7. 2017年4月14日 11:40:02 : G5cBSIXSCI : aZJ2JbhPgeo[1]
ナメクジとミミズとウジムシが一緒になって
何になろうと言うのかね。
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何になろうと言うのかね。
>核爆弾製造
2006年に初めての核実験以来、4回の地下核実験を行っている。
一方、原爆の原料となる高濃縮ウランの貯蔵も、50発分に近い量となっているらしい。
一方で、2015年1月6日に発表された韓国の国防白書では、北朝鮮の核兵器製造能力が相当水準に至っており、核兵器の小型化が可視化段階に入ったと評価、アメリカ本土も脅かすことができるミサイル能力を得ていると推定している]。
北朝鮮は1月6日の4回目の核実験に続き、2月7日には事実上の長距離弾道ミサイルの発射実験を強行した。回を重ねるごとに核核爆弾の小型化と、それを運ぶミサイル開発にも熱心で、
スカッド 射程距離 300〜500 q 実践配備
ノドン 射程距離 1300q以上 実践配備
北極星 射程距離 2000q以上 実践配備
ムスタン 射程距離 3000q以上 開発中
テポドン アメリカ本土も直撃する 大陸間弾道弾 開発中
ノドンと言う言葉はよく聞くように、すでに日本全土は射程距離に入っている。
核爆弾の小型化の度合いは解らないが、時間の問題であることは確実。
北朝鮮が暴発した場合の被害の想定であるが、
最悪、北朝鮮は50発のミサイルを同時に発射できると言う想定の下に考えられている。
その50発に、すべて核兵器が積まれていることはないにしても、何機かには搭載するものとしなければならない。
北朝鮮の軍事施設の大半は、山の中か地下に設けられていて、米軍の偵察衛星でも確実に実態の把握はできていない。
ミサイル発射台が姿を現した時点では、対応するのに遅すぎるのではないか。
この様な条件下で北朝鮮の、破れかぶれのミサイル攻撃が防げようか。
北朝鮮が攻撃する相手は韓国と日本のみ、
通常兵器による韓国の攻撃はあっても、核攻撃となると、同胞には向けず日本が標的になる可能性が高い。
アメリカがシリア爆撃の様に先制攻撃した場合、怒り狂った金正恩が、勝、負けるの問題ではなく、報復目的でのみミサイル攻撃を指令すれば、それに異を唱える側近がいようか。
アメリカを核攻撃するのではないから、アメリカに対してはいくらでも弁解できる。
韓国はともかく、日本を核攻撃しても国内からも韓国からも悪魔の様には思われない。
結果、Xデーには、25機のミサイルが日本へ向かう(半分は韓国)。日本の場合、その中の2〜3機は核搭載のミサイルであろう。
さあ、今度は日本の迎撃態勢。
日本のミサイル防空システムと言えば、
ますは発射直後を狙って日本海に配備するイージス艦から発射するSM-3迎撃ミサイルと
SM-3で撃ち漏らした場合、大気圏内で再び迎撃する、地上からのPAC-3ミサイルがあります。
ミサイル発射から日本への到達時間は、距離が1300qとして、条件により異なるが10〜15分。空気の抵抗を無視すれば10分以内という事です。
10分間で25発のミサイルをすべて迎撃できると思いますか。
迎撃実験では90%を超す成果があったそうですが、実験はあくまでも実験。
元々ミサイルが発射されることが分かった上、しかも実験用の模擬ミサイルの性能、品質が解った上の事。
25発のミサイルの20発も迎撃できれば良いでしょう。半分打ち漏らす可能性も否めません。
その場合、核爆弾の1発くらいは、東京、大阪に落ちるかもしれません。
核の大きさにもよりますが、おおむね40万人程度が即死すると予想されています。
まあね、北朝鮮のミサイルの精度はいい加減なので、東京向けのミサイルが静岡県に落ちることなど考えられます。
これは大変な事なのですよ。
計算通り飛んでこないミサイルなど、撃ち落とす方のミサイルにも迷惑なはなし、その様なフラフラするミサイルを迎撃できない可能性もあるのですよ。
以上、シリア爆撃に続き、アメリカが北朝鮮の爆撃もすると言う噂が飛んでいます。
