[Ψ空耳の丘Ψ44] サッカーW杯ドイツ大会 自信と孤独と 中田英の挑戦 約束の場所、目線は前へ 【産経新聞】 愚民党
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サムさん[1] g1SDgIKzgvE 2019年1月08日 10:33:21
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元から、中田英寿氏は、サッカー日本代表のW杯優勝を目指してきたんだ。
その姿に、海外クラブ在籍の経験も無い当時の日本代表”国内組”メンバー達は、付いていけなかったんだな・・。もっと、周りの代表メンバーが本気になって、話しに耳を傾けていたら、後から、その場にいた全員のサッカー人生が変わったんじゃないかな。
2006年当時の日本代表メンバーでは、中田英寿氏が抜きん出ていた感がある。
今となっては、中田英寿氏の言動や行動に理解が増してきた。
中田英寿氏の戦術眼として、ディフェンスラインを高く保って欲しい、という点だった。
日本代表の主将となった宮本元選手が、中田英寿氏に嫉妬して、何度か中田英寿氏の意見に反論し続けるようになっていった。当時の宮本元選手は間違った戦術眼を持っていた。
ジーコ監督が日本代表の主将として、中田英寿氏に指名していれば、メンバー全員が中田英寿氏の「戦術の考え」などに耳を傾けていたのだろう。今の日本代表、さらなる飛躍を心から祈ります。
事実、サッカー日本代表のユース世代以降、ひと先に中田英寿氏が毎回、選出されており、一度も代表漏れが無い。それに対して、宮本元選手はジェラシーを抱くようになっていったならば、納得。国内組の派閥と海外組の派閥と分かれてしまった空気感は残念に思う。今の日本代表に対して、中田英寿氏はどんな印象を抱くのだろう。
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