238. 2017年7月01日 13:24:04 : 77gs8rQc7s : AAsQCpn0CBk[1]
ID違いますが、>>237の追加するね。
ひどい妨害にあったので、電源切って出直した。
阿修羅掲示板を常に監視してる中共工作員が現実にいる証拠だ。
アメーバニュース
人肉しゃぶしゃぶ、唐揚げ、3000回肉そぎの刑…中国4千年の食人史とは?
2013年06月26日 09時00分提供:ハピズム
http://news.ameba.jp/20130626-222/
人肉しゃぶしゃぶ、唐揚げ、3000回肉そぎの刑…中国4千年の食人史とは?
(テーブルを囲む中国人の絵)
次から次へと驚愕のニュースが流れる中国産の食品問題。
2004年には、頭髪などの人毛から作られた「人毛醤油」が、日本および外国へ輸出されていることが発覚し大問題となった。
また、2011年は、人間の胎児や死んだ赤ん坊などから作られた粉末入り「人肉カプセル」が「最高の滋養強壮剤」として韓国に密売されていたという事件が起きた。
人間を使った食品まで出回るとは、まさにタブーなき恐るべき国である!
……と、日本人なら叫んでしまいそうだが、中国では古代から「人肉食い」の話は多く、中国のさまざまな史書に記録されている。
■中国「人肉食い」4000年の歴史とは?
◆妻の肉を食材にした漁師
有名なエピソードとして、『三国志』の英雄、劉備玄徳が猟師の家に身を寄せた時。もてなしをする食べ物がなかったため、猟師が自身の妻を殺害。「狼の肉」として劉備に差し出した。翌朝、劉備は厨房で肉を削がれた猟師の妻の死体を発見。自分が昨晩食べたのは「猟師の妻の肉」であったことに気がついたのだった。だが、「もてなす食材がなかったため妻を差し出した」という猟師の行為に、劉備はひどく感激したという。何とこの食人の話は美談として語られている。
■処刑者の人肉を漢方の妙薬として喜んで食す
世界に数ある処刑方法の中で、中国のバリエーションは世界一と言われている。どれだけじわじわと苦痛を引き伸ばし、恐怖を最大限に味合わせるか……その方法は徹底している。
◆「人肉しゃぶしゃぶ」
「凌遅の刑(りょうちのけい)」は、生きたまま少しずつ細かく切り刻み、肉をそぎ落とすという最も苦痛に満ちた処刑方法で、清朝末期まで行われていた。処刑者は裸で市中を引き回されたうえ、柱に後ろ手にくくりつけられ、左右の股とすねに釘が打ち込まれる。処刑は3日〜10日に渡って行われたという。肉をそぐ回数は120回〜3000回。処刑後はバラバラに解体され、販売された。漢方の妙薬とされていた新鮮な人肉を民衆はこぞって買い漁り、食べたといわれている。
「凌遅の刑」に関連する話がある。唐の時代。反乱軍のリーダー董彰(とうしょう)は、鎮圧軍のリーダー姚洪(ようこう)を監禁。降服しない姚洪の肉を生きながら薄くそぎ落とし、その場で「人間しゃぶしゃぶ」にして食べたという記録が残っている。
◆「人間唐揚げ」
「烹煮の刑(ほうしゃのけい)」は、煮えたぎった湯に処刑者を放り込み「人間スープ」に、「油煮の刑(ゆしゃのけい)」では、「人間唐揚げ」にして食べたという。「石臼刑(いしうすけい)」は、巨大な石臼に人間を放り投げ、杵やすりこきで突いていくというもの。いわゆる、餅つきの要領である。杵で打ち砕かれた人体からは内蔵や脳みそ、目玉が飛び散り、血と交じり生臭い臭いを放つ。さらに、すりこぎで細かくすりつぶせば「人間ミンチ」が完成する。こねて焼けば「人間ハンバーグ」のでき上がり!
処刑方法だけでなく、「人肉料理」のバリエーションも豊富だったようだ。
■「食人宴席」
また、近代においても「食人行為」は行われていたという……。
『食人宴席―抹殺された中国現代史』(カッパ・ブックス) 鄭 義 (著、原著), 黄 文雄 (翻訳)という書籍の中で、その悲惨な様子が克明に描かれている。
1965年以降、約10年続いた「文化大革命」の時、中国共産党指導部内によって、何万人という人々が粛清という名の下、ほとんど理由もなくリンチや虐殺にあった。生きたまま腹を裂かれ、内臓を引きずり出し、肉をそぎ、人体の臓器や皮や肉は煮たり焼いたり、生で食べることも……。また、目玉を繰り抜いて食べたり、鉄のストローを頭蓋骨に差し込んで脳みそを吸ったりすることもあったという。
白昼堂々と行われた食人宴席だったのだ!
なお、現在の中国では食人は禁止とされている。ただ、「美容に良い、精がつく」といわれ、胎児を食べる文化が現存しているというウワサもあり、いまだに堕胎された胎児をスープにしたり焼いたりして食べているという。
中国における食人とは、れっきとした「食文化」の一つ。まさに中国4000年の味、「人肉三昧」の歴史の重みを感じさせる。
(白神 じゅりこ)
http://www.asyura2.com/2002/war11/msg/982.html#c238