3. 2018年2月22日 20:51:21 : 8GaVxmRs7s : _ILVDXYv4AU[1]
およそ、一般社会では通用しない政府側答弁には呆れるばかりである。
基本的データに重大な瑕疵や捏造の類が使われていたのであれば、その時点で一から見直しするのが、社会通念上の常識である。
モノづくりでも同じだ。ましてや、直接、命に関わる事である。
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基本的データに重大な瑕疵や捏造の類が使われていたのであれば、その時点で一から見直しするのが、社会通念上の常識である。
モノづくりでも同じだ。ましてや、直接、命に関わる事である。
厚労省の罪だけでなきく、答弁する安倍晋三の罪が一番重いが正解である。プロセスに問題のある事は言うまでもないが、答弁した責任を問われるのが社会の常識である。
ましてや、行政府の最高責任者である。
「部下の作成した原稿をそのまま朗読しただけです。私は悪くありません。」という言い訳が通用すると思う経営者や責任者は世の中に存在しない。存在していたとしたら、いづれ潰れて存在しなくなる。
部下の失敗は上席の責任であり、最終責任者が負う。だからこそ、コンプライアンスが大事であり、捏造や隠蔽などを防止するように、会社全体でガバナンスを効かせる事に注意を払うものである。経営トップが悪ければその会社が傾く事は必定であり、最終的に社会から淘汰される。
つまり、安倍晋三がトップである日本国が危うい状態にある。日本国が破滅する前に
引きずり降ろさなければならない。そこまで深刻な危機的状況にあるという事だ。
社会秩序を著しく破壊する者を政治から追放しなくてはならない。
社会秩序を乱し、常識から非常識な社会へ移行中である。
知る権利が担保されず、政権と癒着するメディア(良識あるメディアを除く)によるプロパガンダによる国民への洗脳、正に異様な国になりつつある。一方、良識ある政治家やメディアもまた存在しているのは救いである。
国民は日々の仕事に追われていて政治に間接的な影響を大なり小なり受けてきたが、
国民の50%近くは無関心であった。流石に、政権与党の不祥事の連続と可処分所得の減少という直接的、負の影響を受けて意識も変わりつつあるようである。
安倍晋三のいう「働き方改革」という目玉政策も偽りのデーターに基づくものであった事が明らかになり、結論ありきで労働者給与搾取法、過労死促進法というとんでもない
法案である事が大問題になりつつある。裁量労働そのものを否定するものではないが、経営者のさじ加減一つでどうにでも良いように利用される法律となり、被害はほぼ労働者側が受ける事になる。このような働き方は「完全選択制」にするべきであり、法律で定義するものでは無い。
事実、当方の会社では裁量労働を一部取り入れているが、結果に対してインセンティブを与えている。時間をコントロールするのは働く側になっている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/394.html#c8
正当な理由を答弁する事が不可能であるからであり、唯一の逃げ道は黙秘する事、つまり答弁席に立たない事、検察審査会の判断を盾にし、国民が忘れるのをひたすらに待ち続ける事。
出世欲も動機の一つにはなろうが、指示命令が官邸サイドからあった事が強く推察される。「総理が直接言えないから私からいう(指示)」のようなやり取りがあったのではないか?
国会に出てこれない時点で『真っ黒』であり、逮捕停止が正しいならば、正々堂々と国会にでて論理的に説明できるものである。
超党派による追及を強く支持する。
裁量労働そのものを否定はしないが、極めて慎重な議論が必要な働き方である。
使用者によっては労働者は被害を受ける事になる。
何よりもデータそのものが「捏造」されたものであり、単純ミスであるはずがない。
厚生労働省の官僚は被害者側であるが、加害者側に立たされているのも人事権による
相当な圧力が働いているエビデンスとなる。(結果的には共犯者)忖度ではない。
労働政策審議会の判断「概ね妥当」を盾に姑息なイカサマ政治を許してはならない。
福田康夫元内閣総理大臣の発言にあるように「国家が破滅に向かっている」とは
人事権による全ての官僚支配による悪政を指している。
秘密保護法、戦争法、共謀罪法など強行採決。憲法53条に基ずく臨時国会要求を引き延ばしたあげくに冒頭解散という暴挙、解散理由が「国難」というやりたい放題。
安倍晋三が「国難」の元凶であり、一部の者の奉仕者として行政を捻じ曲げている。
良識ある議員と政党を応援する。
人の命に関わる問題に対して「ニヤニヤ笑っている」安倍晋三。
改めて指摘しておく。
安倍晋三をトップとした組織的犯罪集団により、社会秩序が崩壊しかけている。
裁量労働そのものを否定はしないが、極めて慎重な議論が必要な働き方である。
使用者によっては労働者は被害を受ける事になる。
何よりもデータそのものが「捏造」されたものであり、単純ミスであるはずがない。
厚生労働省の官僚は被害者側であるが、加害者側に立たされているのも人事権による
相当な圧力が働いているエビデンスとなる。(結果的には共犯者)忖度ではない。
労働政策審議会の判断「概ね妥当」を盾に姑息なイカサマ政治を許してはならない。
福田康夫元内閣総理大臣の発言にあるように「国家が破滅に向かっている」とは
人事権による全ての官僚支配による悪政を指している。
秘密保護法、戦争法、共謀罪法など強行採決。憲法53条に基ずく臨時国会要求を引き延ばしたあげくに冒頭解散という暴挙、解散理由が「国難」というやりたい放題。
安倍晋三が「国難」の元凶であり、一部の者の奉仕者として行政を捻じ曲げている。
良識ある議員と政党を応援する。
真面な議員には物凄く弱い安倍晋三を露呈して見せた。所詮、安倍の強みは「公認権、人事権」を悪用し「自民党議員と官僚」の支配にある。
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/547.html#c1
準強姦事件により被害に遭った女性に対して「枕営業」とのイラスト攻撃。
誰の為の攻撃か? 目的は何か? その行動力の源泉をどこから得ているのか?
はすみとしこは「人権」を何だと思っているのであろうか?呆れるばかりである。
お仲間を見れば「さもありなん」という結論になる。
生産性を高めるというが、そんな事は現場レベルでは40年以上前から言われている当たり前の話しであり、各企業の努力による「インセンティブ制度」「決算賞与」など働く側のモチベーションを高める努力をしてきたものである。その結果、企業と社員の結びつきが強まり、企業価値を押し上げる要因にもなった。
労働者派遣業法の規制緩和により、労働者は単なる駒的扱いに格下げされ「企業に対する愛着心や忠誠心」などは養われなくなったのも企業価値を引き下げる誘因にはなっている。
目先は確かに「人件費」が抑制できて儲けもだしやすくなるが、長期的に見て企業にとり「核とならない人物や愛着心のない人物」で溢れかえり、企業にとってはマイナスにしかならない。ましてや、優秀な者ほど転職してしまい、技術が流出するものである。
技術の継承が難しくなり、事業断念に追い込まれることもある。
経団連所属企業の中でも会社によって没落する企業と公的支援がなければ潰れていた会社は山ほどある。会社や株主の長期的利益とは労働者による仕事へのモチベーションの賜物による影響が大きい。
安倍晋三の目玉である「欠陥だらけの働き方法案」そのものを撤回し、確かなデータに基づく労使の完全合意を前提とした新たな法案を提出し直すのが筋である。
裁量労働そのものを否定はしないが、ザル法では「過労死」は確実に増加する事は確実である。
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/615.html#c5
投稿記事で指摘されているように騙されてはならない。最も、阿修羅の人が騙される事はないだろうが、疑う事を知らない国民も少なからず存在する。英断した総理というプロパガンダに騙されてしまうから始末に悪い。厚生労働省だけが悪者にされようとしている。
「虚偽データ」を基に強引に法案提出では流石にマズイと思っての「裁量労働制」の削除である。この安倍晋三の決断をヨイショする自民党(ポチ)議員には不快感しか持てない。初めから反対側として追及しろと言いたい。
与野党関係なく「国民の命」に関わる問題である。
隠蔽も協力者があって可能となるものであり、内部告発をする者や堪忍袋の緒が切れた者は良識人に立ち返り、反旗を挙げるであろう。
一部の官僚には有益な「安倍晋三」も多数の官僚にとってはリスペクトの欠片もない。(自ら責任を取る事は絶対にない最高責任者となっている)
流石に自民党内からの自浄作用の動きがでてきているようであるが、対応が遅すぎる、自民党議員の未来も暗い。村上誠一郎議員など少数の良識ある自民党政治家を除く。良識ある超党派による野党議員により、歪められた行政を正してもらうしかない。
財務省所管大臣は麻生太郎であり、この一年間「適切」と強弁してきた責任をまずとらさなければならない。 一部の官僚を除き、官僚側も被害を受けている。
捜査云々と国会での答弁は別物であり、真実を述べれば良い。答弁できない理由にはならない。
安倍晋三と関りの深い人物が絡んでいる事件や訴訟となっている。
組織的犯罪集団のトップである安倍晋三が全ての元凶である事は誰にも否定できない。
事実に勝るものは無い。
逃げ道は「隠蔽、記憶にない、記録にない」であったが、内部告発をする良識ある公益通報者は増え続けることになろう。
『権力は腐敗する』を現在進行形で見せられている。
日本共産党小池晃議員や超党派による良識ある議員による更なる追及を応援する。
『組織的犯罪政権』を潰さなければならない、当然の事だ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/665.html#c16
国会で求められている質問に「真面に答弁しない」その理由が「捜査中だから」
官僚に対して麻生から「真面に答えず、はぐらかせ」と指示を受けているとしか考えられない。つまり、麻生太郎をトップに財務省一丸となり「答弁」の引き延ばし作戦進行中ということである。
6日火曜日までに調査結果を国会に出さざる得なくなった財務省はどうでるであろうか
推測ではあるが、官邸により大阪地検の裏に手を回して逃げ切る算段中とも考えられる。
警察官僚、法務省キーマンを巻き込み「権力」による逃げ切るプランを考えているのかもしれない。多数の国民にばれてしまった「逃げ切る事を不可能にさせるには声をあげ続けることである」。
朝日新聞社と良識あるメディアに対して「エール」を贈る。
勿論、良識ある政治家にも頑張って頂きたい。
「嘘」「隠蔽」「虚偽答弁」「破棄」「無秩序」「買収」「濫用」「強硬」「強引」
「不公平」「不平等」「不公正」「不正確」「不適切」「理不尽」「依怙贔屓」
「無視」「改竄」「賄賂」
列挙すれば切りが無い。
このような環境の中に長くいると、慣れてしまい茹でガエルとなり死に至る。
つまり、国家の破滅に進んでいるという事だ。
幸いにして、心ある良識ある官僚も政治家も国民もメディアも実在している。
『見ざる聞かざる言わざる』では解決しない。
国家、官僚組織を腐敗させる原因は安倍晋三内閣にある。内閣総辞職にて政治責任を
果たす事が求められる状況にある。
検察組織も巻き込み「逃げ切る算段」をしている事が窺われる。
一事が万事この調子。
組織的犯罪集団とは安倍晋三内閣を指す。