アメリカは間違っても北朝鮮の反撃には合わないでしょうが、日本は違いますよ。
このニュース(空母 カールビンソンが北朝鮮へ向かった)などを、他人事として見ていることはできないのですよ。
この現代社会で、自分に反撃する芽を摘むために、実の兄を暗殺すると言う時代錯誤の行為を平然とやってのける、金正恩のやることは常識の考えでは理解できません。
勝てないまでも、人質を取って(日本などへの核攻撃)相手を脅す行為に屈していては悪を退治することはできないでしょう。
アメリカとしても、このまま放置すれば大陸間弾道弾で、本土を直撃される恐れがあります。
ですが1万qの距離があれば迎撃もできるでしょう。
日本、韓国、とりわけ日本は北朝鮮の餌食なのです。
決して安倍自民党の応援をしている訳ではありませんが、これは自民党云々の問題ではなく相手がいる国際問題なのですよ。
みなさん、如何でしょう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/174.html#c11
それなら
前原、野田、蓮舫、岡田、細野、馬淵、菅、安住・・・
みんな出て行ってしまう。
後に残るのは
何処を見てものを言っているのか。
新生党、新進党、自由党と言う政党の興亡史の中で
細川、海部、羽田、奥田、二階、石破、小池、鳩山邦夫、樽床、江田、海江田、愛知和夫、船田元、山岡、岡田克也、中西慶介、藤井、原口、野田、松沢、畑英次郎、小沢辰夫、熊谷、山岡、渡辺恒三、加藤六月、石井、鹿野、北村、河村・・・
と言った、そりゃ大した人脈に囲まれえていた。
結局は、その連中の誰一人、小沢と行動を共にしなかった。
小沢の周りは常に党の運営上の権力争いが起き、政策でまとまることなどできなかった。
その上に、非自民で集まりながら、小沢自身が常に自民党回帰の姿勢があった。
小沢にかけているものは、理念、統率力、吸引力である。
小沢を離れた面々が決して小沢とよりを戻そうとしてないことからも、リーダーとしての小沢の威力のなさが解るであろう。
そのような人間にどうして政界再編などが出来る。
ついてくるものなど、もはや、ありゃしない。
そうそう
安倍や森、麻生ならば、まだ付き合ってないからよって来るかもね!
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/193.html#c2
鳩山がなんとかとりなし合併を実現したものの、その後、小沢が代表になるや否や、さっそく自民党のの大連立を独断で画策した。
当時の民主党の勢力は200近く、政権奪取の目の前のことであった。
誰しもが、また始まった、やはりか、という懐疑の目で小沢を見るようになった。
それだけなら、まだ良いが、その影響で党内のタガが外れ、それぞれが好き放題するようになってきた。
国民の為の新しい政権の有り様について一致団結する風潮がなくなった。
小沢自身が民主党の流れを変えてしまったのである。
誰だっけ、そういえば、聞いたような名前だね。
確か、沢山いた同志は、みんな袂を分かち、衆議院議員の仲間は一人だけになった奴じゃない。
民主党を出てからも、どんどん落ちて行く
どうして、そうなった、理由があるだろう。
まさか、今更メディアのパッシングとは言わないだろうね。
そんな奴に、誰がついて行く。
こんな言葉は誰でも言う。
自民党の綱領でも、国民の為にある。
封建領主の時代でも、名目は民のためである。
このようなスローガンはスローガンの意味がない。
バッカじゃ
なかろか!
第一、国民の生活が第一と言いながら、原発を認め、TPPの参加を容認する。
言行不一致じゃないか。
その点で、これは方向性が明白で、経済のシステムの大改革の必要性を暗示している。
>「1%のための政治から99%のための政治へ」
口先だけの野党が、ウロウロしている間に、
これも自民党の方針に取り入れられるであろう。
原発反対でも、誰でも言える。
最近、自民党が原発廃棄を打ち出したら、支持率が一挙に上がると自民党の幹部も言い出している。
念仏だけの政策を掲げる野党など、存在価値はないのである。
よくも、こんな言葉を基準にものが言えるものだ。
「国民の生活が第一」!
