18. 2018年8月31日 23:25:20 : f0f2h6fzls : _qHKVZ@seHg[1]
航空機はもちろん、航空機に見せかけたミサイルも、WTCビルには突っこんで
いないと判断致します。
航空機がWTCビルに突っこむ映像は、米国戦争屋ネオコン陣営がハリウッドに
発注した偽旗ニュース・ショーVTRであり、911ビル爆破解体ショー自演テロ
が実行される以前に、世界各国のマスメディアに配布されていたわけです。
ちょうど米国や日本で行われている「不正選挙」ショーのように、マスコミが一般市民を欺くお先棒を担がされているというわけです。
予め用意されていたCG映像偽旗テロVTRを時間どおりにオンエア、いかにも
その時刻にWTCビルに航空機が突っ込んだという刷り込みを行ったわけです。
二機目がビルに突っこむCG映像を流す前に、フライングで既に突っ込んだと
アナウンスしてしまったミスはそれを如実に物語るものと言えるでしょう。
絶対ミスが許されない自演テロを、マスコミの協力の下、実行するにあたり、
たとえ可能だとしても航空機や航空機に見せかけたミサイルを遠隔操縦や誘導で
二つのビルに時間差で突っこませる、それは成功の確率からしても、おそらく
相当難しい芸当であるでしょう。
飛行体が突っ込んだと設定したビルの階にも予め爆発物を仕掛けてあったと。
911自演テロから何年か経過した後、ビルに突っ込んだとされる航空機の残骸
を回収するというこれまた自演テロの疑念をカモフラージュするショーが執り行われていましたが、その航空機の残骸がビルから落下する光景を目撃したり、撮影
した人はいるのでしょうか。
ビル本体蒸発して無くなる程の高温で焼き尽くされていながら、航空機の残骸が
ビルの谷間に残っていたなどという話自体土台ナンセンスというものです。
航空機も航空機に見せかけたミサイルも実際はビルに突入していないことを
裏付ける証拠として、911当日WTCビルの上空を飛行していたヘリコプターが
撮影していたVTRの映像があげられます。
警戒にあたっていたと思しきそのヘリコプターから、WTCビルの上層階が爆発する瞬間が撮影されていましたが、その瞬間が訪れる以前に、WTCビルに近づく
航空機もミサイルもカメラには全く捉えられていないのです。
いくらなんでもそれはおかし過ぎますよね、ビルに突っこむ前の巨大な航空機も
航空機に見せかけたおそらくはあの世界各国で予め配布されていたCG映像に写っているくらいのあの速度のミサイルも、WTCビルの上空から撮影された映像には
全く捉えられていないのですから。
ビルの上層階が爆発するタイミングよりも早く、その飛行物体がWTCビル近辺に
現われた時点で、ヘリコプター隊員はその異常に気づいているはずなのですが、
爆発するまで何の異常も認めていなかったというのが、WTCビルの上空から撮影
された映像から明確になっているわけです。
https://koriworld.com/blog-entry-283.html
これはMicheal Hezarkhaniが撮影した動画をスーパースローにしたものなのだが、、
なんと飛行機の翼が背後のビルを通過するときに消えてしまっている。
ちなみに筆者は「CG派」ではなく上記のようにカモフラージュした旅客機か「何か」が
実際に飛んたんだろう派。&実際の爆発はビル内部から起こって、
ビル崩壊に導いたとする派、です。
理由は
@全ての飛行機突入を撮影したカメラマンがグルである必要がある。
Aグルのカメラマン以外が撮影した爆発映像に飛行機が映ってないと矛盾が生まれる。
(当時IPhoneはないけどガラケーやビデオカメラはある)
B飛行機か「最低それに近い何か」を見たという目撃証言を否定することになる
C実行犯はわざわざCGにしなくても真珠湾攻撃で身内を殺したように
単に飛行機ごとビルに突っ込ませても構わない人達だろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/883.html#c18