14. 2017年1月12日 15:30:34 : T85mtWSBSg : aioPx5ZxMlo[1]
おめでたいのか、確信犯なのか・・、もしかして後者だったり?
だとすると、彼らの将来は絶望的だ。
たとえ前者だろうと、お花畑の言動は利敵行為と同じ。早く言えば敵国スパイ同様。
雑魚はともかく、小百合様ともあろうインテリ女優が、現在中国が国家総動員体制下にあることを知らぬわけはあるまい。
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同 床 異 夢
こちら「地球市民」対策本部
「地球市民」とはグローバルとか国境をなくせとか多文化共生とか
執拗に英語化を推進している人達です。
ナショナルな感覚が希薄な人とも言えます。
「9条があったから平和だった」???・・・わけないだろ
2016年07月23日
http://ameblo.jp/hinomaru-lunch/entry-12182165639.html(ほぼ全文引用)
●憲法9条が大好きな人って
「9条があったから日本は平和だった」
と真顔で言っているが、そんなことを信じる人がいるのか?
と思っていたら、本当にいるようだ。
●この間みゆき通りにある、とあるcafeで年配の女性二人が
話しをしていた会話が、私の脳を直撃した。
「安部さんが、あんな法律を作るから戦争になる」
「北朝鮮がミサイル撃ったりしているやんか・・・」
「中国が珊瑚取ったり(小笠原沖)してるやん」
「安部さんがあんな戦争できる法律作るから、昔、大変やったのに」
●いやいや、「安保法政」を整備する前から北朝鮮はミサイル撃ってるし
中国は民主党政権下で海上保安庁の巡視船に体当たりしてきたし
ガス田も作って協定違反してくみ上げてるし・・・
と思いながら聞いていた。
●マスコミやテレビの洗脳とは怖いものだ。
●話を憲法に戻すと、「戦争放棄」とか「軍隊を持たない」
と明記して平和であるのなら、他国はなぜ真似しないのだろうか?
軍隊ほど金のかかることはない。
人件費から装備品まで特別高価なものばかりだ。
それもで、各国はそれに予算をつけている。
財政的に余裕のある国なんてどこにもない。
皆、大変だけど軍隊にはきっちり予算をつけている。
「なぜ、だろう?」
と疑問に思わないのだろうか?
(画像 日本共産党ポスター「海外で戦争する国にさせない」「NO!集団的自衛権」「憲法9条まもる共産党」)
●海外で戦争する国にさせない????
●戦争放棄だったんじゃないの?
●沖縄の在日米軍の人達は、これを見てなんて思うのだろう?
●日本人の命は守ってもらい安全に過ごしたい、
●死ぬのはあなた達ね・・・と言っているようなものだ。
●海外で邦人を救出している外国の軍隊の例は沢山ある。
被害も出ている。
●有名な話は、日本籍のタンカー「たかすず」が海賊に襲われた時に
救ってくれたのはアメリカ軍だった。
●しかし、その戦闘で幼い子供のいる米軍の兵士が命を落とした。
●彼らのいう、「海外で戦争をする国にさせない」とは
こういうことなのだ。
●自分たちの命はだれか違う人に守ってもらう、自分達は手を汚さない。
●なんという情けないことだろう。
なんとみっともない考えだろう。
●いや、人としてこんな自分勝手なことが許されていいのだろうか?
●日本人を守るために亡くなった海外の兵士達に申し訳ないという気持ちは
ないのだろうか?
●日本人の命は日本人が守るべきではないだろうか?
(略)
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にゃんこ先生の学習帳
2010-12-23
■[新聞]古田先生が地球市民批判
http://d.hatena.ne.jp/nyankosensee/20101223/1293112432(全文引用)
●古田先生はウヨクと呼ばれることを怖れていないね。
さすが「国家理性に目覚めた」学者さんだ。
●むかしは岩波文化人だったのにサヨクはさぞや悔しがっていることでしょう・・・
【正論】筑波大学大学院教授・古田博司 ある「地球市民権力者」の専横
2010.12.23 02:54
◆「日本国民」と自己規定せず
●わが日本国の驚くべき官房長官について語ろうと思う。この人物はホームページで自らを日本国民ではなく、「★地球市民」と規定している。では、この「★地球市民」は尖閣諸島沖の中国漁船事件で一体、何を守ろうとしたのか。少なくとも、われわれの住む日本国という実体ではない。★地球市民が住む「平和社会」という幻想を守ろうとしたのである。
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●9月7日、★国防動員法が施行され国家総動員体制下にある中国から、一隻の「民兵船」がやってきた。わが国の領海を侵す第一歩として、海上保安庁の巡視船に体当たり攻撃をしかけ、船長以下は拘束された。正式に逮捕するには令状が必要になる。そこで令状を請求してよいですかと、菅直人民主党官邸にお伺いを立てた。
●海上保安部編集のビデオ映像を見た前原誠司国土交通相(当時、現外相)は、逮捕を主張した。●仙谷由人官房長官は内心では反対ながら、本気で反対しなかった。船長を逮捕して裁判にかければ、公判維持のため、ビデオは非公開とせざるを得ない。●ビデオを隠匿し、「平和社会」を守れる。とにかく、映像を民衆に見せてはならない。それは民主主義に優先する。
