党自らが「日米安全保障条約の終わりの始まりのきっかけとなる動かぬ証拠そのものであることは、このような自民党も知らないところで、アメリカのトランプ大統領に限ることなく、中国の習近平国家主席に置かれましても、「もう誰が相手にするものか」という心境そのものが、潜在的なものとして、そっと静かに「暗黙の了解」として同意できているくらいのことは、核発電推進原理主義組織にまんまと騙された日本の外務省もまた、対米従属詐欺を繰り返して翁ながら、これをごまかそうとする魂胆も見え見えであることは、自民党自らが、「憲法9条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする魂胆を、更に胡麻化そうとする魂胆も見え見えであることこそが、どちらも「公共の迷惑」であることは、このような自民党や日本会議と、これをごまかしてでも、自らのりえきのことしか考えない日本経団連からしても、これらにまんまと騙されてしがみついているだけ消極的な支持者に置かれましては、ナチスドイツの前科に、まんまと騙されて加担してしまった当時のドイツ国民と、昭和天皇自らの責任で1945年8月15日に、お国のため、天皇陛下のため、などと言っておきながら、まんまと騙されてしまったことの責任を取って、このような戦前の日本にまんまと騙されてしまった大日本帝国臣民の皆様に置かれましては、必ずしも罪があるわけではございませんので、どうぞご安心下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守っていく心境そのものが、全人類からのご褒美として「憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜り、日本国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守られるだけの特別な存在となる心境に変化していくことで、相互メリットを齎すwin-winの関係を通じて、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことを、個人主義のベースとして、これを国際社会全体に良いロールモデルとして、どんどん示していくことで、自民党や日本経団連に置かれましては、どうぞ核発電推進原理主義組織と共に、アメリカの言いなりになるだけのことであれば、正々堂々と、どんどん譲歩して、グローバル競争には、正々堂々と、どんどん一人負けする道を選択したところで、国際社会全体から、「敗北おめでとうございます。大企業にしがみついているだけの社員の皆様に置かれましては、何の罪はございませんので、どうぞご安心下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守っていく心境と、大いに共感しながら、陰では、そっと静かに暖かく見守って参りますので、アメリカのトランプ大統領の言いなりになって、安倍総理自らが、正々堂々と、国際社会の表舞台で、どんどん涙を流しながら「感謝‼感激!雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、どんどん輝いて下さい、ということで、これに倣って、日本経団連に置かれましても、国際社会の表舞台で、正々堂々と、どんどん涙を流しながら、どんどん輝いて下さい、ということで応えていくことを誇りとすることで、これを勘違いして、憲法9条を亡き者にしようとする魂胆も見え見えの日本会議については、これこそが「公共の迷惑」であることにこそ、全人類との共通認識として、そっと静かに「暗黙の了解」として棚上げにすることで、日本会議こそが、自らに黙ってしがみついているだけのネトウヨ連中を道連れにして、どんどん涙を流し続けながら「大日本帝国の大馬鹿野郎」とアピールし続ける分には、国際社会全体にも、反面教師として、どんどんアピールし続けることを誇りとして、どんどん見せつけて参りますので、全人類からは、どんどん無視されるだけのことであれば、北朝鮮や、中国や韓国の一部の反日活動家ならびに、アメリカ国内の一部の隠れ多極主義者(親イスラエルのふりをした反イスラエル)だけを道連れにして、どんどん涙を流し続けながら、意欲も熱意も全てを喪失し、どんどんへこみ続け、日本経団連と共に、どんどん泣き寝入りするまで、もっともっと、どんどん嘆き悲しみ、もっともっと、何の痛みもなく、何ら邪魔されることもなく、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らしていけるようになりさえすれば、もうこれだけで十分ですから、憲法9条を亡き者にしようとする魂胆だけを、そのまま、そっと静かに墓場まで持って行って下さい」ということで、応えていくことを誇りとすれば、日本全体が、東アジアの緩衝地域となることで、名誉ある孤立化をして、そっと静かにいないふりをすることを誇りとして、成熟した素敵な大人の国として、国際社会全体の多極化の流れの中に、そっと静かに適応し、自立自律していく道を正々堂々と突き進んでいくことで、日本の歴史的な転機の始まりのきっかけとなれば、何よりのことなのかも知れませんね。
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