53. 2018年1月11日 17:33:05 : zTAMvxgvps : A1DjFc04BZU[1]
>4212万8189部と、1年前に比べて115万部減少した。
この数字にも嘘がある。
三大紙の押し紙率が50%と言われているから、
実質的な販売数はこの半分。2106万部だ。
約2000万部が新聞の実売数である。
そうなると、115万部減少も怪しくなってくる。
新聞業界が嘘をつくときは2倍の法則がある。
これは支持率などを見ていても常に2倍に水増ししている所からもわかる。
2000万部を4000万部と偽っているのも2倍だ。
と言う事は、減少数も2倍と考えるのが正しい。
200万部減少しているということだ。
つまり、新聞はあと10年で影も形もなくなってしまう。
本当の実数が発表されていないのだから、
これでもかなり甘い予測である事は否めない。
なので、新聞社に勤める20代の方は今日から転職情報誌を漁りはじめよ。
20代ならまだ何とかなるかもしれない。
問題は30代と40代と50代。この世代は犠牲になるしかない。ご愁傷様です。
転職はまず無理。
60代以上は逃げ切り。今好き勝手にやってるのも、逃げ切りが確定しているからだ。
だが、退職後に新聞社はなくなるので、年金が出ることはない。
場合によっては、経営を傾かせた責任を訴えられて、30代から50代に賠償金をむしりとられるだろう。
老年で刑務所の床を舐めたくないのなら、今から賠償金の準備をしておきなさい。
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/279.html#c53