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/294.html#c4
初めから生前退位などしなければ良い。
学友明石元紹氏が天皇の意図をそのように話したのか、話したとすれば天皇には迷惑な話であろう。
また、クソタレ天木が、意図的に、この様に解釈したとする方が正解であろう。
アホ!
の天木よ。
己自身を見直すべきだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/333.html#c4
>「バカとアホの違いは ?」と聞かれて
えっと、、、、
そういう酷い質問をするあなたのような方が「バカ」で、
そんな質問に、必死になってこたえようとする僕のような人間が「アホ」です」
さて、こういうレスを返すやつは、アホか馬鹿か!
>この発言は不敬極まりない。お馬鹿さんは書くことが違うな。アホ?・・少なくとも外務官僚だったお人にそう言えるだけの頭を、貴方は持っていない。
正解は
アホですよ。
天木と同じように。
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/333.html#c12
この様な事こそ、国民投票でやれば良い。
もっともだ。
なぜって!
野党がそれほどだらしないからだ。
阿修羅スズメは、こぞって、こんな野党でも糾弾すれば、それは自民党を利するなど、子供の様なことを言い張る。
そのようなたわけを10年も続けているから、こうなるのだ。
野党など見限って、自分自身で、どうすればよいかを探すことだ。
少なくとも、民進党の馬鹿どもに頼る文言など見苦しい。
野党を攻撃すれば自民党を利するなどと幼稚な発想はやめることだ。
不甲斐ない野党など徹底的に攻撃することである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/585.html#c7
バッカじゃなかろか。
馬鹿+馬鹿=大馬鹿に過ぎない
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/585.html#c8
この様な話は聞き飽きた。
現実に自民党が300議席取っていることを真摯に反省すべきではないか。
なんでも、かんでも、何かに頼り脱げる姿勢が問題なのである。
自民党政権が許せないなら税金は納めない。
個人が命がけでやることはある。
国民の1/3でも、1/4でも、そういう行動に出れば社会は変えられる。
そういう手があることくらいは理解すべし。
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/585.html#c28
今村復興大臣は就任当初、震災被害者避難の状況に対して「自己責任論」を言い顰蹙を買っていた。
今度は「震災が東北で起きてよかった」という発言、
これに対してメディアは言葉尻を捕らえることに執着し、今村大臣の提言の内容をみようともしない。
「震災が東北で起きてよかった」も「自己責任論」も、それこそそれが意味する事が大臣自身解っていないはずはない。
たとえば「自己責任論」であるが、その対象は震災以来、5年も経っている現状に即していったもの。
被災者は、25兆円とも言われている震災対策費の一貫で保護されて来た。
そのような手厚い国の施策の恩恵を受けて来た。
たとえば、被害者が1軒だけで済んだような小規模災害であれば、失火で家を失った家族であれば、そのような国の施策を受けることが出来ようか。
不幸は、一人にとっても多数にとっても個人的には変わらない。
そういう状況で、限られた税金の中で、国家、国民の好意で支援されていながら、条件に合わないと言って転居を拒む人たちに、これ以上の支援をする必要も、財政的理由もないのである。
今回の「震災が東北で起きてよかった」、この発言の背後には、東京、大阪圏を襲うと思われる大震災が予想されていることを前提に考えなければならない。
誰しも、恐れていることであり、東日本の被災者には申し訳ないが、政治家としては最悪の状態ではなかったことに安堵していると言う思いの、どこが不適切か。
本当のことを提議して、みんなで真剣に考えるべきではないか。
それも言わず、耳あたりの良いことばかり並べたてる政治家が良いのか。
そういう身勝手な世論があっては、何も真剣で解決する情熱は起こりえないであろう。
そうだ、先の大震災は、東北に限られていたから助かったのだ。これが東京圏であれば、どうしよう。どんな対策が考えられる。
という認識の第一歩である。
「自己責任」問題も、そうである。
現在、所得税に震災復興のためと言い、いくらかは全国民が納めていることを忘れてはいけない。
その税金の使途の追跡も忘れてはいけない。
原則、この世の出来事は自己責任であるのである。
家を流されても、壊されても、それを復旧するのは自己責任で、誰も助けてはくれない。
そのような中で差しのべられた支援をありがたく思うべし。
ただし、断っておきますが、原発問題は別。
これは、解りながら国が進めた政策による過失。
とことん、国や電力会社に償わさせるべし。
国民は、こうした政策をとってきた、自民党に責任を問うべし。
ぶっ潰せ、自民党!