麻生太郎による自爆発言「控えるように捜査当局から言われている」と不都合な展開
になる事を避けるように捜査当局担当者と「逃げ切る相談」をしている事になる。
「潔白」ならば、国会で「真実」を述べれば良いだけだ。
尚、行政府で働く良識ある官僚のほとんどは『被害者側』でもある。
公益通報者として内部からの自浄作用が求められている。
朝日新聞社は確実に証拠保存と裏とりを行っているからこそ、トップニュースとして
報道した。
世直しの一大旋風を引き起こす起点にはなっている。出鱈目政治が続けられたのも
メディアの懐柔による影響が大きかったが、朝日新聞社は立ち上がった。
後追いをするメディア(読売、産経を除く)により、時間の問題になろう。
勿論、内閣総辞職の事だ。必死で権力を使い抵抗してくるであろうが、国民が監視し
ている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/795.html#c4
『自分の命を大事にして。この国を建て直すのに貴方がたの力が必要だ』
政治家としての山本太郎議員に私心は無い。山本太郎議員を強く支持する。
良識ある官僚も悪党がトップにいる限り、真面な仕事ができない。
被害者側であるにも関わらず加害者側に加担させられている。
人事権を握られた官僚は「赤子」同然である。それでも、内に秘める「良心」を持つ
者も多い。魂まで売ってしまった者を除くが、、、、
世直しには絶対に必要な政治家である山本太郎議員と良識ある政治家を応援する。
一方、財務省理財局長太田氏は「色々と相談」しなければならないと官邸を匂わせる答弁を敢えてしているように感じられる。
「存否」さえ答弁しない姿勢こそ、官邸の指示による事を窺わせる態度である。
官邸は警察官僚をコントロールできる立場にある。厄介な状況ではあるが、国会に対して改竄された決裁文書が提出されたという事実(疑惑状態)には与野党関係なく、行政府を正さなければならない事案である。
菅義偉、麻生太郎は下僕の分際で態度がでかい。
昨今の国会は未曾有の事態になっているが麻生には理解できないであろう。
「みぞうゆう」と頓珍漢な答弁するのが関の山である。
「あたらない」としか言えない菅義偉も同根であり、この馬鹿三羽烏を引きずり降ろさなければ戦後最大の危機となっていく。多数の国民にとって害悪でしかない。
朝日新聞社の事実に対し安倍晋三の嘘。勝負はついている。安倍晋三の負けだ。
インチキと嘘により、最後まで負けは認めないであろうが、、、、、
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/824.html#c9
自殺なのか否かは知る由もないが、「改竄しなければならなくなった」理由が存在する。ハズであり、官僚が独断で改竄する動機は無い。
上からの指示、命令に「嫌々ながら従ってしまった」ばれなければ問題ないであろうという心理状態になってしまったのが真相かもしれない。
では、上からの命令とは? 誰の為に?
内閣総理大臣である安倍晋三にその大元はある。
死因の原因が特定されていないので断定はできないが、強い推認はできる。
安倍晋三あるところに犯罪あり。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/159.html#c10
幼少期は苦労人であったと聞いている。
トップが清廉潔白な者であったなたば、疑獄事件に巻き込まれる事は無かったであろう。
トップとは安倍晋三内閣総理大臣であり、諸悪の根源である。
この人物による権力の私物化は常態化している。
第二、第三の被害者は既に存在している。
疑獄事件に巻き込まれ、ついに財務省官僚の「自殺者」(真偽は不明)が発生。
自殺されてしまった方にはご冥福を祈ります。
前財務省理財局長 佐川氏に対して「適切」と「適材適所」と答弁していたのは
安倍晋三と麻生太郎、菅義偉の極悪3人衆であり、これらの仲間である
ヨイショ自民党議員と公明党議員(一部の良識ある政治家を除く)はここに至っても
安倍晋三を擁護する者がいる。利口な者は安倍晋三と距離を置くものだ。
この組織的犯罪集団は警察官僚との結びつきも強い。人事権の成せる業である。
伊藤志桜里さん準強姦罪逮捕中止命令が中村格からだされている。
さて、中村、杉田、北村も使いづらいであろう。
昨今、北村と元財務相事務次官 田中一穂と夕食をとっていたようであるが悪巧みしている事は強く推察できる。田中一穂は安倍晋三の秘書官も務めた経緯もあり事務次官に抜擢されている。財務省内でもこの人事には疑問があがっていた。
因みに、森友事案は財務省事務次官.田中一穂の内に事を進めるべしとの話があった
ようだ。
権力をフルに利用し抵抗してくるであろうが、、、
時間の問題であり、安倍晋三は終わりだ。
安倍晋三はかつて答弁している。「一網打尽にする法律案です」と、安倍晋三と悪党たちを一網打尽にしなければこの国に安寧を齎す事は無い。
一部の者にとっては有益な悪党であるであろうが、多数の者にとっては害悪でしかない
これ以上、犠牲者をだしてはならない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/173.html#c3
国会対策委員長(国対)自民党森山裕に対して官邸からの指示、命令があったのであろうが、上記発言は幕引きを考えてのものである。上記に対しての反論。
「一般人の証人喚問は難しいものでも何でもない、難しくしているのは自民党である」
「トカゲの頭は安倍晋三、胴体は安倍一味、佐川氏はこの事件では尻尾に変わりない」
国会での野党議員の追及を支持する。自公議員の「ヨイショ質疑には呆れるばかりである」である。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/186.html#c7
近畿財務局職員がお亡くなりになった事に対して「真摯な態度」が全く感じられない。
政府与党がこの問題に蓋をするように逃げ続けた結果として、お亡くなりになられる方
が発生した。
投稿記事の表題にあるように内閣総辞職を行わなければならない。
この政権には「責任感」が無いというより、「責任をとらない武器」として権力をフル行使している事に尽きる。
亡くなられた方も前理財局長佐川氏、元迫田氏、現太田氏も安倍晋三内閣の支配下にあり、その部下が今回犠牲になってしまった。
これ以上、犠牲者をだしてはならない。権力の暴走を止めなければこの国の破滅に向かう。
人が死ぬような問題でないならば、その根拠を示せ。
亡くなった方に対して失礼千万である。
この文言だけで、「逃げ切る算段」している事が窺える。
鴻池議員がやり取りしていた事実は国会で既に認めている。やりとり文書も示されていた鴻池議員は麻生太郎の子分の立場。他に名前があがるとすれば維新の松井だろう。
安倍晋三は小賢しく、悪知恵だけは働く男だ。
行政府の信用低下を招く危険な安倍晋三を政治の場から退場させなければならない。
この問題の責任は、行政府の長 安倍晋三にある。内閣総辞職だけでは収まらない問題でもある。
森友問題だけでない事をお忘れなく。
改めて主張する 安倍晋三、麻生太郎、菅義偉のお馬鹿三羽烏を政治の場から引きずり降ろさなければ「日本国」に安寧無い。この悪党を必要とする一部の者にとっては都合悪いであろうが、多数の国民にとっては害悪でしかない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/242.html#c11
犯罪の大元である安倍晋三が「財務省は捜査に協力を」寝言こくのもいい加減にしろ。
国会の事は国会でお決め頂く事といっておきながら、自民党総裁の権力を利用して
国対や委員会与党委員長、与党理事に対して「証人喚問に応じない」指示、命令をだ
しているのはどこのどいつだ。安倍晋三と取り巻きにより、国会も支配されている。
野党議員は6野党団結して「安倍晋三」を引き摺り下ろすことに専念していいほど
多数の国民は同意するであろう。
安倍晋三がやってきた事は税金の横流し、お友達への利益供与、経団連の要求に答え
る見返りに企業献金やパーティー券購入。白紙領収書でも問題ないという姿勢。
働き方改革も美辞麗句を並べ立てるだけで「労働者の為の改革」では無い。
一億総活躍という抽象的アドバルーンをあげるだけで、何をどうしろというのか
このアンポンタンが悪党である事はこの5年間で明白になっている。
権力を手放したら最後「全ての悪事が晒される事になろう」
安倍晋三を擁護する事で収入を得ていた者たちは「信用されなくなる」
皆、蜘蛛の子を散らすように逃避していくであろう。
最も安倍晋三を利用し甘い汁を吸っている「真の悪党」も裏にいる。
大阪人は読売テレビの辛坊の番組など視聴していれば「洗脳」される方もでてくるだろう。
朝日新聞社が日本を救う切っ掛けを作った事だけは「歴史」が証明するであろう。
安倍晋三政権では国が崩壊する。
出鱈目政治が見過ごされてきたのもメディアの影響であり、良識あるメディアにより
世直しの流れに向かおう。安倍ヨイショ議員や御用コメンテーターの変化を見るには良い機会となる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/268.html#c18
そもそも、官僚に行政文書の改竄を行う動機は無い。安倍晋三、安倍明恵、麻生太郎、菅義偉(人事権行使者)空前絶後の悪事を指示、命令したのは紛れもなく、安倍一味である。
ところが、本省の理財局次長は「財務省の独断で行った」と野党合同ヒアリングで発言した。このように発言しろと指示されたからに他ならない。紛れもなく「官邸と握ったという証左」になる。
この組織的犯罪一味を擁護する為であった事が明らかになった。
真面目な近畿財務局職員がお亡くなりになられたが、明らかに官邸の犠牲者である。
幸い、善良な市民と政治家、良識ある有識者やジャーナリストが日本にはいる。
「上からの指示はなく財務局が独断でやった事といつもは曖昧な答弁もここだけは強調」
野党議員からそこだけ断定するのはおかしいと批判。当方もそう思う。
官僚が独断で改竄などはずがない。恐らく、官邸と握っている。権力を使い官邸は無関係であると貫く方針がを示したといえよう。 以下、改めて記す。
改めて、朝日新聞社のスクープに感謝。メディアのチェックによる報道がなければ、
安倍悪党政権は、読売、産経、御用テレビ局を利用し「逃げ切りは容易であった」
そもそも、官僚に行政文書の改竄を行う動機は無い。安倍晋三、安倍明恵、麻生太郎、菅義偉(人事権行使者)空前絶後の悪事を指示、命令したのは紛れもなく、安倍一味である。
ところが、本省の理財局次長は「財務省の独断で行った」と野党合同ヒアリングで発言した。このように発言しろと指示されたからに他ならない。紛れもなく「官邸と握ったという証左」になる。
この組織的犯罪一味を擁護する為であった事が明らかになった。
真面目な近畿財務局職員がお亡くなりになられたが、明らかに官邸の犠牲者である。
幸い、善良な市民と政治家、良識ある有識者やジャーナリストが日本にはいる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/297.html#c5
2006年衆議院に於いて日本共産党 吉井英勝議員があ福島原発に於ける安全対策についての質問をしている。この時の答弁者が安倍晋三であった。論理的に事故事例をあげて「全電源喪失」の可能性があるので対策をとるべきではないかと正した。
安倍晋三の答弁は「全電源喪失」が起こらないように万全の態勢をとっていると答弁している。
