49. 2018年8月07日 18:19:16 : E0bIYQtJ7s : A7ETjxCiGZc[1]
まあ^^
反安倍教徒にとって^^
安倍と戦え!と発信できさえすれば良いんだろうから^^
TPO関係無いわな^^
基地外軍国主義者は、そんなもんよ^^
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反安倍教徒にとって^^
安倍と戦え!と発信できさえすれば良いんだろうから^^
TPO関係無いわな^^
基地外軍国主義者は、そんなもんよ^^
だって、野党は^^
勝つ気が無いから^^
普通に、そこまで考えてさえいない^^
その時になって^^
22Aが心配する問題について^^
今=初めて気が付きました〜ッ!と大騒ぎ^^
白け切った有権者は^^
投票を放棄して自民党圧勝^^
野党の目的とは↑この自民党圧勝なのである^^
白々しく戦っているフリをするだけだから^^
何の心配も無いのである^^
本気で勝つ気があるなら^^
22Aの自問とは^^
すでに解決策が示されておらねばならない^^
この時点で^^
野党共闘とは^^
計画的自民党圧勝に導くための偽計^^
国民の生活が第一を、選挙寸前に解体した戦術と同義一元の^^
間接的自民党圧勝の導線戦術であるのだ^^
だから私は、いつも言う^^
野党共闘など、何の心配もいらない^^
自民党さえ支持しておけば、君は勝ち組の資格を得られる^^
君が、君の地元で^^
(代議士の支持者である君)であり^^
行政の不正に対して、君の味方を確保せよ^^
日本のため、世界のため、宇宙のためなど後で良い^^
君が^^
君にためと^^
君の愛する家族を守るため^^
君のための代議士を確保するのだ^^
Yes自民党と書くことで、それは成し遂げられる^^
野党と書いたのでは^^
何処か、遠い宇宙の果てで^^
達成されたか否かさえ、認知できない事に対する^^
1票として、君の投票は消え去るだけである^^
頭を丸め、侘びを入れているのが小沢さんで^^
それじゃあ、まだ足らんだろうと^^
見下ろしてるのが=小泉さん^^
こんなことも解らないんだからなあ^^
バカじゃん^^
進次郎さんの鞄でも持ってだなあ^^
もう一回^^
お父さん、お願いします❗^^
このくらいやってからだろ^^
小泉さんが味方についてくれるのは^^
わかった!^^
公約政策は、竹中くんに書いてもらうから^^
何の心配も無く、それを公約にしなさいと^^
野党共闘の盟主を引き受けてくれるさ^^
ははははははははははははははははははははは^^
保守主義が同じ?^^
此奴、真正のアホやん^^
修正主義の反対で^^
官側が、官側に都合よく規制を発動したりできない事^^
保守主義とは^^
官側が市場と一元化されているので^^
官側が、官側に都合よく規制を発動出来る事^^
要は^^
立憲主義=修正主義の否定^^
保守主義=修正主義の肯定^^
正反対である^^
わははははははははははははははははははははは^^
逮捕せず、射殺すれば良い^^
それだけの話だな^^
【@GHQが制定に大きく関与している】^^
↑と、言うことである^^
@の事実は^^
【Aハーグ陸戦条約に違反している】^^
しかし、国連憲章における「敵国」の扱いについて^^
連合国が、駐留ステイタスにある場合=なんらかの強制措置を敷くことは当然である^^
すなわち^^
日本国憲法は、「GHQが、国会提出原案に許可を与えた」と言う時点において^^
【B普遍な憲法としては不成立である】^^
が^^
【CGHQ進駐の期間限定で、憲法として使用した】^^
ならば、違法(すなわちA違反とは言えない)わけである^^
【DGHQ進駐後も、日本国憲法の強制が行われた場合=初めてA違反が成立する】^^
しかし、Dの事実はない^^
【E結果、ABCDの経緯があろうとも、それを日本国憲法と認めると言うのなら、それはGHQ撤収後に、日本国民が選択制定した憲法と言える】^^
問題とは、それを審議した国会があるのか?というのが問題なのだ^^
【F前項Eの国会審議は不在】^^
すなわち、日本には、現在=憲法が不在というのが実態である^^
進駐するのに必要だった憲法は^^
言わば「戒厳令」のようなものなので^^
成立自体、違法とは言えない^^
トピは、誰が作ったのか?ということなので^^
国会へ法案提出の上、これを可決したのは日本人である^^
ただし、ハーグ陸戦条約は、憲法制定に関わる駐留軍の関与を禁じている^^
そこで^^
駐留終了後、その憲法は、その瞬間は違法だ^^
