13. 2018年5月29日 07:31:17 : s9S3tKrwWY : _xyK5PjHXjs[1]
>>神津みたいな男が連合代表を務めているのか?
神津はもちろん、「不正選挙」で選ばれたわけではない。
「15」さん 認識に誤りがあるようですネ!
連合の下部組織=大企業労組執行部選挙などは「不正選挙」そのものです。
先ず、投票用紙の管理は企業側の労組担当者が行い、解らない印の付いた投票用紙と印の無い投票用紙の2種類を準備します。
投票は各部署・職場毎に行い「一括投票」は要望が有っても絶対拒否します。
さて。投票場と為る職場会議室に投票者が来ると立会人が「日・時・分・秒」迄、詳細にメモ取りします。
投票者の面子に依って、印入りと無しの用紙を分けて渡します。
つまり、印無しは「不満分子」若しくはそのシンパと目される・入りはそれ以外の者に配布。
不満分子・シンパは確実に判るが、それ以外の者は「日・時・分・秒・印」メモから開票時に分析する。
何故出来るか?!
其れは、開票に当たっては為るべく掻き回さない様に開票するから。
最後には、日頃の業務報告書筆跡から「隠れ不満者」を炙り出します。
そして、此の「隠れ不満者」は上司・人事課からの呼び出しを受け『何か悩み事、困った事など無いかな〜?』とやんわり事情聴取されます。
其の事情聴取結果を基に「お咎め無し」「配置転換=左遷」が決まります。
また、「お咎め無し」でも職場の上司・同僚から一定期間「ガン無視」されます。
以上、此れが、連合下部組織労組執行部選挙の「実態」です。
ましてや、不正に選ばれた労組執行部が選ぶ「連合執行部」「会長」などがどの様な人物・連中かは解るでしょ〜!?。