2. 2018年2月10日 06:35:11 : ApQyrkOL7s : A7wmmWkPrHw[1]
権力により犯罪を握りつぶした行為に「正当性」があるか否かをその当事者である元刑事部長 中村格氏に説明を求める事は国会として当然。
法治国家の原点「法に従う事」を検証する必要がある。
与野党を超えた問題であるべきで与党議員こそ「行政府」に対してチェックを入れるべきところ、行政府のトップが安倍晋三であるために与党理事らは参考人招致を拒んでいる。
つまり、声をあげても安倍政権が組織ぐるみで逃げている事に問題がある。
中村格が独断で現場の判断を覆し、逮捕執行停止を行う立場にはない。官房長官である菅義偉の指示があったのではないかと強く推察される。ここでも安倍晋三が深く関わっている。中村格は(菅義偉の秘書官)であった。
事件あるところに安倍晋三あり、火のない所に煙は立たぬ。
検察審査会の闇も暴かなければならない。超党派追及チームには頑張って頂きたい。
声をあげた伊藤詩織さんの心の傷を深めてはならない。