それでも、その憲法を^^
駐留軍の撤収後も^^
憲法として制定し続けたいと、日本国民が決議した事実の所在だけが問題なのである^^
そして^^
その事実は無いので^^
現在=官僚が勝手に、日本国憲法に記載された違反行為=規制の設置を咎めることができないわけだ^^
日本には、有効な憲法が、現在のところ不在^^
もしくは^^
現憲法を変更しないということは^^
国連軍の駐留継続を日本国民として希望する場合^^
これも日本国憲法の有効との判断に成り得るだろう^^
現に裕仁陛下は、永遠のGHQ進駐をマッカーサー元帥に嘆願されている^^
この時、裕仁陛下は、まだ日本唯一の意思決定権を持つ国家元首である^^
すなわち、国連軍が日本の主権者であり続けるための憲法は^^
その制定を裕仁陛下が望まれたわけであり^^
そういう意味で、別に改憲しなくても、日本国憲法として有効だとの主張は有り得る^^
間接的に^^
国連軍の日本主権は、裕仁陛下の御望みで^^
GHQの憲法草案とは、裕仁陛下のお命じになったことだから^^
GHQの関与は、ハーグ陸戦条約締結に対し、問題を生じ得ないとするならば^^
その論拠は有り得る^^
その場合^^
在日米軍は、今も日本の意思決定者である必要が生じる^^
まあ^^
私は、その方が良いとも思うけどさ^^
GHQ草案には無く^^
日本人が考案した条文を^^
GHQが素晴らしいと評価して条文に加えさせた^^
このように^^
部分的には、日本人が考案した条文もあるのだが^^
ハーグ陸戦条約は^^
意思決定に、占領軍が関与することを違反と定義しているので^^
現在=GHQの関与が明白な日本国憲法は^^
GHQ進駐中でしか、有効では有り得ず^^
どうしても、これを有効と見做すとすれば^^
(裕仁陛下の、マッカーサー元帥に対する=永遠の駐留依頼)^^
これは↑憲法の制定を含め、日本国家の意思が、駐留軍に命じたことなので^^
陛下の意思で、GHQが助言した=これで陛下の願い=日本国憲法における法の精神とは^^
永遠に在日米軍の統治が可能になった=日本国民の生命財産は、在日米軍の保護下^^
この陛下の念い・願いが達せられるなら、それは正しい憲法ということになる^^
日本国民の(権利)を主張されたのではなく^^
日本国民の(実利)としての安寧をお求めになられた^^
それは^^
陛下を蔑ろにして不正を働き、国政を壟断する者にとって^^
そんな(権利)は、無い方が良いとのお考えであったに違いない^^
現に^^
日本国民の大半は、今でも主権を望まない^^
優しい統治者の降臨を待つという^^
非常に消極的な政治参加が日本国民の本質である^^
(権利)を求めず、(実利)を欲する日本国民には^^
主(=戦いの神)たる権利は^^
要らないのである^^
「憲法」自体=国家主義・専制政治全盛時代に誕生した^^
「軍事国家が、国民の定義を定めた=国民を縛るもの」だからね^^
その後^^
「国際法」というグローバル史観が誕生して^^
戦争は、善から悪になった^^
グローバル=戦争の善→悪=国家主義の善→悪=憲法が国家を縛る概念^^
こう変節していくわけだ^^
つまり^^
憲法が、権力を縛るという概念は^^
グロバリズムにおいて、初めて成り立つ視点であり^^
反グローバル=国家主義の視点では、憲法は、やはり国家が国民を縛るものでしかない^^
軍隊とは=100%官主だ^^
国連軍の編成という、軍隊の編成を、国家から国連に移行する^^
そこで、国家における官は、主権である必要性を失う=民主が可能になる^^
コレが民主主義の構成メカニズムだから^^
反グローバルの瞬間=それは軍国主義であり、民主主義の否定だ^^
「戦争が正義」との前提でしか制定されていない^^
>>273に記載された、ハーグ陸戦条約の制約とは^^
【平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会】を否定し^^
「戦争が正義である概念」の上にしか成り立っていない^^
【平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会】は^^
当然、ハーグ陸戦条約を無視して、コレに介入するのである^^
ハーグ陸戦条約は^^
1899年に制定された軍事条約である^^
ハーグ陸戦条約の正義の定義は^^
@平和を維持するのは各国の個別の権利^^
A専制と隷従、圧迫と偏狭であっても、各国が各国を守る上では正当^^
Bよって、各国の権利は地上から除去されない^^
