3. 2018年5月10日 19:56:10 : 9X8C4woVHY : _w5d6A9ItJs[1]
財務省職員の自殺が続いていたことや、公文書改ざんの問題を、組織の問題として早急に対応していれば、その後事務次官のセクハラ問題は起きにくかった。
事務次官は、職員の自殺や公文書改ざんの問題について究明するべき職務だと思います。
その点で、テレビ朝日や担当の記者は、財務次官に1年前から取材をしていたのですから、重要な情報を入手しているのでは。食事をしている点は公的機関に確認しても、贈収賄の疑いがかかるのは当然の事だそうです。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/366.html#c3