[カルト18] 大谷の言葉 「農薬で植物人間になっても死んでいないんだから農薬は安全だろ」 れめく
5.
れめく[41] guqC34Kt 2017年6月23日 09:33:57
: heUtu3CSI2
: andnTz7Pkks[1]
お互い当事者ではないので深く議論することは不可能だが、おそらく、除草剤にも強弱があるのだ。全体的に均一にまくことも不可能だろう。ゆえにムラが出る。薬剤自体の強弱、ムラによる強弱。
とにかく、俺は80年代、2000年代〜2010年代と田んぼの真ん中に住んでいるが、閃輝暗点と偏頭痛とみぞおちの激痛はおきたことない。弱めだからだろう。ただ、近所の家は絶対に窓を開けないし(農民はちゃんと知っている)、害虫はもとよりカエル類、カタツムリが消滅した。80年代は夏の夜間はウンカが窓にびっしりはりついていたが、今は蚊さえいない。
閃輝暗点と偏頭痛とみぞおちの激痛を経験したくばゴルフ場、競技場、公園に行くことをお勧めする。田畑、公園、競技場で除草剤まくのは年2回(4月〜6月、9月〜11月)ほどらしいが、ゴルフ場は頻繁にまいているというから汚染が激しいのは間違いない。俺は3回ほどみぞおちの激痛を味わったがいずれも5月や11月で、除草剤をまく期間であり、しかも、ゴルフ場近辺を散歩していた(4月〜6月、9月〜11月)と合致している(食事、便通、不快症状、PC使用時間、外出先どこへ行ったかを毎日記録している)。
ゴルフ場が安全と言うなら近隣住民、就労者の健康状態を調査することデス。アベシの血筋なら「調査した」「安全だ」と虚偽の報告で固めるだろう。人は、安全なものは「安全だ」というが、利害が絡んでいるなら安全でなくても「安全だ」と言うものだ。他人が危険な状況下に会っても自分の生活を優先するのだ。
大田にはウソをつくために権威を得ることを信者に指示している。また、日本人の半分を占める大量の仏教信者にウソをつかせることもできる。20年前に雪印が不祥事を起こしたときも全信者が動員された。数で圧倒するのだ。そうすることで真実を作ることができる。真実が作られたということはそれは真実ではない。あべしがいう「安全」がまだバレテいないうそだとしてもそのうそを信じなければいけないのか?さすがに大田には恐ろしいな。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/344.html#c5