7. 2018年8月28日 20:33:10 : 9MNhNSKtUk : _xFMGfwWNHg[1]
友好期間なる夏休みを終えた創価学会は、会合にて沖縄県知事・県議会議員選挙を後期の第一戦目と称して、息巻いている。
「対立候補は、オール沖縄とかいう共産系。非自民・公明の知事の3人目を出してはならん。沖縄への企業誘致・雇用拡大や大幅な税収増の実績を前面に出して、支持者を拡大をせよ」と地区幹部クラスが最下層の会員に通達している。
これらを真に受けて、全国から沖縄県内の有権者に対して支持を訴える戦いを始めたから始末が悪い。どういう思考回路をしているのだ彼らは・・・自分で考えて行動することを放棄しているようだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/780.html#c7