5. 2017年7月16日 16:57:52 : uq1wYDgiek : _Ia2vqyf3qU[1]
東京都は、「南関東におけるマグニチュード7程度の大地震の発生確率は、今後30年以内に70%程度」という地震調査委員会の公表をのせて
●建物倒壊危険度 ●火災危険度 ●総合危険度 ●災害時活動困難度
などを考慮した地域の危険度を5段階に分けて表示したハザードマップを配っている。その中で、地質や地盤情報、避難場所、簡易救急場所、AED、災害時医療機関、食料配布など細かく載っている。
>行政は地震調査推進団体の「確率論的地震動予測地図」をどのように防災計画に反映させているのだろうか。
分かりませんねえ。"今後30年以内に70%程度" どのように活用されているかは全く分かりませんねえ。
70%だから、たぶん
"くるぞ、くるぞ、くるぞ、くるぞ、くるぞ、くるぞ、くるぞ!"
ぐらいの認識ではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/133.html#c5