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/756.html#c6
形式上の異論、反論をしても、自分で考える力はない。
あっしらさん、ご苦労様。
笑坊とやらは、板垣を同類の愚物かな。
もう少しましな奴だと思っていたが。
板垣の様な記事を阿修羅に掲載すること自体、阿修羅のレベル低下に過ぎない。
それでも、おとなしくしているのか。
次は何をされるか解らないぞ。
仮に金が暴発してロールを火の海にされれば100万人が犠牲になる。
そうなれば、北朝鮮をすべて焦土と化してもアメリカはおしまい。
今後、永久に支持を失う。
だからアメリカは、金が暴発しないことを大前提に事を勧める。
にらみ合いのなか、北朝鮮で使う石油の95%を輸出している中国に逆らうことなどできはしない。
米軍の動きは北朝鮮向けではなく中国を意識したもの。
トランプと中国のにらみ合いと言った方が当たっている。
そのようなことは常識である。
それでも
>身を隠せ、伏せろと言った呈のチラシを配った自治体があると聞く。
程度の危機感の煽りはまだ、許せるとしても
地下鉄を止めるなどと言う事は、話は別。
世界に先駆けて、安倍内閣だけが実力行使をしたことになる。
誰がやったのか、
安倍のお友達、世耕が、またでしゃばったのか。
ともかく、安倍のノータリンは、軽率にこのようなことをしでかす。
やってはならない、ことが解っていない。
森友学園問題も加計学園問題も、軽率な判断の結果である。
自分が金をとるのではないから、許されると思っている。
昭江ともども安倍一族に国を託した覚えはない。
この様な軽薄な人間が、よくも主唱でいられるものだ。
それも60%ちかい支持率で。
平和ボケしてニュースを楽しむのも良いが、真実を認識する心がこれ以上になると、取り返しがつかなくなる。
知らぬ間に、安倍一族の国家にされてしまう。
金一族が北朝鮮を私物化したように。
暴君と化した安倍晋三を国民の名で追放するべし。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/142.html#c5
小沢らしく各所に自分勝手な思い込みが見られる、馬鹿な文章。
まずは天皇元首論。
憲法の条文に明確には元首という言葉はないが、外交儀礼や内閣総理大臣などの認証権は天皇にあることを理由に、元首であるとしている。
まあ、実際はそうではあるが、その根拠に日本国憲法を立憲君主制の理念に基づく憲法と言い放っている。
立憲君主制ろは絶対君主制などと対比して使う場合の言葉であり、天皇元首論を象徴とするならば、それは不適格な表現であり、言うならば立憲民主主義と言うべきである。
この様なところが小沢には解らない、というよりも、小沢自身がそういう体質をもっていると言う事である。
次に憲法9条関係。
ここで小沢は国連中心の自衛権に及んでいる。
我が国の憲法はあくまでも我が国独自のもの。
国連憲章と、なぜ関連つけなければならない。
我が国独自で自衛を確率すべきであり、そのための9条である。
さらには、国連常備軍などの発想は出鱈目であり、そのようなことをするくらいならば、国連自身が常設の軍隊を持てばよいこと。
もともと、小沢の、この発想は、憲法の前文、国際協力を謳っていることを利用した馬鹿は推計に過ぎない。
福祉政策について小沢が言っているのは
「基本的人権は公共の福祉、公共の秩序に遵う。公共の福祉、秩序については法律でこれを定める」
「この憲法は保障する、国民の生命、自由及び幸福追求の権利は不断の努力によって保持しなければならない。また国民はこれを濫用してはならない」
とあるが,
それに対して現憲法では、
「国民の基本的人権は、犯すことのできない永久の権利として国民に与えられている」
「これらの権利は国民の不断の努力によって保持しなければならないと同時に、この権利の濫用をしてはならない」
という事である。
これは自民党の改正案よりもひどいものである。
また現憲法は占領下で制定されたものであるから無効であると主張している。
実際に現在の日本国憲法のどこが虐げられていると言うのか。
逆に、第9条などは理想的過ぎて現実に即しないと考えた方が正当である。
多くの国民も現憲法を理解し尊重していている。
それを制定の経緯だけで無効とは、思い上がった右翼と同様のの発想である。
最後に参議院を廃止して実権を持たない貴族院の様なものを作るなどたわけたことを抜かしている。
一院制か二院制かの議論は別として、実験を持たない貴族院だと!