2011年3月11日に東北大震災が起こる。万全の態勢など初めから取られておらず、「全電源喪失」が起こり、多くの人が今も苦しんでいる。その反省もなく「原発輸出」を政府保証より行うと暴走中である。
他国の人も巻き添えにすればその損害賠償請求費用は国民の税金で賄われれるに事になる。森友問題からわかるように、このサイコパスは責任を取る事は無い。
怒りから長文になってしまったが、この悪党を引き摺り下ろさなければ、子供や孫にも
害が及ぶ事になる。自分は関係ないと思っていてもいつの間にか被害者側にいる事を忘れてはならない。
一部の者にとっては金の生る木であり、都合の良い悪党である。多数の国民には害悪しかもたらさない。 投稿記事に賛同する。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/303.html#c16
民主主義は不断の努力により、持続可能となる。為政者は常に善人とは限らない。
紛れもなく、安倍晋三と悪党であり、悪党がトップになった時に法の支配は崩され、
人治国家となり、ファシズム政権、独裁政権となっていく。
幸い、日本中に良識ある国民や政治家、有識者、法律家、官僚、様々な方々によって
この国は支えられている。安倍晋三による私物化を許す事は民主主義、立憲主義
平和主義の根底を覆す事になる。当方もデモに参加する事はあるが、本日は代わりに
知人が駆け付けている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/313.html#c2
安倍晋三という一般社会で管理職や経営をしたことのない愚鈍のボンクラには真の責任を
感じたり、責任をとる「ケジメ」が身についていない。
安倍晋三、麻生太郎、菅義偉などは一般社会では全く通用しない人物であり、菅を例外として安倍や麻生のような世襲により、議員になったような者に(一部の者を除く)良識は通用しない。それもそのはず、本当の意味での社会経験がないので現場を知らないのであろう。
森友事件で無理難題を指示された事により、結果として近畿財務局職員がお亡くなりになっている。
安倍晋三は国民に不幸をもたらす元凶である。
国難、Jアラート、南スーダンからのPKO撤退、北朝鮮ミサイル、これらのカードは使えない。スピン材料を新たに作る謀議でもして逃げ切る事のみ専念しているのであろう。 トカゲのしっぽ切りでは事は解決しない。さて、安倍晋三の還暦過ぎの男の行動に注目である。この者には子供や孫がいないので、子や孫を持つ親の気持ちも解らないであろう。正しい背中を見せる事の大切さを知らない「内閣総理大臣」を持つ日本国の不幸である。一部の者達にとっては安倍晋三の存在により、利益を得る人々もいる。
その者達にとっては大切な悪党であり、善人に見える事であろう。
行政府内のものは「指示されうる立場」であり、その最高責任者は安倍晋三である。
検察に対しての監視機能を(第三者機関)を持たせないとこの構図による悪事は容易に行う事が出来る。内部の良識ある心ある者が匿名による内部告発するのが精一杯の限界である。異を唱えれば公務員としての未来は無い。三井環氏がその良い例である。ましてや、
犯罪やり放題政権である。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/380.html#c6
『佐川でなくて麻生が辞めろ』
『嘘をつくな、安倍は辞めろ』
正論を叫ばなくてはならなくなった。腐敗した政治を終わらせたいという気持ちで
心は一つとなる。
『権力』を悪事に利用し、警察官僚を身近に置き、司法をも支配する。
人治国家の行く末は『独裁国家』。
民主主義を維持するには『不断の努力』が必要であり、先人達が戦ってきた。
現代社会(日本)でこのような状況になった元凶が安倍晋三と取り巻きにある事を
良識ある国民は知り始めている。朴槿恵政権が倒れた事の始まりは腐敗政治に対し
良識ある一部の国民のデモが切っ掛けになっている。
安倍政治終わりに向けて、当方も参加してきた。
子々孫々の為にも、組織的腐敗集団による政治を終わらせなければならない。
野党はこの問題も徹底的に追及すべし。
発言事実を議事録に残さなければ、将来、適切な検証や利用する事もできず、記録の信頼性が低下する。 間違いがあったならば、「○○○の発言をしたが撤回する」と記録する事が必要であって、未来の人々に事実の記録を伝達するが大事である。
和田正宗の不適切発言を削除するのではなく、議事録に残したまま{不適切と議会で判断}
という指摘ありと記録に残さなければ国会での議事録として正確性、正当性、信頼性に欠けてしまう。
あった事実を無かった虚構の事実となって将来へ伝達する事になる。
国会でのやりとりを鮮明に記録し未来へ伝達する事に議事録の存在意味がある。
今や電磁的記録となって保存される時代であるが、議事録は公文書として正確でなければならない。
議事録削除ではなく、残したまま問題発言となった事実を記録する事が大切となる。
安倍晋三曰く「私も朝日新聞に勝った」と、しかしながら、戦いは継続中であり、正義が勝つ事になる。正義とは多数の良識あるメディアと国民側である。なお、悪党により利益を享受している者も存在するが例外中の例外であり、安倍晋三を利用しているだけである安倍晋三が権力を失えば皆離れる。
正義とは朝日新聞社や良識あるメディアであって悪党一味の負けは決まっている。
権力をフルに活用し徹底抗戦してくるだろうが、不正は暴かれる運命にある。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/727.html#c6
尚、この事件が事実ならば、どんな理由があっても許されるものではなく、合法的、手段により、抗議するべきであるし御家族を巻き込むものではない。
和田正宗の質問ををどう思うか問われた麻生太郎は「軽蔑する」と答弁している。
国民の利益など心底考えていない安倍晋三に未来を託す事は亡国を意味するも同然である
投稿記事に概ね賛同。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/820.html#c13
しかしながら、このタイミングでのネガティブなツイートはネトサポによるプロパガンダ
と受けっている。
組織的犯罪集団を擁護=ネトサポ と考えるのが自然だ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/884.html#c11
議事録とは管理、保存、活用し未来の人々に伝達するもの。
過去、どのようなやりとりが行われていたのか、大事な論点になる。
削除ではなく、ありのままに記録に残し、不適切であったならば、その事実を記せば良い。
安倍晋三の「私は立法府の長」という発言も修正されている。事実を修正するのではなく、事実はあったが、不適切と判断して「修正」「撤回」したと記録に残す事が大事。
和田正宗は自民党議員の劣化を象徴している。
麻生太郎からの「軽蔑する」という発言が堪えての降参であろう。
東北大震災後、復興の為という理由で所得税に2.1%の復興特別税が追加された。
平成25年から平成49年まで(あくまでも流動的で延期される事が想定される)
通常の復興の財源ならばと賛成していたが、自然人、法人に対する義務が、法人には3年間という次元措置であったが、それも法人は1年前倒しで廃止にされる。
ここで、大きな矛盾が生じる。あくまでも、儲けが出ていなければ自然人、法人ともゼロだ。つまり、所得税、法人税に対して、復興に協力し下さいというものであり、法人からも儲けがでていれば2.1%の負担をお願いしたいという当たり前のものであった。
消費税を上げても、法人減税で相殺されており、税収の増加しないシステムになっている。世界的な法人減税競争に巻き込まれ、そのつけとして消費税増加という格差拡大政策を推進しているのが自公政権であり、内需に影響する消費を冷え込まし益々税収が落ち込む原因となっている。法人の儲けは内部留保だけ増加したわけでなく、税引き後、利益処分の3割程度は配当金として株主へ支払われている。つまり、多数の国民は消費税アップで支払いが増加する半面、資本家は益々不労所得が入り込むという利益相反関係にある。このシステムを否定はしないがバランスに大問題がある。法人からも利益がでていれば税金をしっかり納めてもらい、消費税増税はキッパリ止めた方が良い。
贅沢品や嗜好品にのみ消費税をかけるのであれば良いが、高福祉国家でない日本には軽減税率導入ではなく衣食住に関わる消費税(贅沢品)を廃止せよ。
財源はどうするか?従前の累進課税に戻すだけで充分に確保可能である。
最高税率75%とは言わないが70%、法人税減税競争から脱出しないといけない。
利益がでていなければ法人税はゼロだ。従前の税率に戻せば良い。輸出戻り税も廃止しなければならない。最も、消費税の存在がそのような制度を派生させた。
トヨタ自動車が法人税ゼロ、輸出戻り税により、愛知県豊田税務署は税収減になっている。
長文になってしまったが、制度改正で庶民の暮らしの格差はいくらでも縮少できる。
格差拡大政策を続けているのは自公政権である。
このデモに参加されている方々に敬意を表したい。中でも社民党八王子市会議員の佐藤氏のスピーチには心を動かされた方は少なくないであろう、真っ当な主張であった。
何度でも指摘する「財源が無い」議論は消費税アップを目的化するものであり、社会保障費に必要だという喧伝により隠れ蓑にされてきた。事実、法人税減収分が消費税増税分で相殺されている。
「消費税アップ分は全額社会保障費に充てます」という安倍晋三の街頭演説の嘘が思い返される。
オリンピック招致に於ける「原発の汚染水は完全にコントロールされている」の嘘も安倍晋三の発言であり、このような人物が政権のトップにいる日本国の悲劇。
行政の長だけでなく自民党総裁からも政治家からもパージしなければならない。
公文書改竄という歴史的犯罪は内閣総辞職は当たり前である。野党の主張は真っ当であり、民主主義の根幹を揺るがした内閣の責任は余りにも大きい。
朴槿恵政権の打倒の切っ掛けも一部の国民のデモ活動から始まった。主権者国民による
政治の浄化と民主主義の維持は不断の努力でのみ継続される。
東京都迷惑防止条例という極めて危険な東京都条例がこっそりと採決された。明らかに
憲法違反の要素満載な内容である。都民ファースト議員は何を考えているのか、今から反対にまわらなければ、都民ファーストいう看板を捨て去るが良い。
当時の理財局長は迫田氏であり、財務事務次官は田中一穂氏である。
これらの関係を紐どいていくと真実が見えてくる。
佐川氏が公文書改竄に関与している事は逃れようのない事実であろうが、そこに至るまでの過程を考えれば上からの圧力や指示、示唆がなければ独断で改竄の指示を部下に下ろす事はない。部下は佐川氏に指示され、嫌々やらされた。では、佐川氏に指示、示唆、圧力をかけた人物とは?安倍晋三の側近であり、安倍晋三の意向や指示を受けた人物である。
直接、安倍晋三から指示を受けなくとも間接的に指示されたも同然であり、組織の意思決定に何ら矛盾は無い。それを理由に逃げ切ろうとする安倍晋三の嘘は解り易い。キーマン谷さえこ氏の上司、経産省官僚秘書官今井である事は容易に推察される。
森友事件は大疑獄事件であり、権力、人、金、教育思想、人事が複雑に絡み合い起こされたものでり、トカゲのしっぽ切りでは済まされない。
佐川氏は正直に告白する事が「ご自身の身を守る事になる」。
より疑惑を深めてしまう事を想定できなかったのであろうか?
