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apWOVip_l7g コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acas/a/ap/apw/apWOVip_l7g/100000.html
[政治・選挙・NHK223] 近畿財務局の職員が大阪府を何度も訪れた理由(小笠原誠治の経済ニュースゼミ) 赤かぶ
2. 2017年4月07日 06:26:43 : xh4UWTT6jU : apWOVip_l7g[1]

大阪地検特捜部が告発を受理。

大阪地検特捜部、あの「村木厚子不当起訴」「フロッピー前田」の不名誉を何とか

挽回しないと。

お手並み拝見。リーク情報を待っているよ。

(無能・無脳の記者クラブ会員のマスコミ新聞、テレビ)


http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/676.html#c2

[政治・選挙・NHK223] 近畿財務局の職員が大阪府を何度も訪れた理由(小笠原誠治の経済ニュースゼミ) 赤かぶ
3. 2017年4月07日 06:29:46 : xh4UWTT6jU : apWOVip_l7g[2]

管理人さんへ

コメントの表示が遅いよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/676.html#c3

[政治・選挙・NHK223] 国民にお似合いの稚拙な政治家 「国民が悪い」 小林よしのり 赤かぶ
9. 2017年4月07日 06:52:03 : xh4UWTT6jU : apWOVip_l7g[3]

海外でクーデターが起きた時、反乱派が真っ先にやることは

テレビ、ラジオ局の占拠だ。

安倍は政治的恫喝で、NHK,民放のテレビ、ラジオ局を占領した。

次に、これを補完するために、幹部を「寿司友」にしたり、赤坂の中華料理屋に

集合命令を出したり、凄い綿密な悪知恵を働かせている。

でんでん安倍の頭脳では出来ない事だ。満州で実績のある岸家の遺伝かも?

背後でCIAが司令していると言う説もあるが?

http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/675.html#c9

[政治・選挙・NHK223] 安倍政権がもくろむ 「軍人勅論」「戦陣訓」の大衆洗脳(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
2. 2017年4月08日 12:33:54 : xh4UWTT6jU : apWOVip_l7g[4]

安倍政権は『教育勅語を教材として用いることまでは否定されない』と閣議決定した。
次には、自衛隊で『戦陣訓を教材として用いることまでは否定されない』と
閣議決定する模様?だ。

安倍でんでんは、「教育勅語」を暗唱する 塚本幼稚園の子供の
千分の一も勉強していないから、戦陣訓は勿論読めないだろう。
”ルビ”を振った「正本 戦陣訓」を見つけたので其の一を”安倍でんでん“に進呈する。(字数オーバーで途中で切れるかも)

抜粋>
戦陣訓 【本訓 其の一】

 陸訓第一号
 本書ヲ戦陣道徳昂揚ノ資ニ供スベシ
昭和十六年一月八日  
陸軍大臣  東條 英機
◇ 序
夫(そ)れ戦陣は、大命に基(もとづ)き、皇軍(こうぐん)の神髄(しんずい)を発揮し、攻むれば必ず取り、戦へば必ず勝ち、遍(あまね)く皇道(こうどう)を宣布(せんぷ)し、敵をして仰(あお)いで御稜威(みいづ)の尊厳を感銘せしむる処なり。されば戦陣に臨(のぞ)む者は、深く皇国(こうこく)の使命を体し、堅く皇軍の道義を持(じ)し、皇国の威徳を四海(しかい)に宣揚せんことを期せざるべからず。
惟(おも)ふに軍人精神の根本義は、畏(かしこ)くも軍人に賜(たま)はりたる勅諭(ちょくゆ)に炳乎(へいこ)として明かなり。而して戦闘並に訓練等に関し準拠(じゅんきょ)すべき要綱(ようこう)は、又典令の綱領(こうりょう)に教示せられたり。然るに戦陣の環境(かんきょう)たる、兎(と)もすれば眼前の事象(じしょう)に捉(とら)はれて大本(たいほん)を逸(いっ)し、時に其の行動軍人の本分に戻(もど)るが如きことなしとせず。深く慎(つつし)まざるべけんや。乃(すなわ)ち既往(きおう)の経験に鑑(かんが)み、常に戦陣に於て勅諭を仰(あお)ぎて之が服行(ふくこう)の完璧(かんぺき)を期せむが為、具体的行動の憑拠(ひょうきょ)を示し、以て皇軍道義の昂揚(こうよう)を図(はか)らんとす。是(これ)戦陣訓の本旨(ほんし)とする所なり。
◇ 本訓 其の一
第一 皇国
大日本は皇国(こうこく)なり。万世一系(ばんせいいっけい)の天皇上(かみ)に在(おわ)しまし、肇国(ちょうこく)の皇謨(こうぼ)を紹継(しょうけい)して無窮(むきゅう)に君臨(くんりん)し給ふ。皇恩万民に遍(あまね)く、聖徳八紘(せいとくはっこう)に光被(こうひ)す。臣民亦忠孝勇武祖孫相承(そそんあいう)け、皇国の道義を宣揚して天業(てんぎょう)を翼賛(よくさん)し奉り、君民一体以て克(よ)く国運の隆昌(りゅうしょう)を致せり。
戦陣の将兵、宜(よろ)しく我が国体の本義を体得(たいとく)し、牢固(ろうこ)不抜の信念を堅持し、誓つて皇国守護(こうこくしゅご)の大任を完遂(かんすい)せんことを期すべし。
第二 皇軍
軍は天皇統帥(てんのうとうすい)の下、神武の精神を体現(たいげん)し、以て皇国の威徳を顕揚(けんよう)し皇運の扶翼(ふよく)に任ず。常に大御心(おおみこころ)を奉じ、正(せい)にして武(ぶ)、武にして仁(じん)、克(よ)く世界の大和(たいわ)を現ずるもの是(これ)神武の精神なり。武は厳(げん)なるべし仁は遍(あまね)きを要す。苟(いやしく)も皇軍に抗する敵あらば、烈々たる武威を振ひ断乎之を撃砕(げきさい)すべし。仮令峻厳(たといしゅんげん)の威克(よ)く敵を屈服せしむとも、服するは撃(う)たず従(したが)ふは慈(いつく)しむの徳に欠くるあらば、未だ以て全(まっとう)しとは言ひ難し。武は驕(おご)らず仁は飾(かざ)らず、自(みずか)ら溢(あふ)るるを以て尊しとなす。皇軍の本領は恩威並び行はれ、遍(あまね)く御綾威(みいず)を仰がしむるに在り。
第三 軍紀
皇軍軍紀(ぐんき)の真髄(しんずい)は、畏(かしこ)くも大元帥陛下に対し奉る絶対随順(ずいじゅん)の崇高(すうこう)なる精神に存す。上下斉(しょうかひと)しく統帥の尊厳なる所以(ゆえん)を感銘し、上は大権(たいけん)の承行(しょうこう)を謹厳(きんげん)にし、下は謹んで服従の至誠を致すべし。尽忠(じんちゅう)の赤誠(せきせい)相結び、脈絡一貫(みゃくらくいっかん)、全軍一令の下に寸毫紊(すんごうみだ)るるなきは、是戦捷必須(これせんしょうひっす)の要件にして、又実に治安確保の要道たり。特に戦陣は、服従の精神実践(じっせん)の極致を発揮すべき処とす。死生困苦(しせいこんく)の間に処し、命令一下欣然(きんぜん)として死地に投じ、黙々として献身服行(けんしんふくこう)の実を挙ぐるもの、実(じつ)に我が軍人精神の精華(せいか)なり。
第四 団結
軍は、畏(かしこ)くも大元帥陛下を頭首(とうしゅ)と仰ぎ奉る。渥(あつ)き聖慮(せいりょ)を体し、忠誠の至情(しじょう)に和し、挙軍(きょぐん)一心一体の実を致さざるべからず。