笑わすではない。
衆議院議員を長年務めたものを指名するだと。
各種業界の功労者を充てるだと。
そんな連中が国民を代表して動くものか、バカバカしい。
また、そういう古だぬきは表向きの実験とは別に暗躍するもの。
第一、選挙で選べない組織をつくろうとすること事態、国民の名のもとに糾弾すべき内容。
小沢とは、本当のところ、このような痴れ者であるのである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/230.html#c14
終戦後、GHQにより大日本国憲法の改正が求められた。
当時の政府はこれに着手したが、治安維持法さえも残そうとする姿勢に、GHQも不審を抱き、GHQ内部でも改正草案を作ることになった。
当時は政府による改正草案と、野党が主唱した民間の改正草案が同時に進行していた。
政府案は、大日本国憲法の内容を各所に残すものであったが、民間の改正案はリベラルなもので現憲法を想像するものであった。
GHQは、この民間の改正草案をもとにして作成されたため、これに近い内容であった。
GHQから提示された改正草案をもとに、政府が提出した改正案は、憲法改正(日本国憲法制定)は、当時、大日本国憲法のもとに開かれていた議会で審議され、少々の修正とともに議決されたものである。
GHQの提示案を参考にしたと言う意味で、押し付けられたと言う意見があるが、その内容を検証すれば、我が国にとって不利益なものは何もない。
当時の課題は天皇家の相続が一番の課題とされていたが、これも受け入れられている。
憲法制定の出自について問題を提起するのは良いとして、それゆえに現憲法の内容を無効とするのは稚擬に等しい言いがかりである。
小沢が、このような経緯が解っていなかったと言うならば、それはそれで、政治家として話にならない愚人と言える。
言ってる時じゃ
ないだろう!
「日本国憲法改正私案」小沢一郎スレッドで小沢が言っているだろう。
これが小沢の正体であり、自民党の改正案よりも低劣なものである。
よくぞ言った売国奴、小沢よ。(これは2行に含まない)
私も、そうだが、あんたもようやく小沢が立ち上がったと狂喜したのではなかったか。
その後の小沢の動きは出鱈目で支持者、有権者を馬鹿にしたもの。
率先して先頭に立つべきではなかったか。
結局は、ほとんどの支持者に見放され、改選前の61議席を9議席に減らしてしまった。
このすべては小沢に責任がある。
仮に小沢が信念を通し誠実に国民のための行動をとれば、あの時の選挙が現状維持であっても、今頃は100人を優に超す、ひょっとして野党第一党になっていたかも。
それをせずに敵前逃亡をやった小沢が何で信頼できる。
小沢は結局はみんなを裏切る。
野党統一などと、同じことを繰り返そうとしている。
こんな事なら、民主党を出すに座敷牢でも何でも入っている事だ。
それならば、まだ支持者も減ってはいないだろう。
小沢は安倍自民党を生んだ、A級戦犯なのである。
安倍の祖父と同じである。
あんたは、そんな小沢に
まだ
期待しているのか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/230.html#c20
「国連常備軍」を創設するだと、ふざけるのじゃない。
国連が要請すればしっぽを振って出て行くつもりか。
軍隊の派遣とは、そういうものじゃないだろう。
国連常備軍でも軍人は日本の国民。
憲法に沿って議会の承認を経て派遣されるベキモノ。
何のために国連の武力行使だけを別にして考える。
まあね、このような構想は小中学生程度を相手に説明するもの。
いやさ、中学生になれば感の良いものは可笑しいと感じる。
小沢とは、この程度の
ノータリン!