それとも、国民を騙せると考えてのことか?
証人喚問の意義は大いにあった。
改めて、組織的犯罪集団とは、何でもありきで暴走する体質である事が証明される。
この問題で佐川氏が事実関係に於いて断定できるものは無い。
何故ならば、自ら自白しているように職員からの報告を理由にしているが、職員からの聞き取り調査は行っていないと答弁した事に尽きる。
裏で握り、将来を約束されているとも考えられる。
この政権は長続きしないが、官房機密費で退職金を上回る金額を提示されているか、
既に受け取っているかもしれない。
改竄する事に財務省の利益は全くなく、動機も無い。答えは一つ、皆、察しはついているであろう。 今井議員、宮本議員、小池議員の追及はお見事である。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/192.html#c7
「真実」を証言しなかった佐川氏にはご褒美が約束されているとも考えられる。この質問により、改めて組織的犯罪集団という安倍政権の実態を浮き彫りにさせる事になった。
およそ、真相解明ではなく、政権擁護誘導質問であると視聴者に広める結果になったのは何よりである。
大阪地検にも裏で手をまわしていると考えられる。(結果で判断するしかないが)
この政権には普通でない異様な出来事が度々起こる。
投稿記事にあるように丸川の「愚か者」発言は鮮明に覚えている。
「愚か者」は丸川珠代である。
生まれてから還暦過ぎるまでのこの間、「責任」という言葉を使うだけで、「責任」を取ったことが無い。第一次安倍政権時、新組閣発表後、逃亡し「責任を放棄」した事実は
何だったのであろうか?「病気」が理由ならば新組閣を発表する前に辞職できたであろう。
その経験から権力を手放した時の惨め気持ちを引きずり「権力」を手放せなくなったのであろう。自民党総裁6年規約を9年に規約変更したのもその表れだ。
投稿記事の指摘にあるように頭のネジが足らないだけでなく、良識人の持つ頭そのものが
壊れているのであろう。一般常識が通用しない、あるのは権力と金権力による自民党議員
と官僚の支配であり、このような人物に権力を持たせると社会秩序や倫理、規範、延いては国家の崩壊に繋がる。
安倍晋三の存在で利益供与を受けたり、依怙贔屓してもらえる者にとっては必要な悪党であり、善人に見える事であろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/266.html#c12
もはや、世界から相手にされない政権ではあるが、貢いでくれる国としてはあり難い存在ではある。
安倍晋三の外交はお土産外交であり、相手国にとっては歓迎して当たり前である。
その外交も隣国には歓迎される事は無い。中国包囲網、北朝鮮には圧力しか選択肢はないといってきたやってきた暴走政権は完全に梯子を外されている。
この5年間で国益は大きく損なわれた。何よりも公文書改竄が行われた事実とその理由の原因が安倍晋三夫妻にある事は致命的である。 民主主義、立憲主義、平和主義、国民主権をも否定する日本会議系議員に占拠された異様な状態を打破する事で山は動き出した。
国家を私物化し一部の者に便宜を図る安倍晋三と仲間達は多数の国民にとって害悪でしかない。
若者も立ち上がった「嘘をつくな、国民舐めんな」の渾身の怒りは本物である。
真にこの国を良くしたい、真っ当にしたいという共鳴が響き渡るデモであった。
右傾化する人物は、「自分は正しい」と思い込む傾向がある。
人それぞれ、多様な考え方があり、生き方があるが寛容性がまるでない。
弱者に対し攻撃的であることも特徴といえよう。
「安倍氏権を擁護するつもりはないが」が口癖であり、擁護を目的とした発言を度々
行っている。それが、彼女らの仕事であり、使命である。
この番組を視聴しての結論、菅野氏、郷原氏の主張が真面であったという事だ。
菅野氏は人権に重きを置き真面な正論であった。一方、吉木誉は「野田中央公園デマ」を森友値引き問題と同等と主張しようとしたようであるが、思い込みと検証不足から恥をさらすことになる。
改めて、極右に洗脳された女子は信用ならない事が証明される。友利新も温和な口調であるが、政権擁護側として働いている。
視聴率を考えれば、このキャスティングはあっても良いと思う。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/379.html#c6
最も、現存保持している国にとっては「自衛の為、抑止の為」という主権国家としての
主張も理解できる。攻められない保証は確率されていまいからだ。
現在、核保有していない国々にとっては「核兵器の根絶」は念願であり、唯一の核兵器で多数の尊い命が奪われた民間人がいる日本国こそ、イニシアチブをとり、世界をリードして核廃絶運動のシンボリックな象徴国となる事が望まれている。
核兵器議拡散条約は当たり前であり、本丸の「核兵器禁止条約」を批准する事が世界に示せる日本国の役割である。米国とも外交で上手に交渉すればよい。難しい事は理解できる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/394.html#c2
北朝鮮からも「森友問題等」内政に腐心している幼稚な総理大臣と言われている。
拉致問題をいたずらに政治利用してきた安倍晋三による解決は不可能に近い。
拉致被害者の方々にはお気の毒であるが、安倍晋三は隣国から嫌われている。
新たな、総理大臣の指揮の下で解決をしていくしかないようだ。
完全に梯子を外された安倍晋三は「中国包囲網外交」で使った費用は無に帰すことになる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/395.html#c12
トランプ氏、習近平氏の外交に注目。
安倍晋三だけはいつまでも「危機を煽り続け、戦争屋の支援を受けるが良い」世界は日本を見放したのではなく、安倍晋三との関りは金を引き出す時のみになるであろう。
その前に、内閣総辞職にて政治から身を引かれる様にするが良い。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/397.html#c17
植村記者のご本人や御家族に大なり小なり、被害が及ぶに至った結果責任を償わなければばらばい。単なる謝罪だけでなく精神的苦痛や実害など損害賠償責任を果たせよ。
このような人物が「美しい憲法をつくる会」の中心人物の一人である。
憲法とは最高法規である。嘘、出鱈目をさも真実の如く発言し続けてきた者に「日本国憲法たる最高法規」を語る資格もなければ、言論人たる資格すら感じられない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/436.html#c6
自民党総裁である安倍晋三の影響で国会内の事は国会ではなく、自民党総裁と官邸つまり
自民党議員の中心人物(子飼い)により、数の力で証人喚問拒否(真実に近づけない)。
犯罪者主犯者、又は類する者(犯罪行為に影響を与えた者)が犯罪者が含まれるグループに対して真相を明らかにするように徹底的に調査させますとは笑止千万である。
国権の最高機関である国会内に特別調査チームを設置し(第三者機関も立ち上げ)徹底的に調査すれば良い。
臨時国会要求から3か月以上逃げ続けたあげく、開くと同時に冒頭解散という暴挙にでた。国難突破解散という事であったが、もりかけ逃亡解散であったのは明らかである。
会計検査院の調査結果や公文書改竄が臨時国会で明らかにされていたならば、衆議院選挙の結果は変わっていた。自民党内から村上誠一郎議員のような正論を述べる議員が極少数である事に対し自民党議員の劣化が見てとれる。
国会の事は国会で決めて頂くと逃げているが、本心は自民党総裁がの意向で決めている。つまり、安倍晋三が「立法府の長」と云ってしまったのは失言ではあるが「本音」ということだ。
証人喚問要求を拒否する最大の障害は安倍晋三にある。
菅野氏の意見には賛同する。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/446.html#c4
櫻井よしこは法廷にて「捏造」「嘘」を認めている。
判決は7月に行われる予定である。
言論人として売り出したまでは良いが、人の人生に大きく左右する「虚偽」「捏造」「嘘」による言論は断じて許されるものではない。原告である植村氏の職場や家族に嫌がらせの脅し電話やメールによりどれだけ苦痛を強いられたのか想像を絶するにあまりない。
なお、嫌がらせを行ったのは櫻井よしこではなく、櫻井よしこの信者たちであることが推認されている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/436.html#c48
日本にも真に国の先行きを真剣に考える方々がいる事は救いである。
安倍晋三一味によるSNSやメディアを使ったネガティブキャンペーンは凄まじいものであった。
浜岡原発停止、薬害エイズ解決に奔走したのは菅直人議員(元総理大臣)である。
投稿記事に概ね賛同する。
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/627.html#c25
逝かれた組織的犯罪政権として歴史に刻まれるであろう。
諸外国からも信用されていない安倍晋三に「最高責任者」を語る事は許されない。
本当の最高責任者であるならば、「内閣総辞職」の判断と決定をしているはずであり、
安倍晋三、個人に限れば、約束したとうりに国会議員をも辞職せよ。
安倍晋三秘書官が加計学園関係者と「首相の名代」として面談していれば、報告、連絡、相談は当然行っている。
つまり、安倍晋三の指示により、秘書官は動いたわけであり、腹心の友に便宜を謀った事実に対し、文書破棄、記録破棄、記憶なしと誤魔化す事が不可能になった。
加計学園への単なる便宜ではなく、安倍晋三は加計学園から「金銭を受け取っている」可能性があり贈収賄の疑いもある。食事代などではなく裏金としてである。
お金に色はつかない、国民、県民、市民の税金が加計学園を経由して安倍晋三に還流されていると見るのが、自然であろう。
国家の私物化、準強姦もみ消し、森友、加計、スパコン、リニア、防衛省による日報隠蔽、財務省による公文書改竄、厚労省によるデータの捏造、内閣法制局長官の首のすげ替え、最高裁判事に加計学園関係者を任命、日銀総裁人事、列挙すれば切りが無い。