C各国の利害が対立する場合、解決する方法とは、決闘しかない^^
Dそれを除去しようと努めてゐる国際社会は、条約締結の時、まだ無い^^
@ABCDの理由で締結されている^^
つまり^^
日本国憲法は、憲法前文において、ハーグ陸戦条約を否定している^^
A級戦犯の有罪理由は、実は、成立しないのである^^
1943年、初めて誕生することになった^^
構成員は^^
スターリンによって罷免されたコミンテルンと^^
敗戦によって、降将となったナチス残党で構成され^^
その予算を(アレンダレス)が提供し^^
(ダレス)の活動拠点は(スイス)であった^^
アレスをメンバーとするバーネット法律事務所は^^
スタンダード石油の顧問弁護士事務所で^^
スタンダード石油のオーナーとは、デビッドロックフェラーである^^
コミンテルン(ロスチャイルド)と、ナチス(イルミナティ)は^^
もう闘うことを止めようと決議した^^
その日から、ハーグ陸戦条約は、カルトに転じた^^
民族主義において、個別に防衛能力を有する事で^^
各国間の利害の対立について、決闘(戦争)によって雌雄を決することは^^
違法との定義が形成されたのである^^
OSSは^^
この自身違法であると定義したハーグ陸戦条約を以って、A級戦犯を処刑した^^
判決は、誤審なのである^^
本当に、A級戦犯を裁いた方とは^^
その判決を下された日が、その方を証明している^^
本当に、A級戦犯の死刑執行を命じられた方とは^^
その執行された日が、その方を証明している^^
刑は^^
4/29に判決され^^
12/23に執行された^^
A級戦犯とは、大日本帝国への国家反逆罪が^^
正しい罪名であるのだ^^
真珠湾攻撃の際に^^
その経緯を見て取れる会話が、存在する^^
航空戦隊は^^
軍事施設以外の、貯水槽および重油タンクを空爆することを提案する^^
航海参謀側からは^^
燃料補給が終了した給油船20艘程度を^^
真珠湾の入港路に自沈させれば、向こう10年間封鎖でき^^
さらに、軽空母に潜水母艦を警護させ^^
真珠湾の東南海に、潜水艦隊を配置して、復旧を阻害するなら^^
半永久的に、ハワイの軍事基地としての使用を停止でき^^
オーストラリア以西は、簡単に日本の行政圏として切り取れる由^^
発案されている^^
南雲忠一と草鹿龍之介両提督は^^
ハワイの航空戦隊壊滅確認後で^^
この作戦を遂行させれば、100%無傷で成功し^^
かつ^^
100%日本は、この戦争に勝利できた戦術について^^
コレを否認している^^
この時、すでに^^
海軍が倒すべき敵は、アメリカ軍ではなく^^
アメリカ軍は、海軍(現自衛隊)とともに^^
陸軍(現中華人民共和国)と戦う想定であったことが^^
知れるのである^^
立憲民主で、かつ、保守でもあるとか言ったら^^
成り立たないことくらい、誰にでも分かる^^
日本の戦犯を隠す上で^^
何通りもの隠し方があるということだ^^
もちろん、ナチスもそうだが^^
日本の戦犯に限ると^^
@主犯=全てを知っていた戦犯のうち成り済ました者^^
A従犯=騙されて、軍国主義を正当と誤認していた戦犯^^
B主犯のうち処刑された者^^
この3属性に大別される^^
成り済ましによって隠された戦犯だ^^
一部、Aも付き従っているが^^
Aの多くは、裕仁陛下の情状酌量にて^^
被害者の一部としての日本人に編入されている^^
Bは^^
@を隠す上で^^
最低限の犠牲として、必須であった処刑者で^^
本当は、大日本帝国への国家反逆罪であったが^^
(平和に対する罪)なる^^
官僚国家日本を日清戦争まで遡って、犯罪国家と認定することで^^
それまであった協定=ハーグ陸戦条約への抵触によって^^
その量刑を死刑とされている^^
(第1)
中国共産党のうち、八路軍を形成した者たち^^
元関東軍参謀本部^^
(第2)
満州国創業企業群のうち、大陸に資産を保有していた者^^
韓国建国資本^^
(第3)
満蒙開拓団のうち、在日コリアンとして日本に帰還居住する者^^
(第4)
日本国内特高警察のうち、在日コリアンとして日本に居住する者^^
(第5)
満州国創業企業群のうち、在日コリアンとして日本に帰還居住する者^^
(第6)
大陸駐留軍のうち、朝鮮人に成り済まして、朝鮮労働党を結成^^
朝鮮民主主義人民共和国を建国する者ら^^
(第7)
降伏を良しとせず^^
自身の境遇について「日本軍人→華僑」と偽り^^
中国人として、東南アジアの独立戦争を指導することで^^
現アセアンにおける、全ての国において、国家経営者の地位に就く華僑^^