1. 2018年6月04日 16:31:49 : azPHjrVXWk : _X5ug6nnVPA[1]
福島県で、SNSが、盛んな理由は、政府、メディア、専門家が提供する、放射線被曝に関する情報に、懐疑的になって、独自に広く情報を、求めているためと、思われる。
ウクライナでは、欧州では、10万人あたり1人の、梅毒の罹患率が、10万人あたり、182人まで激増したことが語られている。
> If in the Western Europe one syphilis-infected person is counted for 100 thousand population, then in Ukraine this index is 182.
http://khpg.org/en/index.php?id=976552151
これを裏付ける情報は、米国のCDCのサイトにある。
> In western Europe, the incidence of syphilis and gonorrhea declined from 1980 to 1991 to less than 2% per 100,000 persons for syphilis and less than 20% per 100,000 persons for gonorrhea. However, in Ukraine, since 1989, the notification rate of syphilis has skyrocketed—from 5 per 100,000 persons in 1990 to 170 in 1995. In some regions, this rate exceeds 220 cases per 100,000 persons.
https://wwwnc.cdc.gov/eid/article/5/3/99-03332_article
ただ、遺憾ことに、CDCも、増加の原因を、全く的外れな、少女援交とか、貧困とか、貧弱な医療などに、求めている。
被曝によって、免疫機構が正常に働かない状態では、あらゆる種類の感染症が、蔓延する。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/794.html#c1