2. 2017年12月14日 02:30:09 : gVGQ9ZMQpc : agjRHKiDOP4[1]
ある時期から、従来の日本では考えられなかった工場での火災や爆発とか
きちんと維持・管理をしていれば起こらなかったであろう事故が頻発している
極めつけで印象深いのが笹子トンネルの天井の崩落で車ごと潰された死亡事故ですが
トンネルの内壁の検査の人員を減らした、合理化である。人件費を減らして危険を増大することは
経済的に合理的なことだ、ここで議論は終わっているのである これは蒸し返して、継続するべきではないか
人はコストである コストは極限まで減らすべきだ
この思想が行き詰まった結果が、現在の日本なのである
竹中平蔵先生、どうですか?
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/177.html#c2