2. 2017年10月18日 11:11:32 : M2A23z2PdI : aihsyO6nN0c[1]
立川氏>「共産党に覚悟を感じる・・・小選挙区では自らの候補者を下ろすという徹底ぶりなのだ・・・潔い闘い方とその目的知った時、では比例はとどうしたってそういう心情になる。突っ走れ共産党!」
死票は気が滅入る、うちんとこは、自民・民進から転向希望・共産、ちゅうシフトじゃが、共産に1票入れると決めちょるが、残念ながら死票は確実だ。だが、比例は死票になることはない。共産は全ブロックに候補者立ててるから、共産への1票は絶対に死票にならない。ドントの配分で共産にまで1名も廻ってこない場合は、比例でも死票はありえる。だが、総得票が700万とか、更に上を目指す党が、ドントで来ないちゅうことは考えられない。比例での共産の1票は、活きる票は確実だ。ちゅうわけで、比例は自信もって共産に入れるよ。