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ak3Wngd7PiI コメント履歴 No: 100000
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[政治・選挙・NHK253] 橋下徹氏が小沢一郎氏と“極秘会食” 安倍1強打破へ急接近(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
14. 2018年11月08日 19:32:25 : yZBl7Doebw : ak3Wngd7PiI[1]
4氏>「小沢さんも懲りない人だなぁ。前原に何回騙されたら目が覚めるんだ⁈」


           策士はよく策に溺れると言うが

  
口曲がりにケツ毛まで抜かれそうになった、あんときの悔しさを忘れちゃあなんねえぞ。ワーテローがゲッバーか知んねえが、正に一大会戦のカウントダウンつう時に、秒読み始まっちょるんに、軍団の大将が止めたつって、解党して敵側に寝返えったんだぞ。敵側にとっては、タナボタどころか、その甘味は表現しようねかった、欣喜雀躍・鼓腹撃壌なんつう月並み表現も霞む、兵卒陣笠議員なんか喜びの余り裸踊り始めたくれえじゃったよ。勝利目前にしたこちらの軍団は、立憲・共産主軸の野党共闘プラス市民軍のオールジャパンで、奪取後の組閣名簿までケンゲエておったんに、それもこれも大将の口曲がりの赤嫌いに起因して、事件は始まったわけだ。口曲がりは、赤いものなら、椿の花みても蕁麻疹出るくれえだが、この本性を闇の奥の敵側本尊は見逃さねよ。今回も、2年前のドタバタ劇の再演となるかもと、多くの国民はシンペエしだしたよ。小沢さんよ、デエジョウブかい。立憲・共産を核とするオールジャパン方式きゃあ勝利の解は見出せねえんに、またまた前回のドタバタ劇となっては、桃色吐息ならまだしも、溜め息ばっかりだよ。


http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/416.html#c14

[政治・選挙・NHK253] 11/11〜15デニー訪米 新権力民主党で環境激変  赤かぶ
5. 2018年11月08日 21:23:44 : yZBl7Doebw : ak3Wngd7PiI[2]

           ガンバレ玉城! マケルナデニー!

下院民主制覇後の米政局は、その前とはガラリと変わると思うべきだ。玉城氏がこの変化を捉えうるか。辺野古を含めた沖縄基地問題も、アメリカ側の国内国外含む広い視点から検討される問題であり、玉城氏はこうした視点に立ち、主導権とれるかか、これから問われるだろう。又、新規展望切り拓くためには、取り敢えず過去に学ぶことも必要だ。今年や来年の状況は、一敗地に塗れたトラが手負いの獅子如く暴れるか否かはさておいて、日本をターゲットにしてくることは、間違いない。状況は、1984〜85の時に似ているとも言える。すなわち、日米貿易摩擦、鉄鋼摩擦、自動車摩擦、半導体摩擦等の日米経済戦争に沸いた年の状況である。
 1984 年11 月に、時の国防長官ワインバーガーはワシントンのナショナルプレスクラブで、歴史的な演説を行っている。その時のスピーチで彼は、アメリカ軍の戦闘活動をする際の条件として、6つの条件を挙げている。この6つは、名護のキャンプシュワーベに駐留する米海兵隊(第三海兵遠征軍)の今後の動向を考える時に、参考になる点がある。6つとは
 @アメリカにとって非常に重要な事柄が危機に直面しているとき
 A勝利するために必要なだけの軍を送り込む覚悟ができるほど、問題がアメリカ とその同盟国にとって重要であるとき
 B我々が達成しなければならない政治的・軍事的目的が明確であること
 Cアメリカが目的を達成するためにはどうしても軍の力が必要である、という評 価を下したとき
 Dアメリカ国民の支持がほどほどに確実であること
 Eアメリカ軍が最後の手段としてのみ、戦闘体制に入ること
すなわち、第五番目の”国民の支持”である、アメリカ軍は世論の動向を何よりも重視し、判断しかつ行動する、点である。
 以上から、言いたい事は、玉城氏は果たしてアメリカの世論を動かすことが出来るか、世論を動かせないでは、辺野古解決の新展望は切り拓けないぞ、との指摘である。最後に、ガンバレ玉城! マケルナデニー!

http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/410.html#c5

   

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