21. 2017年5月15日 21:12:25 : xpZDcThCJU : _qOW7WMNR_k[1]
>>8
>「アンネの日記も嘘」
日記よりもアンネがなぜがアウシュヴィッツで殺されずにベルゲン・ベルゼンに移送されたことが重要なだけ。
>>12 >>20
>ネトウヨ、もしくはネトウヨもどき君達は必死だな。
>●従って歴史とは、如何に今現在政権壟断で蔓延る、たかが一部の突出した政治勢力に過ぎない、極右外道やらネトウヨゾンビどもの、気に入ろうがいるまいが、
ホロコーストの場合だが最初に異議の唱えたのはラッシニエというフランスの左翼。
あとユダヤ系とされる、左翼とされる、ホロコーストを妄信しないとされるの3つがそろっているアーノ・メイヤーがいるのでその主張はまったく当たらない。
600万人の根拠と南京の中国説の30万人の根拠も示してくれるだろ?
自己申告制のソ連と4分の1のナチスではユダヤ人の定義が全く違うがソ連の4分の1ユダヤ人はどう数えるのだ?
アウシュヴィッツの犠牲者数
<900万人>:ドキュメンタリー映画『夜と霧』[10]
<800万人>:フランス戦争犯罪調査局とフランス戦争犯罪情報サービスによる[11]
<600万人>:Miklos Nyiszli (1951)の序文の筆者Tibère Kremer[12]
<500万から550万人>:クラクフ・アウシュヴィッツ裁判、『ルモンド』[13]
<400万人>:ニュルンベルク裁判が「法廷に顕著な事実」としたソ連側資料[14]
<300万>:David Susskind (1986)[15]ともっとも重要なカリフォルニアのユダヤ系週刊誌Heritage(1993)
<250万人>:アイヒマン裁判(1961)でのRudolf Vrba[16]
<150万人から350万人>:歴史家Yehuda Bauer (1982)[17]
<200万人>:歴史家Léon Poliakov (1951)[18]、歴史家Georges Wellers (1973)[19]、歴史家Lucy Davidowicz (1975)
<160万人>:歴史家Yehuda Bauer (1989)[20]
<150万人>:アウシュヴィッツの新しい記念碑[21]
<1471595人>:歴史家Georges Wellers (1983)[22]
<125万人>:歴史家Raul Hilberg(1961+1985)[23]
<110万人から150万人>:歴史家Yisrael Gutman、Franciszek Piper (1994)[24]
<100万人>:Jean-Claude Pressac (1989)、Dictionnaire des noms propres published by Hachette (1992)[25]
<80万人から90万人>:歴史家Gerald Reitlinger (1953)[26]
<77.5万人から80万人>:Jean-Claude Pressac(1993)[27]
<63万人から71万人>:Jean-Claude Pressac (1994)[28]
<51万人>:『シュピーゲル』編集長フリツォフ・マイヤー(2002)[29]
アウシュヴィッツは人数の見解があるんだが。
ただしこれらもユダヤ人の定義がないと意味がないのは同じだが。
リテラと村上春樹は南京で何人殺されたのか明らかにすべきであろう。
つまり30万人の証拠とあと600万人確定に使われたユダヤ人の定義もだか。
ユダヤ人の定義がないとユダヤ人は数えられない。
リテラと村上春樹はソ連の4分の1ユダヤ人だけでも数える方法を明らかにすべき。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/665.html#c21