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/230.html#c21
小沢の様に何百万もの直接の支持を受けながら、政権も取らせてもらいながら、自ら、すべてを裏切った政治家など皆無である。
口先は能弁でも、政治に信念を掛けるつもりはなかったのである。
しつこく小沢批判をしているが、こういう卑怯な政治屋は日本の政治史においても許せないのである。
その厳然たる証拠が。民主党を出てからの小沢の所業。
これは許せない。あきれた所業である。
一平卒になる何の理由があったのだ。
日本の憲政史上、多くの政治家が活躍し、また凶弾に倒れて行った。
小沢くらい国民の期待を集めながら、何の理由もないのに、見事に、自ら裏切った奴はいない。
そんな政治家はいない。
口先で詭弁を弄び、その実、政治に信念を掛けるつもりはなかったのである。
しつこく小沢批判をしているが、こういう卑怯な政治屋は日本の政治史においても許せないのである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/278.html#c29
普通はね、己の信念は不動のもの、政党の名前を変えても2回や3回までは認めよう。
小沢の様に7回も8回も簡単に政党の名前を変えるのは信念がない証拠。
何のための政党だ。
そのような奴が、またぞろ野党統一だのと、無責任なことを言う。
そんな政治をしているから、本当の野党が育たないのだ。
全く、国民を馬鹿にしている。
政治を愚弄している。
小沢こそ、判断を誤りすぎ!
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/323.html#c3
弁解できないようなことをやっているのだ。
未来の党を作り、自分は一平卒になったことを、小沢支持者に対して、どのように弁解する。
民主党が政権をとる直前、唐の代表として独断で、自民党と大連合に走るなど民主党員にどのように弁解する。
いやさ、この時は、確か弁解していたよ、
「民主党には政権担当能力なないからと」
これで民主党愛の反小沢に火をつけた。
要するに奴は弁解などできないことをやっているのだ。
そうだよ!
恨み骨髄で、死ぬまで罵倒し続けてやるつもりだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/278.html#c39
そう言っているだろう。
小沢の愚劣さは歴史的に残ると。
民主党が国民の支持を失ったのはあまりにも政策を実行できなかったから。
その端緒は鳩山内閣。
鳩山を選んだのは、誰だ!
当時は誰もが、小沢か鳩山が総理になると思っていたが。
そのあと、藤井を財務大臣にしたのはだれか。
藤井は就任早々、予算編成権は財務省にあると言い放ち、民主党の力を削いだ。
揮発油税廃止の公約を自ら捨てさせたのは小沢ではなかったか。
民主党の政務調査会を廃止したのはだれか。
政務調査会こと、第一線の内閣に代わり政策を練る場所ではないか。
鳩山政権発足の2か月でこれをやった張本人は小沢である。
これで内閣は烏合の衆、筋が通ったことはできなくなった、否、一致団結の決意がなくなった。
小沢のやりそうなこと。
細川内閣でも、小沢が単独で当時の財務次官と手を組み、強引に福祉税導入を画策し、党内が四分五列する要因を作った。
民主党政権で小沢は、同じことをし、民主党崩壊の元を作った。
陳情される事こそ議員の選挙対策の重要な部分ではなかったか。
それをすべての党員から取り上げるなど、そりゃ、特に有力議員から恨まれることになったであろう。
先の自民党との大連合もあり、小沢の民主党内の立場はなかったのだ。
菅が「小沢におとなしくしていろ」公言できたのは、そういう背景があったからだ。
小沢が怖いなら、そのようなことは言えない。
政策的にも小沢について行った議員は皆無(選挙のための小沢チルドレンは別として)。
それは小沢の政策が、実際は内容がほとんどないからである。
各論は別に総論でかっこつけなど誰にでもできること。
政権を担えば、そんなことで騙せない。
これが、小沢が逃げに逃げた現実である。
ちなみに「国連常備軍」
この様なものは、国会での審議もできない戯言に過ぎない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/278.html#c42
未だにでしゃばることができるのは、もともと信念などなかったからできるのだ。
まさにギネスもの。
小沢にとって、政党とは何か!
