18. 2018年8月26日 05:09:05 : sYlPvj4COI : a2WNeiCkdKc[1]
この頃、文科省の動きだ目立つ。
【文科省、教室のエアコン導入など施設整備費2400億円要求へ】
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34453740S8A820C1CR8000/
【学校の看護師300人増=医療的ケア児支援で要求−文科省】
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082400792&g=soc
子どもたちに何が起きているんだろう。
文科省にはどんなデータが集まっているのか?
義務教育 児童生徒数 特別支援在籍数 医療的ケア児在籍数
2006年 10,788,944人 1,08,173人 5,901人
2017年 9,781,922人 1,41,944人 8,218人
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000031656631&fileKind=0
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000001074011&fileKind=0
※ 特別支援学教育の開始は 2007年から。比較参照のため 2007年の人数を挙げた。
上の表から分かること。
・小中学生の数は、年々減っている。
・特別支援が必要な子供の数は、年々増加している。
・医療的ケア(日常生活で人工呼吸器やたんの吸引など)が必要な子どもの数も、
年々増加している。
何が原因か?
1) 放射能による内部被ばく
2) 化学物質による生体機能の異常
1) については、投稿主の魑魅魍魎男さんはじめ、多数の方が多くの関連データとともに
主張している。放射能が子どもの体を痛めつけているという例は、チェルノブイリ事故
に多数のデータが認められる。
2) については、>>6 さんが示唆していることもが気にかかる。
> ◎他国の食品添加物の認可数・・・
> アメリカ・・・133品目
> ドイツ・・・・・64品目
> フランス・・・・32品目
> イギリス・・・・21品目
> 日本・・・・1500種類(※石油合成添加物は約351品目)
これによると日本の子どもは、圧倒的な量の食品添加物を摂取していることになる。
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/243.html#c18