1. 2018年10月26日 10:24:05 : xpg7bhePPI : aXHt8SFVDkQ[1]
機長の死因が、他の人と、異なる。
> 各搭乗者の死因は、機長が心臓及び大動脈損傷、整備士A及び救助隊員7名が多発外傷であった。いずれも体幹部への極めて強い鈍的外力作用によって生じたものと推定されるものであった
機長の既往症。膝窩動脈狭窄の原因は、何か?
> 平成23年1月、甲状腺機能亢(こう)進症の診断及び平成23年4月、甲
状腺機能亢進症の放射線治療
A 平成25年11月、右膝窩(しつか)動脈外膜のう腫の診断、平成26年1
月、右膝窩動脈移植手術及び平成27年5月、右膝窩動脈閉塞血管置換術
機長の使用薬物。
血液が固まりやすくなっていたのか、血栓に対応する薬を、2種類、服用。
固まりやすい血液は、末梢性神経障害の原因にもなっているか?
> @ チラーヂンS錠(甲状腺ホルモン剤)
A サルポグレラート塩酸塩錠(抗血小板薬)
B プラビックス錠(抗血小板薬)
C メチコバール錠(抹消性神経障害治療薬)
報告書は、次のように言っているけれど、脳血管障害については、調べたのか?
> 機長及び整備士Aの血液からアルコール及び検査対象薬物は検出されなかった。
また、狭心症、心筋梗塞など飛行中の急性機能喪失(インキャパシテーション)を
示す所見はなかった。
「居眠り」という言葉は、誤解を生む、何らかの原因によって、意識低下や運動性麻痺が、起きていたのではないか?
被曝に対する対策を行っていなかったしたら、その体質と合わせて、脳血管障害へのリスクは、高まる。
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/464.html#c1