法の支配を捻じ曲げ、人の支配により政治を行う悪党を政治の舞台から引きずり降ろさなければ腐敗が蔓延し国家は崩壊に至る。
最大の脅威は「安倍晋三と安倍一味」にある。
安倍晋三を擁護する少数の国民がいるが、その者たちにとっては「安倍の権力」に利用価値を感じているだけであり、「権力無き安倍晋三」には掌を返す事になろう。
蜘蛛の子を散らすように皆、離れていく。
国民にとっての本丸は財務省や国土交通省の職員ではなく、安倍晋三にある。
財務省職員や国土交通省職員による行為自体は許されるものではないが、トップが安倍晋三であるからこそ起きた事件であり、それ以外に動機が存在しない。
森友だけでなく、加計、リニア、スパコン、準強姦もみ消し、全て安倍晋三関連事件である。つまり、安倍晋三からの圧力(人事権)や指示、又は安倍晋三の権力を利用して皆が悪事に手を染めている。
つまり、今後は国政調査権を行使し真相を解明するのが筋である。(障害は自民党)
そのプロセスや結果をどう判断するかが重要になる。
官邸は法務省や検察庁のキーマンを抑え込む権力を行使している。
確実なエビデンスがあっても現場の職員は上からの指示で抑え込まされる。
投稿記事にある『政権の番犬』とは多数の国民が認識している問題であるが、権力を失った朴槿恵の末路からわかるように安倍晋三の持つ権力に忠実なものが側近にいることで辛うじて踏ん張っているに過ぎない。その側近も権力を失った安倍晋三からは一目散で離れる事になる。朴槿恵と同様の運命になるか否かはそれからの話になる。
安倍晋三政権の行動は民主主義や法治国家に対する挑戦であり、いつの間にか人治国家
独裁、ファシズムに変容しようとしている。国を正すのは良識ある政治家と善良な市民の不断の努力となり、それらを報じるメディアに対し日本国の救世主として将来の歴史家が評価する事になるであろう。
安倍応援団による「盗人猛々しい政権」に対しての擁護は異様である。
この状況でメディアに登場し擁護発言を繰り返している。
余程のメリットがあるのであろう。
善悪ではなく損得で行動する「安倍一味」による腐敗政治を終わらせなければ未来は
暗い。
国会前デモに参加されている方々には子供や孫を持つ、或いは将来そういう立場にな
る方々であり、今だけ、金だけ、自分だけという考えではなく、子々孫々の為にも今
行動しなければならないという危機感にある。
福田康夫元内閣総理大臣の発言は重い「国家が破滅に向かう」
安倍晋三一味を政治から退場させなければ日本の破滅は避けられないであろう。
親子揃って、売国政策を力の源泉としており、純一郎にとってはガス抜きの役目を担っており、原発廃止や政権批判を行っているに過ぎず本気ではない。国民を煙に巻くショーを楽しんでいるようだ。 戦争屋にとっては従順(ポチ)な政治家であるか否かが判断基準になる。買収、恫喝、女、様々な手段で従順でない政治家にはトラップを仕掛けてくる。
その戦争屋も戦争や戦争の脅威無くしては商売が成り立たない。
晩節を汚さないように振る舞っている純一郎を逆に利用すれば良いであろう。
そもそも、シリア政府が自国民に対して化学兵器を使用したというのも、作り話であり、紛争の原因を意図的に拵えているに過ぎない。
ベトナム、アフガニスタン、イラク、リビア、エジプト、アルジェリア、チュニジア ボリビア、グレナダ、ハイチ、ベネゼエラなど南米やアフリカ、中東での全ての紛争の 原因は意図的工作によるものであり、国家対国家が争う時代ではない。
安倍晋三のことである「化学兵器使用は容認できるものではない」と米国と完全に一致していると表明させられるのが関の山である。
ロシアの報道が正確であり、戦争を望む勢力が「化学兵器使用詐欺」を行っている。
イラクの大量破壊兵器詐欺で多数の命が奪われた事実を思い起こさなければならない。
誰が得をして誰が被害を受けるかを考えれば答えはでてくる国民も賢くならなければならない。
戦争は国民の納めた税金が使われる。その国民が犠牲になる。いつの時代も同じフレーズを使う「国民の命と安全」の為であると、、、、、
政治家に対して「お前は国民の敵」を撤回を頑なに拒否していた自衛官幹部。
防衛大臣である小野寺の会見内容について即刻辞任の大問題である。同様の考えを持つ自衛官幹部とその部下によって将来、クーデターが起こされても不思議でない。
文民統制できない原因は最高指揮官である安倍晋三にも及ぶ。
防衛大学の授業内容もチェックする必要があろう。
一部の自衛官から複数の自衛官に広まる危険性を過小評価してはならない。
なお、多数の自衛官は服務規程を守り、国家、国民の為に頑張っている事実を否定するものではない。寧ろ、尊敬しているくらいだ。
被害に遭われた記者の行動を批判する者がいるが、背景と現実を知らない。
現実は握りつぶされるという事実がある。
詩織さん準強姦事件は逮捕直前で握りつぶされている。
週刊新潮へ駆け込んだからこそ、事実を明らかにする事ができた。
それでも、財務省 福田事務次官はこの期に及んで裁判すると言い張っているようだ。
裁判になれば時間がかかる事を見越しての計画的行動である。
福田事務次官は被害者を知っていて麻生太郎と警察官僚である杉田に報告していたという情報もある。相手を考えれば、被害女性の行動は賢明であり、上司である女性記者の判断に間違いはない。社会正義は成熟していない。
安倍晋三の終わりは近い、サイコパス故、抵抗してくるであろうが、遅かれ早かれ終わる。
良識ある官僚は安倍晋三一味に反旗を挙げ始める事になるだろう。
内部文書がでてくるのはその動きと見るのが自然である。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/385.html#c8
シビリアンコントロールの基本中の基本である「軍事に対し政治の優先」の意味を無視した発言であり、この者を懲戒解雇をできなければ、自衛隊組織のガバナンスを疑う。
当然、防衛省小野寺大臣と統合幕僚長、直属の上司の責任問題でもある。
「若い自衛官であり色々な考えがあって当然」と開き直った小野寺は大臣失格である。
軽々に扱う問題でない重大事案という意識の低さが露呈した発言である。
小野寺が責任とってケジメをつけなければならない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/434.html#c16
何を、実現したのか? 二国間FTAを匂わす発言と日米貿易不均衡を突き付けられた格好になっており、更には新たに防衛の為の武器の購入を迫られただけである。
トランプ氏はビジネスマンであり、安倍晋三の喜ぶ「拉致被害者問題に触れてはいるが
米国人3人の引き渡しが優先される」あくまで、ビジネス上のリップサービスである。
食の源である種子法は国家、国民の大事な法律であったが、数の力で強引に廃止された
経緯がある。
食料安全保障の点からも復活に賛成する。種子を外資に乗っ取らせてならない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/496.html#c9
その正論が通じない「国会での行政府の対応」は国民を馬鹿にしたものであり、政権与党議員も極一部を除きその行政府の悪事に加担している。与党国対や委員長、委員会理事は政権擁護要員に組み込まれており、国会を支配している。
公文書改竄、もり、かけ、スパ、リニア、セクハラ、自衛隊日報隠蔽、文民統制崩壊、まだまだ列挙すれば切りがない。安倍晋三一味による国家の私物化は民主主義を破壊している。
政治に無関心で会った者に変化が生じているのは確かである。
国民は怒っている、その怒りが増大すれば自公政権は崩壊する事になる。
昨今のセクハラ問題での与党長尾敬衆院議員、下村博文元文科大臣、麻生太郎財務大臣の発言や行動がこの政権の体質を見事に描写しているといえよう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/561.html#c2
その「お前は国民の敵」発言を無かった事にして責任から逃げ切ろうとしている時点でガバナンスが効いていないどころではなく、コンプライアンスも働かず、隠蔽体質が浮き彫りになる。
この国は「嘘と隠蔽」に包み込まてており、正気を失っている。自衛隊の最高指揮官たる安倍晋三に諸悪の根源がある事だけは誰にも否定できまい。
(安倍応援団という利害が一致しているステークホルダーは除く)
「中国包囲網」「北朝鮮ミサイル」を盛んに煽り、軍事費増大、Jアラート、原始的避難訓練を自治体に催促し、安倍晋三個人はゴルフ三昧であった。
トランプ氏の本音は「安倍晋三」は交渉の相手ではなく舎弟という位置づけ。
言われるがままに言い値で「アメリカの兵器を大量に買ってくれる」お得意様である。
自国の「拉致被害者」のことなど「政治利用」が目的化しており、独自で解決するルートを放棄し「韓国」「アメリカ」にお願いしている。
韓国、北朝鮮、中国、アメリカの外交に注目。蚊帳の外に置かれている安倍晋三はこのまま政界を去るが良い。邪魔になるだけだ。
東アジアの平和を望まない勢力による工作も考えられるので注意が必要な事は言うまでもない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/673.html#c9
前川喜平氏の正論に太刀打ちできないが故に、姑息な手段により貶めようと考ているのであろうが、世の中の反応は違う。つまり、多数の良識ある国民は前川氏側についている。
前川氏の主張に賛同する。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/725.html#c9
もり、かけ、その他諸々の事案が解決できない真の理由は「解決=安倍晋三の犯罪」を認める事になる。
「膿をだしきる」との発言をしているにも関わらず、証人喚問を拒否する理由は一つしかない。「膿」の根源である安倍晋三に行き着く事を皆が知っているからだ。
ケネディー大統領の尊敬していた米沢藩主であった上杉治憲(鷹山)の政治を少しは見習って欲しいものだが、この5年間の政治手法を見ている限り無理なリクエストになろう。
日本国の首相から引きずり降ろされるのは時間の問題であり、暗愚の首相として記録され後世に名を残す事になろう。「福島原発は完全にコントロールされています」を世界に発信した罪は余りにも大きい。廃炉費用が青天井である事を未来の人類は学ぶ事になる。