政策とは何か!
そこが根本的に問題であろう。
2大政党制!
そんなもの
小学生でも習っているぜ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/323.html#c8
北朝鮮は攻撃を受ける心配はなく遊び半分でもできる。
日本は、そうは行かないだろう。
それでもずっと我慢をするのかね。
専守防衛などという単語を後生大事にする意図は!
小学生の、単なる国語の問題か。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/320.html#c9
北朝鮮はミサイル実験をする場合、はっきりと東京、大阪を狙ってやればよい。
日本は決して反撃しないから、同じ実験なら戦争ごっこでやれば良いのだ。
それでも専守防衛!
そういう北朝鮮のミサイル基地を攻撃することも、防衛ではないか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/320.html#c10
日本は憲法にしばれれているので、アメリカに頼んで北朝鮮を攻撃すればよい。
それでも専守防衛か!
もっともね、北朝鮮自身、日本が専守防衛に徹するなどと思ってはいない。
だから実弾は飛んでは来ない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/320.html#c11
一番良いのは、戦わずして勝つこと。
相手を恐れさすこと。
利害で勝つこと。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/320.html#c12
別スレッドの「小沢の日本国憲法改正私案」を見てみなよ。
自民党の案よりも性質が悪いぜ!
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/278.html#c45
あんたが言う馬鹿でも、これくらいのことは解っているぜ。
http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=1708
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/278.html#c49
いったい、どれが本物か。
奴の政策など額にかかげた飾り物。
どこでも、持ち歩いているのさ。
それを信じて
小沢大明神様。
けっこう、毛だらけ 灰だらけ。
民主党を出て、国民の生活が第一の党を立ち上げたとき、一生を賭けて、その信念を貫き通すべきであったのだ。
誰が考えても、それが筋と言うもの。
優柔不断
変節漢
無節操
口舌の徒
根性なし
ペテン師
小沢は不動産屋
政党ころがしが得意なのさ。
上が国民の生活が第一の党の基本政策だ。
何と、小沢は、これを発表して1か月も経たないのに未来の党へ鞍替えし、嘉田一派にすべてを託した。
小沢の信念は(あったとしても)1か月も持たなかったのだ。
小沢信者の面々は、小沢の政策はブレないことを一番の長点としているようだが、これでブレないのか。
否
ブレないとすれば、そよ風でも、なびかない極小の信念にすぎず、そのようなものが政界で通用しないことの証拠である。
何かと言えば、工作員のせいにする。
俺は自民党に頼まれたのではなく、市民として発言している。
さらに言えば、もと小沢支持者として
小沢を踏み潰しているだけのこと。
小沢など、与野党問わず、もう誰も相手にはしてない。
>安倍は小沢が怖くて仕方がないのだろうな
こういう表現は幼稚園児の類
「お前の母ちゃんデベソ」
いくらバーチャルな世界と言っても、
キーボードを打ちながら恥ずかしくはないのか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/323.html#c21
一介の市民に過ぎない。
かつては小沢支援のデモまで組織した。
だが
菅内閣不信任案騒動の時の小沢を見て、すぐに小沢が偽物と見破り、以後は徹底的に小沢の糾弾を始めた。
小沢に振り回されていては、本当の政治改革は遅くなると思ったから。
普通は党運営のために対立候補を取り込もうとするもの。