●官邸からゴーサインが出て令状が請求され、翌日、船長は逮捕された。13日午後には船長以外14人を釈放し、中国機で送還してあげた。●仙谷氏はこれで別の状況が開けると思った。●しかし事態は氏の予期せぬ方向へと進む。同じ「平和社会」の隣人のはずの中国が、19日に船長の即時無条件釈放を要求し、報復措置として日中の閣僚級交流を停止した。22日には、日本向けレアアース(希土類)の輸出全面差し止めに踏み切ったことが報じられた。23日には、建設会社フジタの社員4人が拘束されたことが判明する。●平和主義者はあわてた。●ゆえに、「中国に分かってもらえるはずだと思っていた」と、後に語ったのである。
◆ビデオ非公開は長官の意思
●仙谷氏の朋友、松本健一内閣参与が最近、テレビニュースで語ったように、ビデオ秘匿と外務省無視は当初から仙谷氏の意思であった。●かくして仙谷氏の“独断外交”が始まる。氏は朋友、中国コンサルタントの篠原令氏を通じ、程永華駐日中国大使と事前調整を始めた。●ある外務省幹部の言が残されている。「日中関係が緊迫したときに首相官邸が日本の外交官を信用せず、中国外務省に相談したことに衝撃を受けた」という。
23日には前原外相が、クリントン米国務長官とニューヨークで初めて会談し、長官は、尖閣諸島が日米安全保障条約第5条の適用対象になるとの見解を表明した。
●24日には那覇地検が、処分保留で中国漁船長を釈放する。不起訴処分は検察の判断で然(しか)るべきだが、この判断に仙谷氏の政治介入があり、同氏が在日中国大使館に釈放を事前通報していたというのが、12月6日付毎日新聞のスクープである。仙谷氏は否定したが、25日未明の石垣空港には釈放された船長を中国機が出迎えに来ていた。●スクープ当日には、テレビで先の篠原氏が「船長を釈放しなければ中国軍が尖閣に上陸し、戦争になっていた」と擁護した。
◆独断外交の結果、中華風無視
●では、仙谷氏の目的は何かといえば、「平和の破壊者」をかばうことにあった。船長を釈放すると以後は公判が開けなくなり、ビデオ非公開事由が消滅してしまう。仙谷氏は速やかに動いた。29日、密命を受けた民主党衆院議員の細野豪志氏が訪中、篠原氏、須川清司内閣官房専門調査員とともに、戴秉国国務委員(副首相級)、中国外務省幹部らと7時間会談する。中国側は「衝突ビデオ非公開」「仲井真弘多沖縄県知事の尖閣諸島視察中止」を要求し、仙谷氏がこれをのんで、民主党はビデオの非公開を決定したとされるが、疑問が残る。映像を見せて非公開の要求を中国側からあえて引き出したと見る方が自然であろう。
仙谷氏の努力の結果として、翌日フジタ社員3人が解放され、10月9日にはフジタ社員の残る1人も釈放された、かに見えた。ビデオは無事隠匿され、仙谷官房長官は「平和社会」が守れたと得意顔だった。だが本当に効いていたのは密約の方ではなく、クリントン長官の表明の方であった。メンツを潰(つぶ)されたと感じた中国は29日、ASEAN(東南アジア諸国連合)関連会議への出席でハノイ訪問中の温家宝首相が菅首相と会談しないと伝えた。そして議場で、尖閣諸島は中国領だと強引にも宣言、菅首相に中華風無視の態度をあからさまに示したのである。
●その後は周知のように、11月4日、映像の前半部分がインターネット動画サイトに流出した。ビデオ非公開の意味は完全に消滅し、仙谷氏は処罰しろと怒りまくったという。●結局、日本側の対応は、仙谷氏主導の外交によりビデオ隠匿を主目的として展開された。●これは、日本国民の誇りを汚し、中国の攻撃的姿勢でほころびた「平和社会」を必死で繕おうとした、ある「★地球市民権力者」の専横の笑うに笑えない記録である。(ふるた ひろし)
登場人物一覧(顔写真)
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恨日の虜 HP
http://hannichiidentity.pa.land.to/index02.html
webに存在する恨(反)日画を保管する目的でHPを運営しています。
画像をキャプチャ、編集、アップロードしてくださった皆様に感謝します。
(※恨日の虜を種類別に紹介)
★卑劣型 ★馬鹿型 ★劣等感型 ★低民度型 ★反日祭り型 ★在日コリアン型
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上記の★卑劣型の中にあった中学校について調べたら、こんなブログがあった。
>●「地球市民」を育成をモットーに、過去には旧日本軍に強制連行されて、
>元従軍慰安婦だった方を招き、講演会を地元の高校生たちと共催したことがある。
↓
段躍中日報
日中関係・華僑華人の最新情報を発信する専門ブログ
by The Duan Press
在日外国人の子供が多く学ぶ 自由の森学園 紹介
http://duan.exblog.jp/6398312/(一部引用)
(略)
●「地球市民」を育成をモットーに、過去には旧日本軍に強制連行されて、元従軍慰安婦だった方を招き、講演会を地元の高校生たちと共催したことがある。そのほかにも選択講座では、中国・ドイツ・カナダなどに研修旅行をする国際交流ブログラムと異文化への相互理解に関係したものもある。また、韓国やドイツからの聴講生を受け入れている。
● 「これからますます、国際的になり、複雑になっていく現代社会で、しっかりと自分の意見を主張し、他の人の意見も理解するという★地球市民としての資質は、今後の世界で最も必要なことなのではないでしょうか」と★ドイツ国籍である塩瀬 治中学校長は胸を張る。
● 外国人も在学しており、安心して学習の共同体の一員として学んでいる。在日外国人の生徒も積極的に受け入れている学校である。
◇自由の森授業風景(写真)
(略)
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http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/513.html#c14