記憶力100%という人物がいるわけもなく、時間と共に記憶も薄れ、本人が退官しようものなら、引き継ぎは100%不可能となる。
いつまでも逃げ続ける嘘の上塗りに多数の国民はうんざりしている。
「安倍犯罪政権」(一部の閣僚は除く)による、歴史的大罪により、国民の税金が棄損されている。苦労を知らない、子供や孫もいない仮面夫婦にこの国は弄ばれている。
投稿記事で指摘されているように入管記録は100%存在する。事案の終了後、速やかに破棄するという大嘘をつく、犯罪内閣に「真実」という文字は無い。
野党の審議拒否は当然の抵抗手段であり、与党による悪質な姿勢を正すには良い機会となる。顛末を知る国民の多数は野党の審議拒否の理由を認めており、与党が疑惑解明に積極的でない動機は疑惑解明=安倍晋三の犯罪が確定する事になるからだ。
前川喜平氏の主張に完全に同意する。
『自分たちの利害ばかり計算している』外交だけではなく、内政でもおきている。
『自分たちの利害とは』日本国のことではなく、安倍晋三と取り巻きを指す。
多数の日本人や米国人、平和を希求する全ての人々が南北融和を歓迎している。
最も、それを良しとしない勢力による妨害工作も図られる事になろうから、注意する必要がある。
トランプ氏のツイートで明らかになった事がある。日米電話首脳会談というアナウンスであったが、事実は「進行形の交渉」の知らせを受けただけであり、会談とは程遠い内容であったということ。
改めて、蚊帳の外であったことをアナウンスしたようなものである。
つまり、戦闘はあったけれども法的な『戦闘行為』ではない。
と解釈すれば良いのであろうか? 無理をすれば道理が引っ込む。
『閣議決定』により、壊されていく、社会通念と規範。
推測ではあるが、証人喚問での想定問答は既に終えており、「安倍晋三から直接、指示を受けていない」で言い張るように腹を決めているのではないのではないか?
「指示された」と正直に話せば安倍晋三の政治生命は終わる。
さて、どうでてくるか?
状況証拠から、完全に詰んでいる安倍晋三を擁護するか、全体の奉仕者として公務員の矜持を見せるか注目である。
安倍晋三は遅かれ早かれ政治家から離れる運命にある。正直に語ってもらいたい。
それが、全体の国民の奉仕者になることであり、一部の奉仕者ではないとする日本国憲法第15条を遵守し尊重する事になる。
ヒーロー側になれるか、ダークサイド側になるか問われる事になる。
何度でも指摘しておく。「柳瀬氏の証言」がなくとも、状況証拠は充分過ぎるくらい揃っている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/856.html#c4
世論調査で審議拒否は適切ではないとの回答は常識的であるが、常識のない与党に対してはこの状況下で審議に応じる事は事態を有耶無耶にする事に繋がり、国会の権威が失墜する。
安倍晋三は国会の事は国会でお決めになる事といいながら、自民党総裁として与党議員に指示、命令を下し、野党の要求を跳ね除けるように行動している。
柳瀬氏の証言も「会った事は認める」という程度のもので、安倍晋三から指示を受けましたとは口が裂けても云わない事を確約した上の事と思われる。
野党は疑似餌につられて審議に応じるべきでない。全ての解決が先送りされるだけである。
安倍晋三と取り巻きの信用は地に堕ちている。この好機を逃してはならない。売国政策、お友達優遇、見返りは政治献金やパーティー券、全ての原資は国民の税金である。国内の国民を助けられなくて、国外に金をばら撒く異常さを持つ人物に国政の長を任せるわけにはいかない。機密費という賄賂を使い応援団を増やす政治の私物化政権をパージしなければならない。自民党の良識ある議員も一部にはいるが、安倍政権の中では片隅に追いやられてしまう。
内閣総辞職を求める。 投稿記事に概ね賛同する。
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/861.html#c2
つまり、利用された側も恩恵を受ける関係から支持するようになる。
支持してくれる人を最大限利用し、政権の広告塔にする事も可能となる。
原資は全て国民の税金によるものである。
そこに存在する関係は「善悪」ではなく、「損得」によるものである。
動機が損得になると「善悪」は無視されやすく、倫理感が低下し、社会正義が機能不全となる。
行政、司法、立法府のキーマンには最大限のメリットを与え抱き込みを怠らない。
官房機密費を使い野党対策もする。賄賂による取り込みと切り崩しがその典型だ。
学問への介入にも予算を活用する。軍事研究が絡めば予算を増やし、軍事研究が絡まなければ予算を削減させるという事も平然と行う。
人事院勧告により、公務員の給与は連続でアップしている。公務員にとっては悪い話ではなく、選挙では一定の固定票となる。
上記の事はトップと取り巻きにより戦略的に引き起される。
その裏で不利益を受けている国民が多数いる事は無視できない状況になりつつある。
所得移転がその典型であり、派遣業による給与搾取システムや消費税引き上げを原資
とする法人税引き下げによる税引き後利益の増加による資本家への配当益は増大。
つまり、格差拡大政策とは、多数の労働者から少数の資本家への所得移転である。
このシステムにより、経団連の要望に応えた見返りとして自民党への企業献金は増加
している。当然、自民党のスポンサーとして選挙では固定票になる。
善政を行うトップが出現し悪政を放逐する時期に入った事だけは確かなようである。
昨日、憲法記念日であったが、憲法に国防軍を書き込む事が本丸であり、これは憲法9条2項削除を目的としている。公明党の反対が強いことから第三項に自衛隊を明記するという加憲案を提示、自衛隊意見論争に終止符を打つという理由であるが、国民を煙に巻こうとしているのは明らかである。日本会議の本音は戦争のできる国に作り変えることにある。
憲法違反の常習者である安倍晋三には日本国憲法を語る資格も触れる資格も無い。
憲法を遵守する事が大事であり、その憲法の枠内で改正という手続きをとることは可とするが、日本国憲法は平和を希求する人類にとって最も崇高な憲法として称賛されている事実を無視してはならない。
戦争屋にとっては受け入れがたいであろうが、日本国憲法第9条を持つ日本国民はこの憲法に指一本触れさせない良識ある国民が1350万人以上存在する。更に増加するであろう。
『戦争』という表現を改めて『大量殺人行為』と言い換えさせれば、肯定する馬鹿は少しは減るであろう。
つまり、「セクハラ」はあったが法律上による「セクハラ罪」はないから責められる筋合いは無いと云いたいのであろう。
麻生太郎は財務大臣としての「責任」をとっていないどころか、被害者の心を痛めつけ
る事になるという二次的被害を助長している。「倫理観の欠如」と「意識の低さ」には呆れるばかりである。
汎用的能力が著しく欠如しているものが財務大臣という日本国の悲劇である。
「安倍さん、あんたはもう笑い者だ」という指摘にあるように、世界のメディアの論調も同じようなものとなっている。
内政も外交も「安倍さん、あなたには無理だ」が多数の国民(ネトウヨ、ネトサポやお友達、利害関係者を除く)の答えである。
首相を信頼できないが60%近くに達している現実を真摯に受け止め、政治の世界から身を退かれるが良い。
田中真紀子元議員はその後ろ姿を見ている。
歯に衣着せぬ言葉と行動にリスペクト。
「野党6党纏めます」この一言に尽きる。
政権交代を望む動機は何か? 安倍自公政権では国家は破滅に向かう、ならば、政権交代により、破滅から救おうという考えを持つ人が増加していく事になる。
では、どの政党を応援すべきかとなった時に「野党6党は纏めます」が活かされていく。
残念ながら、民進党の大塚代表が共産党と組めないと云っている時点でアウト。
共産党にはチェックする能力が他党と比較すれば格段に上である。現場で調査を行っている証拠である。自由党小沢代表の主張するように一つに纏まる事が大事であって、
その協力姿勢をみて、各政党の支持者も一つとなっていき、その流れをみた無党派の方々が投票所へ足を運び投票率が向上する。安倍政権不支持率が50%を超えていると
いう事は事実上、安倍政権は終わっている事を意味している。
大塚代表や玉木代表はそこを良く考えなければならない。いつまでも、共産党嫌いでは
自公政権を利する事になり、政権交代が遠のく事になる。
野党第一党である立憲民主党の旗の下に集まれば良い、共産党は連立与党としてチェックという重要な役割を荷なってくれることになろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/256.html#c6
問題は国民民主党にある。このままでは、第三のゆ党になりかねない危険性を孕んでいる。公明党に近いと発言した大塚代表では選挙で戦えるはずがない。国民民主党議員の中にも立憲に近い議員が多数いる中で「公明党の考え方に近い」と代表が発言するようでは支持していた国民もソッポを向く事になる。
5野党が団結する事に尽きる。スポーツでの団体戦と一緒である。個人プレーのみではチームは勝てない。
小野寺防衛大臣も対応の悪さが際立っていた。当然、辞任しなければならない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/288.html#c7
実に、自民党の審議拒否は85回になる。
つまり、大義なき自民党の「我田引水的審議拒否」と6野党による大義ある「国民の為の審議拒否」の大きな違いは明白である。
いずれにしても、使用者責任、任命責任が一般社会では問われる大問題という常識が麻生にはないようだ。批判されれば反発心が大きくなる麻生の性格ではこの問題は益々大きくなる事になる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/305.html#c22
つべこべいわずに、我らに従えば良いのだ、何か文句あるか、、、、内弁慶の安倍君よ
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/333.html#c5
組織で働く経験がある全ての方が嘘を見抜いている。
秘書官は安倍晋三の秘書官として官邸内で仕事をしているのであり、報告、連絡、相談をしない事は100%ない。
つまり、安倍晋三の指示により、柳瀬元秘書官に嘘をつかせているというのは明らかである。