軍隊は統率の本義に則(のっと)り、隊長を核心とし、鞏固(きょうこ)にして而も和気藹々(わきあいあい)たる団結を固成(こせい)すべし。上下(しょうか)各々其の分を厳守し、常に隊長の意図に従ひ、誠心(まごころ)を他の腹中(ふくちゅう)に置き、生死利害を超越(ちょうえつ)して、全体の為己(おのれ)を没(ぼっ)するの覚悟なかるべからず。
第五 協同
諸兵心(しょへいこころ)を一にし、己の任務に邁進(まいしん)すると共に、全軍戦捷(せんしょう)の為欣然(きんぜん)として没我(ぼつが)協力の精神を発揮すべし。
各隊は互に其の任務を重んじ、名誉を尊(とうと)び、相信じ相援(たす)け、自ら進んで苦難に就(つ)き、戮力協心相携(りくりょくきょうしんあいたづさ)へて目的達成の為力闘せざるべからず。
第六 攻撃精神
凡(およ)そ戦闘は勇猛果敢、常に攻撃精神を以て一貫すべし。
攻撃に方(あた)りては果断積極(かだんせっきょく)機先を制し、剛毅不屈(ごうきふくつ)、敵を粉砕(ふんさい)せずんば已(や)まざるべし。防禦(ぼうぎょ)又克(よ)く攻勢の鋭気を包蔵(ほうぞう)し、必ず主動の地位を確保せよ。陣地は死すとも敵に委(い)すること勿(なかれ)れ。追撃は断々乎(だんだんこ)として飽(あ)く迄も徹底的なるべし。
勇往邁進(ゆうおうまいしん)百事懼(おそ)れず、沈著大胆(ちんちゃくだいたん)難局に処し、堅忍不抜困苦に克(か)ち、有(あら)ゆる障碍(しょうがい)を突破して一意勝利の獲得に邁進(まいしん)すべし。
第七 必勝の信念
信は力なり。自ら信じ毅然(きぜん)として戦ふ者常に克(よ)く勝者たり。
必勝の信念は千磨必死(せんまひっし)の訓練に生ず。須(すべから)く寸暇(すんか)を惜しみ肝胆(かんたん)を砕き、必ず敵に勝つの実力を涵養(かんよう)すべし。
勝敗は皇国の隆替(りゅうたい)に関す。光輝(こうき)ある軍の歴史に鑑(かんが)み、百戦百勝の伝統に対する己(おのれ)の責務を銘肝(めいかん)し、勝たずば断じて已(や)むべからず。
七 諸事正直を旨とし、誇張虚言(こちょうきょげん)を恥とせよ。
八 常に大国民たるの襟度(きんど)を持し、正を践(ふ)み義を貫きて皇国の威風を世界に宣揚(せんよう)すべし。
 国際の儀礼亦軽んずべからず。
九 万死に一生を得て帰還の大命(たいめい)に浴(よく)することあらば、具(とも)に思(おもい)を護国の英霊に致し、言行を慎みて国民の範(はん)となり、愈々奉公の覚悟を固くすべし。
◇ 結
 以上述ぶる所は、悉(ことごと)く勅諭に発し、又之(またこれ)に帰するものなり。されば之を戦陣道義の実践に資し、以て聖諭服行(せいゆふくぎょう)の完璧(かんぺき)を期せざるべからず。
戦陣の将兵、須(すべから)く此(この)趣旨を体(たい)し、愈々(いよいよ)奉公の至誠を擢(ぬき)んで、克(よ)く軍人の本分を完(まっと)うして、皇恩の渥(あつ)きに答へ奉るべし。
抜粋終わり>

http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/726.html#c2

   

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