それを衆人の目の前で、あのような言葉を言ったという事は、小沢は完全に見くびられていたと言うこと。
それが小沢の民主党内での立場であった。
さらに言う。
小沢の政策を称賛する人がいるが、その小沢の周りに集まった人間のただ一人も小沢の政策に心酔していたものなどいない。
政党でも、その派閥でも一応は政治信念を同じくする者が集まるもの。
全員とは言わないが、小沢のそれはひどすぎる。
それほど小沢の政策は仲間のうちでは重宝されてはいなかった。
当然であろう。
小沢が言っている政策など概論、総論の類であり、中学生でも思いつくこと。
政権を運営すると言う事は常に各論と対峙しなければならない。
行政改革でも、揮発油税廃止のもんだいでも、小沢は何をした。
何も出来なかったではないか。
民主党政権を運営する面では、小沢は何の力にもならなかった。
否、小沢自身、自分の正体を解っていたので何も言わなかった。
具体的な対応策でも出していれば、民主党の中でも見直されたろうが。
沖縄基地の問題でも、尖閣諸島の問題でも
強引にやったことと言えば、中国の首席を強引に天皇と合わせたことくらい。
小沢とは仲間のうちでは口舌の徒。
その口舌を喜んでうけいれているのは小沢信者だけ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/278.html#c57
まあ、鳩山に比べたら、それでも現実的。
鳩山などは内閣そのものが漂っていた。
野田などは、自民党に媚びを売るような奴。
結局は、民主党の総理は力不足。
総理でなくとも大臣クラスが、これまた口先だけで、人(官僚)を使う能力なく会社で言えば係長クラスの小物であった。
それでもね、一応は権力はもっていた。
内閣のメンバーは政務官ともども毎日に事案で官僚などと対峙しなければならない。
狡猾な官僚相手に渡り合うには、それなりの情報などが必要となる。
そういうことを支援するのが党の政調会ではなかったか。
内閣のメンバーは、いわゆる戦闘部隊。
戦争するには、別に優秀な参謀が必要である。
小沢は幹事長と政調会長を兼任し若手を集めても内閣の支援をするべきであった。
その政調会を廃止した時点で官僚ともに負けるのははっきりしたこと。
まあね、本当のところは小沢は政調会を率いる豊富もなかったと言う事。
有能な司令官もなく、参謀本部も持たない民主党が勝てるはずはなかった。
民主党の自滅は、すべての意味で避けられなかった。
そんなことをやり続けているから、現在がある。
細川内閣の時など、もっとバラバラ。
それでも非自民勢力としては一致していた。
それを真っ先に壊したのは誰だ。
小沢が当時の財務次官と組んで強引に福祉税導入を画策したからである。
それも党内の仲間には無断で。
武村、公明党などは、これで見切りをつけた。
細川も唖然としたことだろう。
自民党政権でもあるまいし、改革発足直後に増税など打ち出さねばよかったのだ。
最初の2大政党を壊したのは小沢である。
そんな小沢に現在の野党がまとめられるものか。
また、小沢は2大政党制を言いながら、常に自民党との大連立を画策していた。
1回は実際に自自連立政権を作ったであろう。
可笑しいではないか。
小沢の2大政党制論、そのものが御都合主義なのである。
それなのに、まだ小沢の2大政党制の意義を認めるのか。
小沢以外が言うならば、信頼もしよう。
本物の2大政党制とは、共産党がマルクス主義を放棄して労働党に変身し、それにリベラルな人間が集まって自民党との対立軸を作ることだ。
現在の共産党は小勢力であるが、全国に組織をもち、何時でも小選挙に300人の候補を立てられる。
共産党が政権に近づくと、いろいろな人間が近寄ってくる。
10年の間に政権を取ることも可能である。
小沢がやっている2大政党制などまがい物のいいところで20年経っても何も変わらない。
いい加減で小沢のことなど忘れることである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/323.html#c27
おいおい、直近と断らねばならないほどに、小沢の意見は変わるのか。
語るに落ちるとは、このことではないか。
小沢信者さんよ。