ここまで、腐敗し堕落した安倍内閣という組織を解体し、税金横流し分を自己負担させ責任を追及せよ。
証人喚問を拒み参考人招致で踏ん張った自民党の負けだ。
一点の曇りが無いと言い張るならば「証人喚問」を拒み続けた側の負けだ。
勝負はついている。野党の主張、国民の疑惑が確信に変わったという点では百歩前進である。安倍晋三は嘘をつかせる司令塔であり、「膿」を隠す事を目的にしている。
平成25年4月2日から水面下で安倍晋三を司令塔として国家戦略特区で加計学園の獣医学部開設のプランが練られていた事実は疑う余地は100%ない。
権力が腐敗した「現場」をみせられた良識ある政治家と国民は怒って良い。
野党の戦術により、自民党は自滅する運びになる。
証人喚問拒否に固執した時点で終わっている。まだまだ続くぞ、内閣総辞職まで、森友
の文書改竄、大幅値引きからは逃げられるものではない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/406.html#c9
この時点で、勝負あり、安倍晋三の負けだ。
投稿記事にあるようにアウト。
言い訳無用、次は森友、麻生セクハラ問題が待っている。日報、シビリアンコントロール崩壊と処分の甘さ。準強姦もみ消し。沖縄基地問題、原発廃炉問題と再稼働問題。
働き方改革、データねつ造問題、まだまだ続く、腐敗した政権には行政を司る能力が全くないどころか私腹肥やしに専念しているとも言えよう。内閣総辞職を求める。
デモを切っ掛けにした「変化」が生じた歴史を知る者と知らない者との意見は割れる事になりやすい。
前者は「デモ」に意味があると考える。
後者は「デモ」に意味がないと考える傾向がある。
経験を基に判断する人もいれば、歴史を基に判断する人もいる。
「デモ」に意味がないという人に共通する事は「歴史を知らない」又は
デモによる「変化」の経験が無いので「デモに意味がない」と判断している事。
最近の例では韓国で「デモ」を切っ掛けに政権交代に発展した事実がある。
未来の人類にとっては韓国の政権交代を「デモ」による変化と学ぶ事になる。
つまり、歴史上、「デモは意味がない」は否定されており、「デモに意味がある」が正解である。
尚、デモに参加するか否かは自由である事は言うまでもない。
「デモに意味がない」という人々の主張も自由であるが、「歴史から学んでいない」
「デモに意味がないという経験」を基準に判断している事は真に残念である。
最後に、投稿記事にあるように「ほっしゃん」の主張に賛同する。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/497.html#c15
そもそも、「集団的自衛権」は一部であっても認められないという従前の憲法解釈を根底から覆す為に、内閣法制局長官の首のすげ替え(人事、任命権の濫用)を行い、憲法解釈の法的安定性をぶち壊した経緯がある。これが許されるならば、憲法は単なるお飾りになり、為政者の意のままに解釈変更可能という事になる。
法治国家の危機的状況に対して、学問を専門とする学者が批判の声を挙げるのは当然の行動であり、最高法規たる「日本国憲法」に書かれている「不断の努力」そのものである。
日本国憲法の枠外で立法された法律は無効であることは言うまでもない。
投稿記事に賛同する。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/540.html#c14
つまり、否定も肯定もできずに確認は困難という事。官邸で面会していたか否か?その場に居合わせた者全員に確認していない事をもって、困難であると結論を導き出している時点でアウト。
一般社会では100%、起こらない事案であり、居合わせたと思われる全ての者に確認したが全員記憶を失っていた上に記録も一切存在していないという事でもない限り、あり得ない答弁書である。
組織的隠蔽、犯罪内閣は何でもありの暴走内閣として誰にも止めることができない。
真面な閣僚もいるにはいるが、長い物には巻かれてしまう。
そのうち「憲法に自衛隊明記」を閣議決定した。なので、「憲法改正手続きは必要ない」と閣議決定!とやらかしそうだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/719.html#c25
つまり、否定も肯定もできずに確認は困難という事。官邸で面会していたか否か?その場に居合わせた者全員に確認していない事をもって、困難であると結論を導き出している時点でアウト。
一般社会では100%、起こらない事案であり、居合わせたと思われる全ての者に確認したが全員記憶を失っていた上に記録も一切存在していないという事でもない限り、あり得ない答弁書である。
組織的隠蔽、犯罪内閣は何でもありの暴走内閣として誰にも止めることができない。
真面な閣僚もいるにはいるが、長い物には巻かれてしまう。
そのうち「憲法に自衛隊明記」を閣議決定した。なので、「憲法改正手続きは必要ない」と閣議決定!とやらかしそうだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/719.html#c26
内閣に不都合な事案や事件は揉み消すのは容易であろう。
人事権、任命権、罷免権を持った安倍内閣に真向から勝負する現場の検事は上からの指示と圧力により、心が折れていることであろう。権力の腐敗はそこから広がり始める。
全体の国民の奉仕者であるはず立場の者が安倍犯罪内閣の奉仕者となっている。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/718.html#c18
貴殿の主張には概ね賛同する。
当方の見るところ農林水産大臣である斎藤 健 議員(石破派)は真面である事は確かなようだ。閣僚を断る手法もあったであろうが、獅子身中の虫(良識ある国民にとっては良い意味)となり、安倍内閣を内部崩壊させる事も可能となる。当人の政治意識と安倍晋三とはかなり乖離している。今後の動きを見極める必要がある事は言うまでもない。
自民党内の自浄作用が働くか否か重要な問題となる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/719.html#c34
問題はサイコパスである安倍晋三が認めないところにある。
{誰が作成したか解らない。「嵌めようとする勢力」による捏造。}などと反論をしてくるのであろう。 今後の展開に注目である。
http://www.asyura2.com/18/senkyo244/msg/864.html#c18
上記、目的は論点を限りなく薄める事であり、たまたま、偶然ではない。
昨年度、籠池氏による「臨時記者会見」の始まる直前に、安倍晋三が突然、会見とほぼ同時刻に「南スーダンからの自衛隊撤退」発表会見を行っている。注目を集中させないように分散させる目的を意図した手法はよく使われることではある。国会での議論のベースとなる「隠蔽や改竄されてきた資料」を同日に提出してくる行為も安倍晋三一味による指示によるものである事が強く推認される。
安倍晋三が国会答弁で「開成小学校」が事実で「安倍晋三記念小学校」ではなかったと野党に対し批判、反論していたが、事実は「安倍晋三記念小学校」であった事が記録として提出された。
さて、どのように考えても首相秘書官であった谷さえこ氏が行った行為は安倍昭恵からの働きかけであり、単なる問い合わせを独断で行ったものではないという事がエビデンスとして、文書に記録されている。
安倍晋三による「関わっていたら総理大臣だけでなく国会議員も辞めます、ハッキリと申し上げときます」という答弁は国民全員に対しての約束と同等であり、「ハッキリ」と強調している点をもっても約束は守られるであろう。と考えるのが普通であるが、安倍晋三は最後まで「権力」を悪用し悪知恵を働かせ、逃げ続ける事に全力を尽くす事になろう。
多数の国民から「信頼」を失った首相ほど惨めなものはない。
やりたい放題できるのも安倍晋三のうちであって、真面な総理大臣の下ではそれも困難となる。投稿記事にあるようにこの異様な状況はカルト集団により形成されているという指摘もそのとうりだと思う。更に、ここでのカルトとは安倍晋三と利害関係で強く結ばれている。安倍晋三でなければ駄目と思っている信者や似非信者により守られている。腐敗にまみれた日本社会を正し健全な社会秩序や社会正義の輝ける日本を取り戻すには安倍晋三政権をパージする以外に方法はない。
この政権が行ってきた悪行を列挙すればきりがない。高プロ導入も年収要件が緩和されることは既定路線であり、労働者側は望んでいない。働き方改革とは働かせ方改悪であり到底認める事はできない。
以上の状況でも、出鱈目データを活用し強行採決する為に安倍チルドレン達が数合わせに利用されている。
多数の国民からの搾取により、少数の権益者への所得移転に全力を尽くしている事実
と口先による国民に対しての美辞麗句を並べ立てるだけの嘘が乖離しすぎて、整合性を
取る事は不可能な状況になっている。
日大のアメフト選手による誠実な記者会見と安倍晋三の不誠実な記者会見には天地の開きがある。
日大アメフト問題と安倍政治のキーワード「責任」「指示」「解釈」同根のものがある。政治が腐ると世の中も腐っていく。
良識ある野党政治家を応援する。与党議員にも真面だと思われる政治家は存在する。
戦略を立て安倍降ろしを始めるが良い。
想定の範囲の嘘で逃げ切りを謀ろうとしている事は火を見るよりも明らかであり、これも得意の「職員が勝手にやった」という事にしてしまえば逃げ切り可能との判断による決定がなされたものであると推認できる。
どんなに嘘で逃げ切ろうとも、安倍晋三の指示により、当時の柳瀬秘書官が動いたのであり、総理秘書官が総理の指示なくして独断で行動する事は無い。組織で働く経験をしている者であればそんなことは常識中の常識である。
悪党たちによる嘘つきごっこに巻き込まれた官僚達は余りにも気の毒である。人事権や公認権を握られた官僚や取り巻き政務官、副大臣達は赤子同然であり間接、直接を問わず、指示に抗し切れる者は極少数であり「嘘をつかされている」状態にあり、一度加担したら後戻りができない。
加計学園の発表が真実であろうが、なかろうが、時系列的状況証拠から完全に詰んでいる。この度の加計学園側のアナウンスは窮鼠猫を噛む状態に入り込んだ事を意味している。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/291.html#c30
