20. 2017年1月24日 13:33:10 : KQx0GsaJBw : _v8bCL8tBws[1]
>>14
>トランプ政権は1年、2年で終わるかもしれない。
そうなれば副大統領のマイク・ペンスが大統領となる。
現に共和党の中にはそういう動きがある。
そうなればマイク・ペンスはTPP賛成なので、TPPは進むことになる。
これって、ユダ金戦争屋やソロスが遠吠え吐いてた、そのままだろ。
トランプは、ソロスやヒラ関連やブッシュ関連にある恐ろしいピザゲート事件やら児童買春疑惑が解明されるだろし、シリアほか戦争犯罪のISISを作り出したサウジやソロス資金やCIAなどなどの、証拠を取る立場になったのだよ。
9.11も、犯人を特定したと断言していた。
世界を震撼させてきた戦争屋どもとの最終戦争の先陣をとる覚悟なんだよ。
国家を持たない多国籍企業のTPP不参加署名はその第一段階にすぎない。
FRBも無視し、それに変わる銀行を作ろうとしているのもそうだろう。
CIAの資金源を断つ政策も行われるだろう。
医薬品業界にも早速、メス入れた。まさに多国籍企業の代表格だ。
NATO解体も進むだろう。
英国EU離脱を支持する思考も根源が同じである。
FTAがどうのこうの、目先の問題ではないよ。儲けることなら何でもやるだろうが、ビジネスライクな正常な神経は、ジャパンハンドラーより優れているはずだ。
トランプのビジネス思考は、米国民の生活安定を取り戻すこと。
目的は、米国の財産を使いながら利益を還元しない、米国と関係のない、国際金融泥棒・ISISを雇用しCIAの陰謀で各国に偽旗戦争を起こすテロや世界戦争屋どもの排除だ。当然の行為だ。米国の衣を勝手に来て各国に恐怖の介入をしまくり、米国という名を貶めた。
トランプが相当の覚悟をしてなければ、いつ殺されるか分からない、大統領選挙期間中や就任後の人身の恐怖と1分1秒、気もおけない状態にあって、サンダースのように取引でもして逃げたほうが楽だ。
(サンダースは裏切りものとして二度と出馬できないだろうが)。
結束が強いと言われるトランプ一族の命もかかっていたわけだ。
就任5日前が最も生命の危険だとされISやCIAが殺すと騒がれた。
この修羅場を乗り越える意識は、普通の立候補意欲では不可能。
相当の、覚悟と決意ができるのは、驚愕な精神思考だ。
バカ発言だの過激発言だの何だの攻撃しても、何の効果もない。
トランプの作戦だろう。
トランプが、金の剣(戦争屋や金融屋どもの犯罪)を下すことを恐れているから、デモ態やネット住民を雇って、騒がせているだけだ。
ぜひ、金の剣を振り下ろし、世界に犯罪の所在を明確にしてもらいたいものだ。
日本の政治家などトランプの爪の垢すら覚悟なんて無い。世界でもプーチン以外、誰もいないだろう。
諸国民は、トランプを大いに支持し、この世界的動きに乗って欧州並みに独立運動を広げていく時期にあるはず。日本の野党は、日銀国有化を命がけで叫んでみろ!
出来なければ、トランプ評価する価値などないわ。