72. 2018年12月23日 20:23:45 : zo5zeFlRIc : aM_Q5Yfyvs8[1]
>ありもしない不正開票
まず現実に、高松と甲賀で「不正選挙事件が発覚」し、
実際に逮捕者が出て、犯人自身が不正選挙をやったことを
認めていること、裁判所も高松の不正選挙事件で有罪判決を
出している事実を、よく目の玉を開いて見るべきだ。
これは大手報道機関でも事実として報道された事件なのだ。
また宮城県で「似た筆跡の票が大量」事件や、
東京都新宿区の「消えた票」事件、
大阪府泉大津市の「投票用紙8万枚焼却事件」、
東京都国分寺市の不審な得票数事件などなど、
2012年の選挙以降、逮捕者は出てはいないものの、
もっと詳しく調査したら事件として問題が発覚
していたかもしれない不審な事件が多発している。
つまり高松や甲賀の事件が「氷山の一角」の可能性もある。
(よくゴキブリが一匹いたら、更に百匹はいると言うではないか!)
なぜ「明るい選挙推進協会」なるものが存在しているのか知っているのか?
あれは昭和26年(1951年)に行なわれた、全国統一地方選挙で大規模な不正選挙が
発覚して、6万人の検挙者を出す大騒動になったからなのだ。
そして、この不正選挙に関わった多くの人間が、選挙権と被選挙権を停止されることになった。
2012年には、この日本中を騒がせた大規模な不正選挙事件の当時に
選挙権年齢の20歳だった人達が80歳を越えた。
つまり、1951年の不正選挙事件を知る人が少なくなってきたのを
見計らって不正選挙事件が再び行なわれだした可能性があるのだ。
「明るい選挙推進運動のあゆみ」以下、HPから引用。
2.公明選挙の起こり
戦後は、昭和27年に公明選挙運動として始められました。
当時は、昭和26年に行われた第2回統一地方選挙において選挙違反が横行し、6万人を超える検挙者を出したのに続き、翌27年に予定されていた衆議院議員総選挙に向けて激しい事前運動が盛んに行われ、国民の間で選挙をなんとかしなければという声がしだいに強くなっていました。(以下略)
(参照:http://www.akaruisenkyo.or.jp/030history/)