公文書により、歴史は研究される。未来の人々にとっては現在の公文書から学ぶべき点が見つかり、未来の行政に生かしていく。つまり、アーカイブとして記録を保存、活用し未来に伝達する義務がある。そのものを改竄するという事は歴史の書き換えとなり、未来の人類にとっては他の文献や電磁的記録から改竄されていた文書と認識されるか、そのまま歴史として受け入れてしまう事になる。前者ならまだしも後者に至った場合は完全に歴史から葬り去られる事になる。
一般企業でも特に上場企業は決算書、財務諸表などは会計監査法人によるチェックを受ける。
その会計監査法人の監督官庁が金融庁であり、省庁再編前の大蔵省が監督官庁であった。その監督官庁であった現財務省が公文書改竄を行った行為は許されるものでは無く
一般社会に悪影響を与えている事は紛れもない事実である。
それが許されるのは安倍晋三内閣という組織的犯罪集団による影響が、行政府を超え、
国会や司法に権力が及んでいるからに他ならない。
日本国を真面にする方法は一つ。自民党を下野させ、真面な内閣により、社会秩序を取り戻すしか無い。
まさに「万死に値する」国家的犯罪である。
政府開発援助(ODA)により潤う企業、悪徳政治家、相手国にとっても悪い話ではないが、日本国民にとっては良い事は少ない。寧ろ、ODAを受ける側に転落中である。
1979年大平内閣で決定された当時は我が周辺国は貧困国が多くそれなりの理解が得られてスタートしたものであったが、1980年代後半から1990年代にかけてODA利権による弊害も指摘されるようになっていった。
安倍晋三によるばら撒き外交はODA利権からのキックバックを目的化しており、本来、恩恵を受けるべき国民の教育含めた社会福祉予算は減額されている。
つまり、安倍晋三の外交とは日本国民の為になっていないという結論になる。
さて、蚊帳の外である安倍晋三外交に注目しよう。その前に、もりかけ問題をどのように乗り切るものか、お手並み拝見。嘘の上塗りを楽しみにしている。
山本太郎議員の指摘。当事者である安倍晋三が一番理解している事であり、己の保身を考え従属姿勢に徹すると決め込んでいる。朝令暮改的動きがあっても常に完全に一致すると云い続けなければならない運命にある。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/352.html#c9
仮にあるとすれば「どんな手段利用して良い」という指示を上から受けた時事になる。
つまり、組織ぐるみでの工作はあっても、一部の職員が職権を逸脱する不法行為を起こす事は限りなくゼロである。今回のケースの場合、日時はともかくやり取りはあったと見るのが普通である。
安倍政権と加計学園との繋がりは余りにも根深い。安倍晋三側近が名誉教授についているのが何よりの証拠となり、便宜を図る動機は多岐にわ渡る。千葉科学大学、倉敷芸術大学、英数学館(生徒不足により)廃校など、下村博文夫人、安倍昭恵など政治家の妻
しかも、総理大臣夫人、元文科大臣夫人が深く喰い込んでいる。
下村に至っては「多額の献金」を受けておきながら政治資金としての記載がない。
投稿記事にあるように「面談を物語る証拠」や「時系列的証拠」「政治献金」「名誉教授」浪人時は「教授」として雇用されているという実態から、この度の加計学園側からのアナウンスはほぼ嘘と断言できるレベルにある。
助成金ビジネスにより甘い汁を吸い続ける者に教育者を名乗る資格は無い。
安倍晋三カルト犯罪集団により、壊されていく日本の社会秩序、放置できないレベルを超えている。
正 「どんな手段を利用しても良い」という指示を上から受けた時だけだ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/403.html#c2
感じるのは己の私心で動き、岸信介の七光りを最大限利用し、己に得なものは善、己に不都合なものは悪という判断をし、取り巻きは恩恵を最大限受ける為に安倍晋三にとって
得になるような働きをする。
党首会談では我が儘な子供のまま還暦を過ぎてしまった安倍晋三を露呈してしまった。逃げよう、逃げようとする姿勢は真実への追及をかわす為の子供の嘘と同レベルであり、立憲民主党、共産党の枝野代表や志位委員長と比較するのも恥ずかしい位のレベルの差を感じる結果となっている。
このような人物を党首に据え置く自民党も完全に終わっている(一部の良識ある議員を除く)総裁選で3選させてみろ安倍チルドレンはほぼ全員落選となる。(不正がなければという条件つき)村上誠一郎議員が普通であって特別ではないが、自民党内では特別な異端議員になってしまうのであろう。
つまり、自民党内には自浄作用がないという事である。
菅野氏の指摘にあるように国民の半数以上は「卑怯、見苦しい」という印象を持って当然である。「心底馬鹿かどうかはサイコパスに対しては判断しようがないが、馬鹿より酷い、大馬鹿という表現が適切ではないだろうか」
安倍、麻生、菅義偉、山本幸三、下村博文、甘利明、稲田朋美、などなど真面な議員でない事は過去、行ってきた事を検証すれば明白な答えがでてくる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/473.html#c11
やましい事があり過ぎて「真面な反論」になっていない。
この国の社会秩序を壊す大元である安倍晋三に政治家の資格は無い。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/482.html#c1
一方、トップが公明正大を重んじ、コンプライアンスを率先するならば、それもまた、部下へ伝播していく。
前者は破綻するケースが多く見受けられる。正に、安倍晋三内閣により、行政を歪め、法務省キーマンや検察庁幹部の人事権を私心の為に濫用し正義感の強い者は(安倍晋三にとって都合の悪い者は窓際に追いやられている)。
安倍晋三という人物とは立憲主義や法治主義に対してデストロイヤーであり、日本国を破壊させる為に実力がないにも関わらず総理大臣になってしまった日本国民多数の悲劇となっている。世界首脳とは交渉も出来ずに対米従属が命の支えになるのであろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/527.html#c7
経済とは経済在民であり、世の中をよく治めて人々を苦しみから救うこと。
竹中の悪行を詳らかにすると列挙しきれないので簡単にしておく。
全ては己の為に政治家に便宜を図り、政治、行政を歪めさせる原因を作ってきた。
多数の日本国民にとっては「我田引水的思考をもち、世の中の為になる事などは一切考えない悪党中の悪党である」竹中が総務大臣時代、りそな関係で莫大な利益を手にした疑いが強い。派遣業法の規制緩和推進の先頭を受け持っ者が、竹中平蔵であり竹中がパソナの会長とはお笑いだ。
経済学者の中では竹中平蔵など相手にするものは少ない。
売国奴エージェントである平蔵には国家戦略特区会議や規制改革推進会議から外さなければならないが、安倍晋三のお気に入りのようだ。
悪党と悪党が権力を利用するとどうなるか、日本国は貧国へ向かいだしている。
各経済指標(捏造指標は除く)が証明している。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/521.html#c17
今治市の市長は何処を向いて仕事をしているのだ。
数の力のみで「悪法」を強行採決することを「不可能」な状態まで自民党及び補完勢力議員を激減させなければ政治は変わらない。
自民党の事である「野党切り崩し」を仕掛けてくるのは目に見えている。結束をより固めて新潟知事選での勝利を期待する。補完勢力である維新と希望は自滅する運命にある。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/518.html#c10
加計泰代である。 100%記者会見は開かないと腹を決めているのであろう。
普通は最高責任者は堂々と会見を受けるのが社会通念上の常識であり、社会通念が通じない者は本来責任者となってはならない。
事務局長も悪事を認めているからこそ「必要ない」と貫けと指示され受け答えしているのであろう。悪事が無いならば、逃げ隠れする理由は100%無い。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/538.html#c6
誤ったは過失も含まれるが、虚偽は故意に行うものである。
文書内容と行動を時系列的に分析すれば、加計学園側の嘘は明らかとなる。
与党が証人喚問や参考人招致を拒む理由は『嘘がばれる』危険が大と判断しての事。
潔白ならば証人喚問や参考人招致を能動的に行うものである。
愛媛県、中村知事は至極真面な主張をしている。
対して、安倍晋三と加計孝太郎側は嘘をつき続けるしか道はない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/565.html#c1
本当の意味で国益を理解していた。福田康夫元総理大臣の主張に賛同する。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/586.html#c37
加計学園理事長である加計孝太郎という人物は何故逃げ隠れしなければならないので
あろうか?
表に出れない理由は一つしかない。
歪められた行政により、開学に漕ぎつけているという事。
真面な受け答えは不可能となっている。
沈黙を貫き、時間稼ぎにより、逃げ切る算段をしているのであろう。
つまり、「会見を開く事」は命取りとなる。
教育者のトップとして失格である。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/707.html#c8
安倍晋三、麻生太郎、菅義偉の行動をみてのとうり、反省の「は」の字も見せていない。
社会通念という概念を持ち合わせていない馬鹿三羽烏には退陣要求すればするほど頑なに
拒否することであろう。
有識者の行動には敬意を表したい。退陣要求の理由は至極真っ当である。
つまり、外交ではなく、単なる御用聞きに過ぎない。
http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/831.html#c21